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弘前さくら祭りは、いまたけなわである。

お堀を埋めつくす桜の花びら。

いわゆる“花いかだ”も見事だ。

弘前の花まつりのもうひとつの顔は、

その出店の数のおおいこと。

おまけに、むかし懐かしいお化け屋敷が

決まって出る。

このほか、オートバイの曲乗りもある。

この猥雑な空気は、ちっとも変わらない。

弘前さくら祭りの魅力である。

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by kitanojomonjin | 2018-04-29 22:17 | 津軽 | Comments(0)

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近衛篤麿という人物をご存知だろうか。

近衛文麿の父で、戦前、貴族院議長や学習院学長を務めた。

アジアの将来を真剣に考えたなかなかの人格者である。

この近衛篤麿が、じつは、津軽とも深い縁を持っている。

篤麿公の弟・英麿は、津軽家の当主であった。

また、篤麿は、明治31年(1898)、

日本のあるべき中国政策を模索した「東亜同文会」を組織するが、

その事務局長をつとめたのが、

津軽出身の反骨のジャーナリスト・陸羯南であった。

このたび奇しくも、弘前で、篤麿をめぐるシンポジウムが、開かれる。

「明治アジア主義と東北・津軽

   ~近衛篤麿、陸羯南そして東亜同文会をめぐる人脈~」

4月28日(土)13時~18時

弘前の商工会議所大ホール(弘前市上鞘師町18-1)にて。

(無料・当日参加可)

桜の季節の弘前をぶらりと訪ね、

近衛篤麿や陸羯南の明治人のアジアへ志に

思いをはせてみてはいかが?

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by kitanojomonjin | 2018-04-21 06:29 | 津軽 | Comments(0)

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先日、マリア・ジョアン・ピリスのピアノ・コンサートへ

行ってきた。

圧巻は、ベートーベンのピアノ・ソナタ第32番。

第一楽章は、力強い響きと木漏れ日のような旋律。

第二楽章は、一転して、あまだれのように、音がしたたりおちる。

まるで、ジャズのセッションのような雰囲気が広がる。

ベートーベンの最後のピアノ・ソナタであり、

ベートーベンの人生そのものを表現しているともいわれる。

それだけではあるまい。

ジョアン・ピリスが、最大限に解釈し、彼女ならではの世界を

くりひろげている。

魂に響くようなひとつひとつの音は、

一貫して彼女が追い求めてきた世界なのだ。

演奏が終わった後、スタンディング・オベーションと

拍手が鳴りやまなかった。

2018年4月12日(木)よるサントリー・ホール。

歴史に語り継がれる演奏に、立ち会えたという予感がした。

カタログによれば、今年で引退を表明している彼女にとって、

今回が最後の来日コンサートになるという。

さよならピリス。

そして、ありがとうピリス。

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by kitanojomonjin | 2018-04-15 08:57 | クラシック | Comments(0)

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imaha,
いまは、七十二侯の「渡り鳥が北へ帰る日」にあたるという。

毎朝見ている多摩川の渡り鳥もどんどん数が減っている。

もう大半は、北帰行の旅に出てしまったのだろうか?


ちょうど、「鳥!驚異の知能」という本を読んでいる。

知らない話が、満載である。

3億年前に、鳥は、恐竜から飛行に特化して進化した。

大型化した地上の哺乳類とは逆に、

鳥は、小型化・軽量化の道を進んだという。

それによって、恐竜が滅んだ6500万年前の大量絶滅イベントを

生き延びたのだという。

鳥が、恐竜の進化系とは、知らなかった!


鳥の「渡り」も、注目されている。

空から地上を俯瞰する「脳内地図」という能力によって、

わたしたちの想像をこえる「渡り」が、実現しているというのだ。


最近もうひとつ注目されているのは、「さえずり」。

ヒトの言語に最も近いといわれる。


地球上で、ヒトとは違った、

場合によっては、ヒトをしのぐ知能をもつ鳥。

まったく目がはなせない!

人間が、絶滅しても、鳥は生き延びるのだろうか?

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by kitanojomonjin | 2018-04-12 12:23 | カルチャー通信 | Comments(0)

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先日の読売新聞の1面に、2020年のオリパラにむけて

屋内全面禁煙は、必須という意見が、大きく載っていた。

(読売新聞・2018年4月8日付)

興味深いのは、「屋内禁煙で売り上げが減る」との反対の声に対し、

じつは、「屋内禁煙しても収入は減らなかった」ということが、

データで立証されているのだ。

知らなかった。

それどころか、「それまで近づかなかった非喫煙者や

子ども連れの家族客が増加し、むしろ増収の店もある」という。

詳しい調査のデータは、ぜひ読売新聞をみていただきたい。

筆者は最後に、このようにしめくっている。


「このままでは、日本国民の健康を守れないどころか、

オリパラで日本を訪れる観光客や選手らの不快感、

この国に対する不信感を生みかねない。

受動喫煙対策に力を入れない国に未来はあるのか。

そもそもオリパラ開催国の資格があるのか。」


オリンピック・パラリンピックの開催国に名乗りをあげたということは、

当然、屋内禁煙を実施するという大前提で始まったことではないだろうか。

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by kitanojomonjin | 2018-04-09 17:08 | Comments(0)

時ならぬ雪 2018年4月7日

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先日、岩木山の麓に、新しくオープンした

高岡の森弘前藩歴史館を見てきた。

高照神社の境内にある。

季節はずれの雪が降って、びっくり。

木々も、雪の白い花がさいたようで、それはそれなりに風情があった。

展示物も、弘前藩の実力をうかがい知ることが出来る

充実したものだった。

おすすめである。

翌日は、うそのように、青空。

時ならぬ雪には、驚かされた。

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by kitanojomonjin | 2018-04-07 12:07 | 津軽 | Comments(0)

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ジェフリー・ディーヴァーのミステリー小説

「バーニング・ワイヤー」のラストに、

主人公リンカーン・ライムが、事件を解決して

スコッチを飲み、

音楽をかけて、助手サックスとくつろぐシーンがある。

「ライムは訊いた。

『一杯どうだ、サックス?』

『もちろん』

『音楽が聴きたいな』

『ジャズ?』

『いいね』

ライムは1960年代に録音されたディヴ・ブルーベッグの

ライブ盤を選んだ。

代表作『テイク・ファイヴ』がかかった。

スピーカーから、かりかりという雑音とともに、

耳について離れなくなりそうな4分の5拍子の

特徴的なリズムが流れ始めた。」

たしかに。

「耳について離れなくなりそうな4分の5拍子の

特徴的なリズム」

ちなみに、作者の経歴を調べてみたら、1950年生まれと

あった。

ジャズ好きのアメリカ人のくつろぎの音楽として、

テイク・ファイヴは、定着しているようだ!

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by kitanojomonjin | 2018-04-05 17:33 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)