「やはり電力余ってた」 2011年8月11日
2011年 08月 11日連日、高温情報が続く。
先日の新聞に、「やはり電力余っていた」
という記事が載っていた。
(東京新聞・2011年8月10日付)
その記事によると、
「東京電力は、水害などで電力が逼迫する東北電力へ
最大200万キロワットを融通するという。」
あれほど電力の危機を訴えたのは、
一体どういうことなのか?
専門家の話として、
「東電が計画停電なしで
夏を乗り切ることができるのは、
4月の段階で分かっていた。
この先、原発が順次運転を停止しても
問題がないのは織り込み済み」という。
つくづく思う。
一体どういうことなのだろうか?
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