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カテゴリ:司馬遼太郎さん( 30 )

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今年2月、大阪で開催された菜の花忌シンポジウム。

作家司馬遼太郎さんを偲んで

毎年、大阪と東京とで、交互に開催されている。

今年のテーマは、「梟の城」について。

司馬さんが、直木賞を受賞した記念すべき作品である。

司馬さんは、書き進めているうちに、

新聞記者自身が忍者ではないかと思ったという。

あくまで黒子に徹する忍者の生き方。

ただ、多くの読者に注目されて読んでほしいという

欲求。

この相矛盾する中に、現代の忍者・新聞記者はいる。

佐藤優さん、安部龍太郎さん、澤田瞳子さん、

磯田道史さんの舌鋒鋭く、スリリングなものになった。

ちなみに、その模様は、

今週の土曜日(13日)午後2時から

Eテレで、放送するという。

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by kitanojomonjin | 2019-04-11 22:10 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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きのう、大阪で、第23回の菜の花忌が

開かれた。

作家・司馬遼太郎さんを偲んで、毎年開かれる

菜の花忌も、23回になったかと思うと、

感慨深いものがある。

シンポジウムのテーマは、「梟の城」について。

作家・安部龍太郎さん、同じく作家の澤田瞳子さん

そして、歴史家の磯田道史さん。

異色のパネリストとして、元外務省主任分析官の

佐藤優さん。

現代のインテリジェンスの観点から、縦横にお話があり、

大いに盛り上がった。

ちなみに、この模様は、4月13日(土)午後2時から、

Eテレで放送の予定とか。

そちらをお楽しみいただきたい。

それにしても、司馬さんが亡くなって24年、

時代はますます混迷の度を深めている。

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by kitanojomonjin | 2019-02-17 12:26 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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司馬遼太郎展には、こんなものも展示されていた。

司馬さんが、京都支局時代、宗教記者として、

東西本願寺の書庫に出入りしていた。

そのころ、よくこの椅子に寝ころんで本を読んでいたという。

いわば、司馬遼太郎の思索の原点ともいうべきいわくつきの長椅子である。

この伝説の長椅子にお会いできるとは、

ビックリである。

ちなみに、この椅子は、いまも西本願寺の記者室に残されているという。

司馬さんにあやかって、ちょと、寝そべってみたい気がする。



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by kitanojomonjin | 2017-06-30 20:02 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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きょうから、6月。

あす2日から、いよいよ司馬遼太郎展が、

横浜のそごう美術館で開かれる。

去年の10月、北九州での開催を皮切りに、

大阪、高知と巡回し、

ようやく首都圏での開催にこぎつけた。

司馬さんの没後20年を記念したこの展覧会

副題は、21世紀“未来の街角”で。


どんなふうに、司馬遼太郎の世界を見せてくれるのか

とても楽しみである。

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by kitanojomonjin | 2017-06-01 13:23 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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先日、大阪で、第21回の菜の花忌が

開かれた。

作家の司馬遼太郎さんがお亡くなりになって、

毎年、東京と大阪で交互に開かれてきた

菜の花忌も今年で、21回を迎える。

記念シンポジウムのテーマは、

「関ヶ原~司馬遼太郎の視点」。

映画監督の原田眞人さんや

作家の葉室麟さん、

同じく作家の伊東潤さん、

そして、城郭考古学の千田嘉博さん

というそうそうたる顔ぶれ。

聞きごたえがあった。

原田監督が、製作している映画「関ヶ原」は

今年の8月下旬、封切だという。

ちなみに、このシンポジウムの様子は、

3月11日(土)午後2時、Eテレで放送の予定。

混乱の時代の迫真の「関ヶ原」論がたのしめる。

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by kitanojomonjin | 2017-02-22 13:09 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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先日開かれた菜の花忌の模様が

週刊朝日の最新号に掲載されている。

今年は、司馬遼太郎さんの没後20年ということもあって、

「司馬作品を語りあおう」というテーマで、

2月20日、日比谷公会堂で開かれた。

作家・辻原登さん

慶応大学教授・片山杜秀さん

歴史家・磯田道史さんに混じって、

俳優の東出昌大くんが、司馬作品について語った。

彼の話が、なかなか魅力的だった。

ちなみに、このシンポジウムの様子は、

3月27日(日)あさ10時5分から、Eテレでも放送される予定。

東出くんのはなしを映像で確認したい方は、

こちらをどうぞ。



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by kitanojomonjin | 2016-03-25 12:49 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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先日(2月20日土曜日)、日比谷公会堂で

