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先日、多摩川のほとりで、カワセミを

目撃した。

写真の中央に、かろうじて写っているのがそれ。

その瑠璃色の羽が、印象的である。

じっと、川の流れを見ていて、

そのうち、上空でホバリングしたあと、

水面すれすれをなめるようにして飛び去った。

カワセミにとって、今は恋の季節なのだろうか?

かつて野川ではよく見たが、

多摩川では、ほとんど、目撃していなかった。

とても、うれしい出会いであった。

なにかいいことありそう。

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by kitanojomonjin | 2019-03-29 08:52 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、「木と市長と文化会館」という

フランス映画を見た。

地方の農村で、国の補助を得て、

文化会館を作ろうという計画がもちあがる。

例によって、賛成派と反対派が対立する。

どこにでもよくある話である。

ただ、こんなシーンが、興味深かった。

女の子が、市長に自分の意見をのべる。

「文化会館ができると、緑がなくなる」

市長は、こたえる。

「ここは、緑豊かな農村地帯。

みどりがいっぱいあるではないか」

女の子が、答える。

「緑がいっぱいあるようで、私たちが遊べる

緑の場所は少ないのよ。

大きな緑地は柵でかこわれ、虫取りをする場所もないわ」

この意外な現実に、市長も少なからず、ショックを受ける。

「これからも、いつでも話においで。

いつでも、話をきくよ」

ざっとこんな具合である。

「人の話を聞く」ということは、

こういうことなのではないか?

たとえ立場が違っても、幼い子どもの意見であろうとも、

相手の立場に立って、話を聞く。

とっても大事なことだと思う。

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by kitanojomonjin | 2019-03-23 08:46 | 人生 | Comments(0)

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先日、テレビで、東日本大震災の被災者の

こころの悩みの相談にあたっている精神科医師が

紹介された。

蟻塚亮二氏である。

震災から8年。

いまだに、明確な喪失感と

あいまいで先が見えない不安のなか、

こころを病むひとが増えているという。

医師の前で、この8年間、泣かなかった女性が

初めて涙をこぼした。

医師はいう。

「がんばれがんばれだけではすまない。

悲しみというものは、

それを受け止めてくれるひとがいて、はじめて悲しめるもの」

ここに、震災の現実に向き合う志の人がいた。


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by kitanojomonjin | 2019-03-17 08:54 | 人生 | Comments(0)

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先日、弘前郊外の道路沿いで、

福寿草の花を見た。

南側の斜面に、黄色い花をつけていた。

暖かくなると、一面の花盛りとなることだろう。

津軽の春をひと足早く教えてくれる大事なメッセンジャーである。

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by kitanojomonjin | 2019-03-13 08:45 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、八甲田の樹氷を見てきた。

今シーズン最後の機会だろう。

晴天に恵まれ、じつにさわやかだった。

といっても、ロープウエイの頂上駅は、

零下。

わづかに、モンスターのような樹氷を楽しむことができた。

本格的なシーズンを知っている人に言わせると、

こんなもんじゃないというが。

やはり、初めて見る者には、

感動だった。

しばし、自然の造形に見とれていた。

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by kitanojomonjin | 2019-03-08 09:40 | 津軽 | Comments(0)

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今年のエト、イノシシの土偶が、弘前の市立博物館に

展示されている。

けっこう引っ張りだこで、あちこち出張して

大忙しのようだ。

縄文時代、北海道には、イノシシがいなかった。

縄文人が、津軽海峡を越えて、

北海道にもたらしたという。

それにしても、このイノシシ土偶、

みれば見るほど、じつに愛らしくつくられている。

縄文人にとって、身近な存在だったのだろう。

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by kitanojomonjin | 2019-03-04 20:11 | Comments(0)