京都聖地案内 2006年10月25日
2006年 10月 25日小松和彦の「京都聖地案内」を読んでいる。
今回は、小松和彦は、能楽に着目する。
「能楽のもっとも基本的・原初的な形式は、
モノ語りにある。当該の地にゆかりのある「亡霊」が
現れて、昔のことを語り、亡霊が抱え持っている
心情が吐露されることにある。」
能楽に紹介された京都の聖地を辿るユニークな
京都案内である。
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京都聖地案内 2006年10月25日
2006年 10月 25日
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