都市の空間 2007年3月10日
2007年 03月 08日ブロギニストのつぶやき。
スタバのコーヒーには、なにか興奮剤が
入っているのだろうか。
最近病みつきになっている。
スタバの一杯のコーヒーをすすり、
なんとなくBGMの古いジャズのヴォーカルを
聴いて、「暗闘」という1945年のポツダム会議の
舞台裏を読んでいる。
スターリン・トルーマン・チャーチルの巨頭たちが
戦後世界のグランドデザインを描き駆け引きを
繰り返す。
そして、一杯のコーヒーが、空になったとき、
ようやく仕事をする気になる。
スターリン・トルーマン・チャーチルに比べれば
やってることは、ちいせいちいせいと思いつつ。
いつも、花見時にやってくる気分の落ち込み。
暖冬の今年は、早めに到来しているのかもしれない。
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