カテゴリ:縄文( 272 )

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先日の朝日新聞社読者ホールでの

東京縄文塾で、

大日向明子さんが、

「街場の縄文ファンを探せ!」という

お話をした。

大日向さんは、みんなの縄文WEBマスター、

HP「みんなの縄文」を精力的に運営している。

大日向さんの話では、考古学ファンでなく、

いま、まったく違った関心からの縄文ファンが増えているという。


たとえば、土偶作家の小林千幌さん。

写真は、縄文ファイルの最新号で山田スィッチさんが

紹介している小林さんの作品。

ほれぼれとする魅力的な作品である。

小林さんは、WEBで「どぐキャラ総選挙」というのも主催し、

話題になった。

大日向さんは、みんなの縄文のコーナー「はみだし縄文ファイルvol.1」で

「どぐキャラ総選挙」を紹介したら、アクセス数が急増したという。


なんとこの日、小林千幌さんご本人もおいでになり、

講師を囲む会にも参加していただいた。

いろんな角度の関心とスタンスで、

土偶や縄文に関心を持つ人が増え、

自由に話し合える場ができればすばらしいと思う。


縄文に、いま新しい風が吹きつつある。


詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net




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by kitanojomonjin | 2016-01-29 14:29 | 縄文 | Comments(0)

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先日、築地の朝日新聞社で開かれた

東京縄文塾。

雪が降るかという寒い日にもかかわらず

盛況だった。

縄文への熱気が、よみがえりつつあるような

気がする。

そのとき、画家の坂井眞理子さんが、ご自分の

スケッチを見せながら、

日本の縄文の女神を紹介した。

その思いは、国内にとどまらず、

世界の女神像を見て歩きスケッチを

している。

芸術家の感性で、縄文の女神の成り立ちについて、

鋭い考察がなされ、とても面白かった。


ちなみに、彼女のスケッチは、「いのちのかたち」という

画集にまとめられ出版されている。



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by kitanojomonjin | 2016-01-25 12:26 | 縄文 | Comments(0)

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あす1月23日(土)午後3時から5時まで、

築地の朝日新聞社2階・読者ホールで

三内丸山縄文発信の会の

東京縄文塾が開かれる。

「縄文の魅力」と題して、

お話になるのは次の方々。

遠藤勝裕さん(三内丸山縄文発信の会東京支部長)

坂井眞理子さん(画家)

大日向明子さん(みんなの縄文・WEBマスター)

岡田康博(青森県企画政策部・世界文化遺産登録推進室長)

青森県の各地で、展開してきた語り部の会も兼ねている。

ここのところ、縄文について語りたいという市民の

熱い思いが盛り上がってきている。

終了後、講師を囲む会も用意されている。

じっくり、縄文の世界にひたってみてはいかが。

関心のあるかたは、ぜひご参加を!

  詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net

 



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by kitanojomonjin | 2016-01-22 18:09 | 縄文 | Comments(0)

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今月の24日(日)ごご2時半から、

有楽町マリオン11Fの朝日ホールで、縄文のフォーラムが

開かれる。

北海道・北東北の縄文遺跡を世界文化遺産にということで

例年、この時期、開かれているもの。

今年は、イギリスのセインズベリー日本芸術研究所の

サイモン・ケイナー氏をはじめ、

民俗学者の赤坂憲雄ほか、多彩な講演者が

顔をそろえる。

必見である!

無料であるが、事前申し込み必要。

詳しくは、HPみんなの縄文をご覧ください。

   HPみんなの縄文
     http://www.jomonjin.net



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by kitanojomonjin | 2016-01-06 11:53 | 縄文 | Comments(0)

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いま、京都の京都市考古資料館で、

興味深い展覧会が、開かれている。

名づけて、古都京都の縄文ライフ。

京都と縄文というと、水と油のような気がするが、

どっこい、京都にも、縄文遺跡が

たくさん出ているという。

年末年始、京都を訪ねる方は、

のぞいてみたら?

