カテゴリ:旅の街角から( 312 )

c0069380_10324823.jpg
c0069380_10331579.jpg
c0069380_10340067.jpg
先日、休日の神保町のさくら通り界隈を

あるいていたら、面白い建物を見つけた。

レトロな建物が、現代の建築の中に

ひっそりと建っていた。

四角の窓が、凝ったデザインである。

現在、日本タイ協会の事務所になっている。

昭和初期、無尽会社(一種の銀行)として

立てられたものらしい。

ここだけ、違った時間が流れているようだ。


次に、さくら通りから、すずらん通りへ向かう。

角には、ご存知、救世軍の建物がある。

その壁面に、りっぱな救世軍のマークがあった。

よく見ると、「血と火」という字が記され、

英語で、“BLOOD & FIRE”の字もあった。

どういう意味だろう。

調べてみたら、「血と火」とは、

「救いときよめ」を象徴しているとか。

知らなかった!


休日の神保町界隈には、ふしぎなものが

眠っていた。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ



[PR]
by kitanojomonjin | 2018-02-12 10:47 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_12575934.jpg
先日、ラジオで、野鳥愛好家が、一番好きな鳥として

ルリビタキのめすをあげていた。

おすは、身体のほとんどをルリ色の羽で覆われているが、

めすは、尾の先がわずかに、ルリ色なのが特徴。

いちおしの理由は、その目にあるという。

目の周りに白いアイラインをひいたような目が、

とても愛くるしいのだという。

観察できるおすすめのスポットは、

八ヶ岳の麦草峠の針葉樹林の一帯だとか。

いつかそこをたずねて、

その姿を観察し、さえずりを聞いてみたいものである。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ




[PR]
by kitanojomonjin | 2017-12-12 13:05 | 旅の街角から | Comments(0)

釧路の霧笛 2017年8月3日

c0069380_11145969.jpg
釧路の霧笛が、まだ聞けるという話をラジオで聴いた。

制度上、7年位前に、霧笛は廃止された。

電子機器が充実し、実用としては、お役ごめんになったのだという。

ところが、あのものがなしい霧笛は、忘れられない。

春から夏にかけて、釧路は本格的な霧のシーズンを迎える。

釧路には、市民からなる霧笛保存会というのがあって、

おりおりに、霧笛を鳴らしているという。


霧の街・釧路には、霧笛がにあう。

いつか釧路の街に行って、霧笛を聞いてみたいものだ。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ




[PR]
by kitanojomonjin | 2017-08-03 11:20 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_11583283.jpg
半世紀ぶりの修学旅行、最後は、函館ベイエリアの

金森レンガ倉庫群を訪ねた。

われわれが、修学旅行で訪ねた半世紀前は、

トラピスト修道院と五稜郭が、観光の定番だった。

いまは、なんといっても、金森レンガ倉庫群である。

はじめて、たずねてびっくりした。

レンガ倉庫の内部は、こじゃれたショッピング・モールやレストランになっていて、

女性の興味を引くおみやげ物や小物の店があふれている。

女性だったら、半日いても飽きないだろう。

年間、150万から200万の観光客が訪れ

いまや一大観光スポットになっているのだ。

ここ30年の間に、つぎつぎに店や施設が出来、

みるみる充実してきたようである。

まさに、函館のしたたかさに脱帽という感じである。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2017-07-14 12:05 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_20431037.jpg
半世紀ぶりの中学校の同期生との修学旅行。

フェリーで、津軽海峡を渡って、北海道に上陸した。

まず、大沼公園を訪ねた。

思い出深い場所である。

かつて、ここに、山水旅館という和風旅館があった。

残念ながら、いまはない。

この旅館について、みんなの記憶がまちまちだった。

旅館は、湖の奥まったところにあった。

そこまで、船で行ったという人。

いや馬車で行ったという人。

小生は、いずれの記憶もまったくない。

ただ、天皇が泊まられたという部屋があり、そこのトイレをのぞいたら、

四畳半くらいのじつに、たっぷりした空間だったような気がする。

なぜかそのことは、しっかり記憶にある。


半世紀たつと、それぞれの、記憶の断片が

じつにさまざまである。


念のため、地元の資料をチェックしてみると、

昭和29年8月8日、天皇皇后両陛下宿泊という

記録は残っていた。

しかも、昭和30年代当時とみられる、

建物と馬車の写真もあった。

幻の山水旅館は、たしかに、実在していた。


いまも、大沼公園の駒ケ岳と湖は、

何事もなかったように、

静かにたたずんいる。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ

[PR]
by kitanojomonjin | 2017-07-08 21:04 | 旅の街角から | Comments(0)

