みんなの縄文 2014年7月15日
2014年 07月 15日HPみんなの縄文が、スタートしてから、
今月で丸2年になる。
いつみても、
表紙の萩尾望都さんの漫画には、
ほのぼのとさせられる。
内容は充実し、今や
日本中の縄文イベントの重要な
情報源になっている。
ちなみに、最新号の冒頭は、
7月21日(月・祝)に迫った
東京縄文塾のご案内。
「まほろんで子供たちと縄文を考える」と題して、
菊池徹夫先生が、お話になる。
2011年3月、早稲田大学教授をリタイアされた
菊池先生は、まほろんの館長になられた。
まほろんとは、福島県文化財センター白河館の通称。
東日本大震災で、破壊された考古を中心とする
文化財の修復・復元にあたってこられた。
そこで見たものは?
この3年間の思いを存分にお話しいただく。
7月21日(月・祝)15時~17時半
東京・築地 朝日新聞本社本館 2F読者ホール
関心のあるかたは、どなたでも
大歓迎です。
問い合わせ先
npo法人三内丸山縄文発信の会
tel.017-773-3477
注)詳細は、「みんなの縄文」http://www.jomonjin.net
お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