いろいろなワークショップも企画されているようだ。

1月17日(日)まで。

      休みは、月曜および年末年始(12月28日~1月4日)

詳しくは、HPみんなの縄文に載っています。
http://www.jomonjin.net



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by kitanojomonjin | 2015-12-26 15:41 | 縄文 | Comments(0)

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新国立競技場のB案と三内丸山遺跡の写真が

並んで、新聞に載っていた。

(東奥日報・2015年12月16日付)

よく読んでみると、

新国立競技場のB案は、72本の柱が

スタジアムを支える構造。

実は、この発想には、三内丸山遺跡の大型掘立柱建物が

あげられているという。

知らなかった。

ほかに、石川県の真脇遺跡の環状木柱列や

出雲大社の3本柱なども、列挙されているという。


ちなみに、A案は、法隆寺の五重塔をイメージしているとか。

縄文vs.法隆寺の争いである。

どちらに、軍配があがるか?




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by kitanojomonjin | 2015-12-17 12:55 | 縄文 | Comments(0)

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今年の8月、三内丸山遺跡で、こどもたち向けに

ワークショップが開かれた。

テーマは、縄文のリビングルームを作ってみようというもの。

そのときの作品が、この写真である。

1枚目は、縄文のゲーム器。

2枚目は、縄文のリビングルーム。

後ろには、ちゃんと、電気冷蔵庫が鎮座している。

くすっと、笑ってこどもらしいアイデアと思っていたが、

実は、ここには、縄文を考えるいろんなヒントが

ふくまれていることに、気がついた。

おとなも、知らず知らずのうちに、

縄文についてこんな誤りを犯していないか?

つまり、現代人のものさしをそのまま、縄文時代に

当てはめていないだろうか?

じつは、縄文人は、現代人とは、まったく違う

世界観・自然観を抱いていたかもしれないのだ。

縄文時代を考える面白さというのは、

そのへんにもあるようだ。

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by kitanojomonjin | 2015-12-05 16:42 | 縄文 | Comments(0)

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歴史学者ジャレド・ダイアモンドの代表作は、

「銃・病原菌・鉄」

「文明崩壊」

そして、「昨日までの世界」。

どれも、目からうろこの論を展開する。

そのダイアモンドが、

「1万年続いた縄文こそ、持続可能な社会だった」

とコメントしているという。


11月8日(日)21時~21時50分

アジア巨大遺跡④「縄文」

三内丸山遺跡をメインにしているという番組。

楽しみである。

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by kitanojomonjin | 2015-11-07 16:49 | 縄文 | Comments(0)

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三内丸山遺跡に、この21年間、訪れた人が、

10月5日で750万を数えたという。

(毎日新聞・2015年10月6日付)

毎日新聞のコラムが、なかなか

シャレたまとめ方をしている。

「人口減に悩む青森県だが、同遺跡への来場者は

県人口の5倍以上に達した。

多くの土偶を作り、クリを栽培し、大規模な集落を

営んでいたいにしえのにぎわいを取り戻せるか。」

なるほど。

現在、青森県の人口は、およそ137万人。

この20年あまりで、県の人口の5倍以上訪れたというのは、オドロキである。


でも、三内丸山遺跡の性格から言って、

うなずけることかもしれない。

たとえば、8月下旬の宵待ちフォーラムでも紹介されたが、

三内丸山遺跡から出土する土偶の数1000あまり。

日本一の出土数である。

しかも、土偶の土の分析によると、そのうち2~3割は、

三内丸山以外の土地から運ばれているというのだ。

縄文の時代から、三内丸山遺跡は、そこだけで完結せず、

各地から多くの人々が訪れる巡礼の地(?)だった

可能性があるのだ。

そのDNAが、20世紀から21世紀の今日に到っても

引き継がれ、三内丸山詣でをする人が多いのではないか?


そんなふうにでも、妄想をたくましくしないと、

「750万人」の意味は、解き明かせない。


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by kitanojomonjin | 2015-10-07 16:18 | 縄文 | Comments(0)

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三内丸山遺跡で毎年行われる

お月見縄文祭。

今年は、8月29日(土)に開かれた。

月の出を待つ月待ちコンサートで、

山上進さんが、笛を吹いて登場すると、

雲の間から、満月が顔をのぞかせた。

どんなに厚い雲に隠れていても、

山上さんの演奏の時、

月は顔を出す。

これが、ここのところ、

ほぼジンクスのようになった。

しかも、8月の満月は、思いがけない方向から

現れ、サプライズとなった。

今年で、17回目。

縄文遺跡でのお月見は、

毎年、欠かせないものになっている。

注)この情報は、「みんなの縄文」に、詳しく載っています。
    「みんなの縄文」http://www.jomonjin.net

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by kitanojomonjin | 2015-09-08 08:56 | 縄文 | Comments(0)