エストニア国立博物館 2018年12月9日

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先日、初台の東京オペラシティ・アートギャラリーで、

建築家・田根剛の展覧会を見てきた。

30代後半の新進の建築家だが、その活躍が

世界的に注目されている。

代表作は、エストニア国立博物館。

ご存知、エストニアは、バルト3国の北の端の小国。

1991年、ソ連から独立した。

たまたま、最近、バルト3国の“歌う革命”のドキュメンタリーを

テレビで、見ていたので、とても興味深かった。

旧ソ連軍の軍事施設の滑走路の位置に、巨大な細長い建物を

作った。

“建築は、記憶を継承し未来をつくる”という田根のコンセプトが

現れているという。

彼のコンセプトが、評価され、国際コンペに入賞した。

展覧会場には、若い人が切れ目なく押しかけ、

じっと、レプリカや映像に見入っていた。

一度、この北欧の地に建つ

歴史を組み込んだ未来建築を訪ねてみたいものだ。

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by kitanojomonjin | 2018-12-09 09:09 | カルチャー通信 | Comments(0)