菜の花忌シンポジウムが、開かれた。

早いもので、作家司馬遼太郎さんが

お亡くなりになってから、20年たつ。

毎年、東京と大阪で、交互に開かれてきた

菜の花忌シンポジウム。

今年は、「司馬作品を語りあおう~今の時代を見すえて」

というテーマだった。

なかなか大風呂敷のテーマで、

拡散するかと思いきや、興味深いお話が聞けた。


特に、俳優の東出昌大くんが、

父の書棚でみた司馬作品について語った話は、

印象的だった。

19歳のとき、お父さんが、がんで余命半年と宣告され、

「父のことを何も知らない」と気づく。

父の本棚の司馬作品の背表紙を思い出し、

病床の父に聞いた。

勧められて、司馬作品の「峠」から始めて、

「燃えよ剣」「竜馬がゆく」と読み進んだという。

父と息子というのは、

よっぽどのことがない限り、すれちがいで

終わってしまう。

会話の時間をもてたということは、

東出くんは、幸せだったのかも知れない。

それにしても、東出くんは、すこぶるつきに好青年で

オーラを感じさせる。


日比谷公会堂も、しばらくリニューアル工事に入るとかで、

しばらくお別れである。

(再来年の東京会場は、どこになるやら。)


ちなみに、今回のシンポジウムの模様は、

3月27日(日)のあさ10時5分から、Eテレで放送されるという。

東出くんの話、聞いてみてください。




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by kitanojomonjin | 2016-02-22 12:40 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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週刊朝日の最新号に、2月7日大阪で開かれた

菜の花忌シンポジウムの様子が紹介されている。

作家司馬遼太郎さんがお亡くなりになった翌年から、

毎年開催されている菜の花忌シンポジウム。

今年で19回を迎えた。

テーマは、「乱世から乱世へ―『城塞』から考える」

パネリストは、安藤忠雄さん(建築家)

伊東潤さん(作家)、磯田道史さん(静岡文化芸術大学教授)

そして、歴史好きの女優・杏さん。

この杏さんが、単なる歴史好きの域を超えて

なかなかしっかりしている。

見直した。

ちなみに、この模様は、

3月7日(土)14時~15時「TVシンポジウム」(Eテレ)で

紹介される予定。

杏さんをはじめ、各パネリストの魅力的な

お話が、堪能できる。

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by kitanojomonjin | 2015-03-04 12:07 | 司馬遼太郎さん | Comments(1)

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今年2月1日

東京の文京シビックホールで

開催された菜の花忌シンポジウム。

作家・司馬遼太郎さんを偲んで

毎年、大阪と東京で交互に開かれている。

今年のテーマは、「軍師・黒田官兵衛」。


小説「村上海賊の娘」で注目を集めている作家・和田竜さん、

歴史学者・磯田通史さん

麗澤大学教授・松本健一さん、

作家・諸田玲子さん

の豪華な顔ぶれ。


この模様が、

あす4月5日(土)14時~15時Eテレで、

放送になる。

ご覧ください。

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by kitanojomonjin | 2014-04-04 13:41 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)

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司馬遼太郎の「播磨灘物語」(全4冊)を

読んだ。

司馬作品の中でも、

トップあげるひとがいるくらいだ。

ひさしぶりに、読んでみて

その感を強くした。


この小説の主人公は、

今話題の黒田官兵衛である。

軍師・黒田官兵衛の人生観を

がらりと変えた体験があった。


伊丹で、土牢に幽閉され、

生死の境をさ迷ったときである。

牢のそとの「藤の芽」をみて、

生きる勇気をもらう。


「朝、起きると、まっさきに

藤をながめた。

芽はすこしづつふくらみ、

小さいながら花の房も

ついているようだ。

青い芽が、

『生きよ』

と叫ぶようことがあり、

官兵衛は弾かれたように

起き上がってしまったりする。」


単なる知恵誇りの官兵衛から、

もうひとまわり大きい官兵衛に

変身することになる。


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by kitanojomonjin | 2014-02-18 14:26 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)