近衛篤麿をめぐるシンポジウム・津軽で 2018年4月21日

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近衛篤麿という人物をご存知だろうか。

近衛文麿の父で、戦前、貴族院議長や学習院学長を務めた。

アジアの将来を真剣に考えたなかなかの人格者である。

この近衛篤麿が、じつは、津軽とも深い縁を持っている。

篤麿公の弟・英麿は、津軽家の当主であった。

また、篤麿は、明治31年(1898)、

日本のあるべき中国政策を模索した「東亜同文会」を組織するが、

その事務局長をつとめたのが、

津軽出身の反骨のジャーナリスト・陸羯南であった。

このたび奇しくも、弘前で、篤麿をめぐるシンポジウムが、開かれる。

「明治アジア主義と東北・津軽

   ~近衛篤麿、陸羯南そして東亜同文会をめぐる人脈~」

4月28日(土)13時~18時

弘前の商工会議所大ホール(弘前市上鞘師町18-1)にて。

(無料・当日参加可)

桜の季節の弘前をぶらりと訪ね、

近衛篤麿や陸羯南の明治人のアジアへ志に

思いをはせてみてはいかが?

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by kitanojomonjin | 2018-04-21 06:29 | 津軽 | Comments(0)