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先日、三内丸山遺跡の新しい施設のおひろめがあったので,

青森へ出かけてきた。

まず目を引くのは、縄文ビッグウォール。

吹き抜けのスペースの6メートルの壁一面に、

5120個の縄文土器のかけらがちりばめられている。

縄文がぐっと迫ってくる。

つぎに興味深かったのは、ハンズオンコーナー。

実物の土器や石器を直接さわることができる。

ばらばらの土器片を組み合わせて、

ジグソーパズルのように、復元してたのしめる。

(ただし、このコーナーは、24日で終わってしまったのは、残念。)

このほか、「すべてはここから始まった
        ~三内丸山遺跡の熱い3年間~」

という企画展では、平成4年から6年までの大規模な発掘の様子を紹介している。

来年の2月24日まで、無料で一般公開されるという。

必見である。

一度、のぞいてみたら?

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by kitanojomonjin | 2018-11-25 10:44 | 縄文 | Comments(0)

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「ジーヴズの事件簿」という本を読んだ。

美智子さまが、誕生日スピーチで言及され、

いちやく注目されているもの。

ジーヴズという召使が、おばかな貴族のご主人に代わって

大活躍するユーモア小説。

1世紀前の時代を舞台にしているのに、

全然色あせていない。

英国には、独特の“召使文学”の伝統が、

あるのではと感じさせられる。

ノーベル賞作家のカズオ・イシグロの「日の名残り」も

まさに、“召使文学”そのものである。

ところで、この「ジーヴズの事件簿」

かつて、吉田茂も愛読していたというのは、

知らなかった。

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by kitanojomonjin | 2018-11-21 09:39 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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先日、津軽西海岸の大イチョウを見に行った。

青森県深浦町北金ヶ沢にある。

入り口のイチョウは、いま、真黄色で、

ちょうど、見ごろだった。

その先の高さ31メートル、10階建てのビルの高さの

“日本一大きい”といわれるイチョウは、

緑の葉が、少しまじって、これからというところ。

でも、その威容は、圧巻である。

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by kitanojomonjin | 2018-11-16 13:55 | 津軽 | Comments(0)

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川本三郎の本を2冊並行して読んでいる。

「あの映画に、この鉄道」は、鉄道を舞台にした映画を

北海道から順番に訪ねていく。

「張り込み」「点と線」「飢餓海峡」

数え上げたらきりがない。

これに、文学に登場する鉄道を加味したのが、

「小説を、映画を、鉄道が走る」である。

「路傍の石」「放浪記」などが加わる。

よくまあ、こんなにていねいに、調べ上げたと感心するほどだ。



どんどん失われ、廃線になっていく鉄道は、

重要な昭和の記憶遺産になっているのだろう。

本の上で、想像をめぐらしながら、

もうひとつの旅を楽しむことができる。

おすすめである。

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by kitanojomonjin | 2018-11-12 09:09 | 旅の街角から | Comments(0)

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先週、弘前公園の菊と紅葉まつりを見てきた。

平日だったので、静かにゆく秋の風情を楽しむことができた。

ちょうど今、紅葉がピークだという。

きょうのニュースによれば、先週末は好天に恵まれ

大勢の客でにぎわったという。

会期は、今度の日曜・11日まで。

そのあと一足飛びに、冬の気配が立ち込める。

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by kitanojomonjin | 2018-11-05 09:13 | 津軽 | Comments(0)

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今日早朝のラジオで、

気仙沼で編み物の会社を5年前から立ち上げた

御手洗瑞子さんのはなしを聞いた。

気仙沼の海は、緑がかった独特の色をしているという。

その色のセーターなどを開発し全国的に注目されている。

ホームページを覗いてみたら、御手洗さんたちは、

2012年、アイルランドのアラン島をたずねたことが

ひとつのきっかけになったという。

アラン島は、アラン・セーターで有名である。

船を出す自分の息子や夫を寒さや濡れから守るために、

1000年も前から島の女性たちが編み始めたセーターが、

アラン・セーターの発祥という。

ケーブル(網)、ハニカム(蜂の巣)、ツリーオブライフ(生命の木)など

様々な意味を込められて作られた模様は、

それぞれの家庭によって少しずつ異なる。

それは、家紋のような役割をしており、

漁師たちが不幸にも遭難してしまった際に、

そのセーターの模様によって誰であるかを判断していたという。


東日本大震災から、立ち直るきっかけとして、

アラン島の漁民のセーターがおおきなヒントになっていたとは。

知らなかった。

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by kitanojomonjin | 2018-11-02 13:07 | 旅の街角から | Comments(0)