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朝、とんでもなく早く眼を覚まして、

とても、悲観的に落ち込むことがある。

ところが、太陽が出ると、

急に、「なんとかなるさ」と

楽観的になる。

この落差は、なんだろう。


フランスの哲学者アランの

ことばに、こんなのがあるという。

「悲観主義は気分のものであり、

楽観主義は意志のものである。」


夜明け前の究極の悲観から、究極の楽観へ

のブランコ。

それは、「気分」と「意志」に関係しているのだろうか?

悲観とは、「意志」が覚醒するまえの

本能的な「気分」の領域なのかもしれない。


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by kitanojomonjin | 2014-02-28 12:45 | 人生 | Comments(0)

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きょうは、津軽地方も

実に、いい天気。

西に、岩木山がくっきり。

山頂まで、姿をあらわした。

東には、八甲田山が

白い竜のように、全容を現している。


両方、姿を現すとは、

一冬に、めったにない好天である。


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by kitanojomonjin | 2014-02-26 18:09 | 岩木山 | Comments(0)

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スノボで、銀メダルを取った

竹内智香。

三浦雄一郎さんが校長の

北海道のクラーク記念国際高校の

生徒だった。

三浦さんは、興奮して、「エベレスト賞だ!」

といったとか。

この学校は、通信制で、不登校の子も

多かった。

竹内選手は、よきお姉さんとして、

後輩の面倒をみていたという。


「スイス時代に培った自立と

日本で身につけた柔らかさ。

両面を併せ持つからこそつかんだ銀メダル」

(2014年2月20日付・毎日新聞)


遠回りしただけ、たくましさが

光っている。


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by kitanojomonjin | 2014-02-24 12:16 | 人生 | Comments(0)

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東北農民管弦楽団の演奏会が、

あす2月23日(日)午後、

青森県弘前市の岩木文化センターで

開かれる。

演奏曲は、ベートーベンの交響曲「田園」。


この中心になっているひとが、

津軽の酪農家。

宮沢賢治にあこがれて、チェロを

弾いたのが、そもそものきっかけとか。


深い雪の中で、どんな演奏を聴かせて

くれるのだろうか?


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by kitanojomonjin | 2014-02-22 10:10 | クラシック | Comments(0)

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一昨日、マリア・ジョアン・ピリスの

ピアノ演奏を聴きに行った。

本当に、久しぶりである。

演目は、ショパンの

ピアノ協奏曲第2番ヘ短調。

オーケストラは、スコテイッシュ・チェンバー・オーケストラ。

彼女のピアノの演奏が

始まった瞬間、こころがぐいと、わしづかみに

され、圧倒された。

アンコール曲の

ショパンのノクターン第3番ロ長調は、

一転して、こころを溶かすような

旋律だった。

円熟の世界に入っている。


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by kitanojomonjin | 2014-02-20 12:43 | Comments(0)

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司馬遼太郎の「播磨灘物語」(全4冊)を

読んだ。

司馬作品の中でも、

トップあげるひとがいるくらいだ。

ひさしぶりに、読んでみて

その感を強くした。


この小説の主人公は、

今話題の黒田官兵衛である。

軍師・黒田官兵衛の人生観を

がらりと変えた体験があった。


伊丹で、土牢に幽閉され、

生死の境をさ迷ったときである。

牢のそとの「藤の芽」をみて、

生きる勇気をもらう。


「朝、起きると、まっさきに

藤をながめた。

芽はすこしづつふくらみ、

小さいながら花の房も

ついているようだ。

青い芽が、

『生きよ』

と叫ぶようことがあり、

官兵衛は弾かれたように

起き上がってしまったりする。」


単なる知恵誇りの官兵衛から、

もうひとまわり大きい官兵衛に

変身することになる。


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by kitanojomonjin | 2014-02-18 14:26 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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先日、ラジオで

雪にまつわる歌謡曲を聞いた。

とりわけ、松原健之の「雪」が

素晴らしかった。


「雪が降る

立ち話してるだけで

雪が積もる

ふたりの傘に

あなたは明日行ってしまう

夜汽車に乗って・・・・」

後段は、こんな歌詞で

締めくくられる。

「雪国の娘だから

遅い春を 遅い春を

じっと待つけれど 帰ってきてくれますか」


この歌詞は、

半年雪に閉じ込められた「雪国の娘」でないと

しみじみと、伝わってこないものだろう。

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by kitanojomonjin | 2014-02-16 13:16 | 旅の街角から | Comments(0)

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昨日、津軽にいた。

北国は、雪空かと思っていたら、

意外にいい天気。

新幹線の新青森駅の

窓から、八甲田のほうを臨む。


山は、一幅の絵のように

輝いていた。

一転、きょうの東京は、

どんよりした天気。

2週続いて、雪模様である。

あの津軽のピーカンの空が懐かしい。


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by kitanojomonjin | 2014-02-14 12:36 | 津軽 | Comments(0)

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鹿島茂の「昭和快優伝」を読んだ。

副題は、「帰ってきた昭和脇役名画館」。

鹿島さんは、1970年から、77年まで

年平均300~400本の割合で、

映画を見まくったという。

そこで、思い出の名脇役を

つづったもの。

岸田森・天知茂・川地民夫など

そうそうたる顔ぶれ。

その中に、伊藤雄之助の名が。

たしかに、伊藤雄之助は、不思議な

存在だった。


たとえば、最近DVDで見た成瀬巳喜男の「放浪記」。

高峰秀子が、熱演しているが、

プロレタリア同人誌の編集をしているという

伊藤雄之助が登場するだけで、

画面が、ぱっと明るくなって、

独特の味わいが生まれる。


稀有な役者である。

まさに、「快優」といっていい。

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by kitanojomonjin | 2014-02-10 12:34 | ドキュメンタリー | Comments(0)

白い道 2014年2月7日

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かって、みんなのうたで、

紹介された「白い道」。

実は、ヴィヴァルディの四季の冬が

もとに、なっているという。

作詞 海野洋司
 
作曲 ヴィヴァルディ

うた 北原ミレイ

その歌詞は、こころに響く。

「北国の冬は

きびしく

つらいけど、

母さんと歩いた道は

あたたかい思い出」


寒い日が続く。

もうすこし。

もう少しで、春が。

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by kitanojomonjin | 2014-02-07 12:56 | 季節の風 | Comments(0)