函館の女 2017年5月30日

c0069380_12354399.jpg
“はるばるきたぜ函館へ”で知られる「函館の女」。

なかなか最後の1行の歌詞が決まらなかった。

作詞家の星野哲郎は、困った。

途中小用を足して戻った星野が、つぶやいたことば。

「とても我慢ができなかったよ」

それが、いけるとなって、最後の歌詞になったという。

うそみたいなホントの話。

(2017年5月28日付・読売新聞より)

生理的な欲求に根ざした迫真の一行だったのだ。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ




[PR]
by kitanojomonjin | 2017-05-30 12:44 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_19415193.jpg
先日の新聞で、北海道むかわ町から出土した

恐竜ハドロザウルスの全身骨格のニュースが、いっせいに報じられた。

全長およそ8メートル。

去年、出版された発掘裏話のドキュメント「ザ・パーフェクト」によれば、

この骨のクリーニングに、4~5年かかると

言っていたのに、作業がとんとんと進んだのだろうか。

6月の4日と11日に、町内で、特別公開するという。

ぜひ1日も早く、一般公開してほしいものだ。

むかわ町を訪ねて、この目で、全身骨格を見てみたい。

夢が膨らむ。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2017-04-29 19:53 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_23063383.jpg
今朝の毎日新聞のコラムに、松任谷由美の「瞳を閉じて」という

曲について、紹介されていた。

長崎県五島列島の奈留島にある県立高校の愛唱歌だという。

きっかけは、ひとりの女子生徒が松任谷さんのラジオ番組に

「自分たちの効果を作ってほしい」と投稿したことから。

校歌にはならなかったが、愛唱歌として

いまでも歌い継がれているという。

こんな歌である。


“風がやんだだら 沖まで船を出そう

手紙を入れた ガラスびんをもって

遠いところへ行った友達に

潮騒の音がもう一度届くように

今 海に流そう”


3月は、旅たちの季節。

あちこちで、別れの情景がくりひろげられていることだろう。  

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2017-03-20 23:25 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_13262634.jpg
c0069380_13260268.jpg
日本海の五能線の沖合い50キロに

久六島という無人島があるという。

今読んでいる「海駅図鑑」の驫木(とどろき)駅の

項で、紹介されている。


著者は、波と風が穏やかな6月、

漁船を出してもらって、島を目指した。

片道2時間くらいで着く。

上の島、下の島、ジブの島の

3つの岩礁からなるという。

上の島に、高さ19メートルの灯台が設置されている。

それだけだった。


ただ久六島は、流れが速いので、

好漁場として知られているという。

海藻が良く育ち、アワビやサザエが良く獲れる。

タイ、ブリ、ホッケなど、魚影が濃いという。


今は、冬の荒波が押し寄せる日本海。

このむこうに、久六島という無人島が

あると思うと、ワクワクしてくる。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2017-03-14 13:39 | 旅の街角から | Comments(0)

c0069380_13103305.jpg

c0069380_13100964.jpg

先日、青森県鯵ヶ沢町山田野のジャージーファームというところで、

コーヒーを飲んだ。

雪原のなかにポツンと

その建物は建っていた。

ここは、1990年、家族4人と6頭の牛たちの

小さな牧場からはじまったという。

26年たった去年の暮れ、乳製品製造施設が完成。

“夢のかたち”として、

レンガ色のりっぱなレストハウスも出来上がった。

冬の最中のいまも、しっかりオープンしていた。


牧場特製のミルク入りのコーヒーを飲みながら、

ぼんやり雪景色を眺めていると、

都会では味わえない至福の時間が流れる。



お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ



[PR]
by kitanojomonjin | 2017-03-10 13:16 | 旅の街角から | Comments(0)