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先日の読売新聞の1面に、2020年のオリパラにむけて

屋内全面禁煙は、必須という意見が、大きく載っていた。

(読売新聞・2018年4月8日付)

興味深いのは、「屋内禁煙で売り上げが減る」との反対の声に対し、

じつは、「屋内禁煙しても収入は減らなかった」ということが、

データで立証されているのだ。

知らなかった。

それどころか、「それまで近づかなかった非喫煙者や

子ども連れの家族客が増加し、むしろ増収の店もある」という。

詳しい調査のデータは、ぜひ読売新聞をみていただきたい。

筆者は最後に、このようにしめくっている。


「このままでは、日本国民の健康を守れないどころか、

オリパラで日本を訪れる観光客や選手らの不快感、

この国に対する不信感を生みかねない。

受動喫煙対策に力を入れない国に未来はあるのか。

そもそもオリパラ開催国の資格があるのか。」


オリンピック・パラリンピックの開催国に名乗りをあげたということは、

当然、屋内禁煙を実施するという大前提で始まったことではないだろうか。

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by kitanojomonjin | 2018-04-09 17:08 | Comments(0)

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先日の新聞に、あるジョークが紹介されていた。

「心臓移植を待つ銀行家と医者の会話だ。

医者は言った。『あなたに適合する心臓の提供者が

見つかりましたよ。

40歳代の働き盛りのファンドマネージャーです。

どうしますか?』

『だめだ、そんなハートのない心臓はごめんだ。』

また別の日。

『70歳代の中央銀行首脳の心臓はどうですか?』

と医者が告げると、男は喜んだ。

『それがいい、彼は一度もハートを使ったことが

ないはずだからな』」

(毎日新聞・2018年3月7日付)

じつは、これは、今上映中のミステリー仕立ての

イタリア映画「修道士は沈黙する」の1シーンだという。

記者は、このジョークを

このたび再任が決まった日本の中央銀行の総裁に

ぜひ見てほしいと結んでいる。


痛烈なジョークの伝統は、イタリア映画のなかに

生きていた。

一度、この映画を見てみたい。

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by kitanojomonjin | 2018-03-23 15:03 | Comments(0)

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東日本大震災の関連の記事の中で、

一番印象に残ったのは、

奨学金「みちのく未来基金」の話である。

震災で親を亡くした子を対象にした、返済がいらない給付型奨学金。

呼びかけたのは、ロート製薬。

ロートには、悔いがあった。

阪神大震災のとき、被災したのに何も出来なかった。

全社員にメールで呼びかけたという。

「復興支援室を作る。

名乗りをあげてくれ」

57人が手を上げ6人を選んだ。

初代の支援室長の河崎さんのことば。

子どもたちに会って、河崎さんも変わったという。

「あの子らに会えなかったら、

私はつまらん人生をあゆんでいましたね。

数字を追って、人と比べて、人を切り捨ててね。

手を差し伸べるつもりが、

今はありがとう、という言葉しか

見つからんのですわ」

(毎日新聞・2018年2月28日付)

こころにしみることばである。

追記)この活動は、震災ゼロ歳児が、成長する

20数年後まで、続けられるという。

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by kitanojomonjin | 2018-03-12 17:41 | Comments(0)

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先日、竹橋の国立近代美術館に

熊谷守一展を見に行ってきた。

まえから、ルドン風の不思議な絵が

気になっていた。

昭和30年75歳の時の「朝の日輪」という絵だった。

心理的に、ひとつの境地に達した世界を

感じさせられる。

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by kitanojomonjin | 2018-03-04 14:03 | Comments(0)

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きのう、乳穂ヶ滝に行ってみたら、

なんと、滝のつららが伸びて、見事に結氷していた。

4年ぶりの結氷だという。

きのうの朝結氷したようだ。

まさに、出来立てほやほやのホットな瞬間だった。

こいつは、春から縁起がいい!

よく見ると、下の部分は、氷のぼこぼこがあって、

まるで、ヘビのうろこのようである。

昔の人は、おそらく龍の化身と考えて

あがめたにちがいない。

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by kitanojomonjin | 2018-02-22 17:50 | Comments(0)

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元旦の多摩川べりを散歩した。

遠くに雪をいただいた富士山が。

そして、川の流れには、

渡り鳥が浮かんでいる。

ここのところ、毎朝、観察しているのだが、

渡り鳥のグループは、10羽前後。

離れたり近づいたりしながら、

びみょうにチームを維持している。

この距離感の取り方が、なかなか絶妙である。

幼い鳥が、遅れると、ゆっくり待ったり、

危険を感じると、一か所に集ったり。

まさに、野生の知恵である。


帰り道、この川べりの近くで、獅子舞を見た。

うしろには、子供たちのおはやしが続いていた。

町の顔役が、つぎは、あの家と指示して、

順番に回っている。

獅子舞を演ずる側と、獅子舞を迎える側が

顔なじみの“共同体”が、府中のこのあたりには

まだ残っているのだ。

驚きである。

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by kitanojomonjin | 2018-01-02 10:59 | Comments(0)


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弘前公園に行ってきた。

おりしも、菊と紅葉まつりの真っ最中。

紅葉といっても、

これほど、グラデーションがあって、みごとなものは、

見たことがない。

やはり、昼と夜の寒暖差の大きい北国ならではの

光景なのだろう。

あらためて、感動した。

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by kitanojomonjin | 2017-10-27 19:53 | Comments(0)

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きのう、津軽岩木スカイラインを登って、

岩木山の8合目へ行ってきた。

西側の霧が晴れ、

つかのま、あざやかな錦秋が望めた。

規模は小さいが、八甲田のお花畑に匹敵する見事な

光景だった。

遠くには、はっきり日本海の海岸線が見える。

そのあと急に、みぞれが降ってきた。

眼を転じて、

南側の白神山地をのぞむと、黒い雲から光が差し、

いわゆる天使の階段という神秘的な光景が

くりひろげられていた。


つかのまの秋の表情。

めまぐるしく変わる自然。

じき、冬将軍がやってくる。

(追記)ちなみに、この日、岩木山の9合目では、初雪を

観測したという。8合目で、みぞれが降るのも無理は無い。

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by kitanojomonjin | 2017-10-05 20:13 | Comments(0)

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火野正平さんが、BSのこころ旅で、この7月、津軽をたずねたとき

悪天候で、とうとう岩木山を見れずじまいだった。

とくに、日本海側の鯵ヶ沢港からのぞむ岩木山が見れなかったのは

残念だった。

わたしは、たまたま5月に、鯵ヶ沢港のそのポイントから、

写真を撮った。

これこそ火野正平さんが、見たかった岩木山だ。

たしかに、鯵ヶ沢出身のひとが、ふるさとの思い出として

忘れられない堂々とした岩木山の姿である。

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by kitanojomonjin | 2017-09-20 12:43 | Comments(0)

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「写真集K市」という本を神田の古本屋で見つけた。

東京郊外の自然が、写っている。

K市というのは、小金井市のことらしい。

でも、東京郊外の代表的な街とも受け止められる。

K市といった瞬間、抽象的な世界が広がるから不思議だ。

そのK市のむさしの公園のなかに、

くじら山という小さな丘がある。

近くの小学校を造成したときの土を持って出来たという。

山というのも、おこがましいが、

そのくじら山のたたずまいの写真が、とてもいい。

ひとびとに愛されていることが、伝わってくる。

こんな文章が、そえられていた。

「くじら山の上で、頭を天に向け真っ直ぐ立ってみよう!

そう、ここが地球のテッペンだってことがきっとわかる。」

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by kitanojomonjin | 2017-08-22 11:49 | Comments(0)