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津軽を襲った大寒波も一段落。

青空が顔を出し、

りんごの木や、防雪柵などが、リズムをとって

ダンスをおどっているようだ。

冬将軍も一休みといった感じ。

ながいながい冬の間のほっとする

つかのまの瞬間である。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-19 18:47 | 津軽 | Comments(0)

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考古学者の松木武彦さんは、全集・日本の歴史1「列島創世記」を執筆以来、

認知考古学の立場から、つぎつぎに新しい視点を提起してきた。

最近の著作は、「美の考古学~古代人は何に魅せられてきたか」。

松木さんが、今月下旬、縄文についてお話になる。

三内丸山縄文発信の会の東京縄文塾の講師でおいでになる。

どんなお話になるか。

おおいに期待したい。

予約は、不要なので、どんどん参加してください。


 東京縄文塾

講師:松木武彦氏(国立歴史民俗博物館教授)

    日時:2017年1月30日(月)午後6時~7時40分

    会場:朝日新聞東京本社本館2F読者ホール


HP「みんなの縄文」にも詳細が載っています。
      http://www.jomonjin.net


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# by kitanojomonjin | 2017-01-16 11:21 | 縄文 | Comments(0)

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正月、近所の大正寺というお寺に初詣した。

ここは、調布七福神のひとつで、池のなかに、恵比寿神が

祀られている。

恵比寿神は、富と福をつかさどる神。

よくみると、恵比寿神は、お顔が横向きになっている。

そのため、備えられた木の板をたたき、お賽銭をあげて、

こちらをむいてもらうのだという。

参拝客がひっきりなしだった。

どうも、庶民レベルの感覚では、

世の中の経済はいまいち。

恵比寿神は、なかなか、庶民のほうを向いてくれない。


そういえば、正月の新聞の論考に

福袋をめぐる興味深いものがあった。


「私たちがお正月に福袋を買うのは、中身が見えなくても

『この店ならまともな品が入っている』と思うからだが、

その信頼が政府にない。

最近は福袋にも中身の見えるものがある。

政府は財源の問題も含め、社会保障という福袋を

『見える化』し、国民の理解と納得を

得ることに勤めるべきだ。」
  
 (2017年1月6日付・毎日新聞 立正大学・吉川洋氏)

たしかに。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-12 11:09 | この国のかたち | Comments(0)

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縄文ファイルの最新号が届いた。

表紙は、2018年完成予定の縄文時遊館の外観イメージである。

Under extension work toword the completion in 2018
Sannai-Maruyama Site・JomonーJiyukan Museam

 The extension work of JomonーJiyukan Museam、

a visitor center of Sannai-Maruyama Site, bigan

in October,2016. A facility of a floor under ground

and a floor avove ground is scheduled to be newly

built to the southern part of the existing building

(Outside of Experiencing Studio).

On the avobe-ground part a projects exhibition room

where national treasures and important cultural projects

can be displayed and a workroom where visitors can

see working staffs are built. In under-ground part 

an ordinary storehouse and special storage room

where various remains unearthed at Sannai-Maruyama

Site are reserved are built. They are scheduled to

finish the work in 2018.

三内丸山遺跡・縄文時遊館
2018年度完成に向けて増築工事中

三内丸山遺跡のビジターセンターである縄文時遊館の

増築工事が2016年10月から始まっている。

今の建物の南側(体験工房外側)に、地上一階地下一階建ての

施設を新たに増築する。地上部分には、国宝や重要文化財を

展示できる企画展示室と、作業を見学可能な整理作業室が、

地下部分には、三内丸山遺跡の出土遺物を保存する一般収蔵庫と

特別収蔵庫が作られる。完成は2018年を予定している。

縄文ファイル228号(2017年1・2月号)

この情報は、HP「みんなの縄文」にも、載っています。
  http://www.jomonjin.net

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# by kitanojomonjin | 2017-01-09 17:33 | 英語で縄文 | Comments(0)

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1月の深夜便の歌で、輓馬GO BANG!というのを

やっている。

作詞:桑原永江 作曲:塚原義弘

歌は、三貴哲成。

北海道のばんえい競馬、通称・輓馬(ばんば)の歌である。

輓馬とは、おもりをそりで引っ張る馬の力比べの競走。

馬は、プルドンとかペルシュロンの超大型馬である。

汗を流し、白い息を吐いて、必死に走るその姿は、

一度見ると、忘れられない。


こんなぐあいに始まる。

“鉄の橇(そり)を錘(おもり)を乗せた橇を引く

しばれる雪の中を

おお輓馬よ 強い馬よ”


3番の歌詞が、いい。

“往生際を汚しても

がむしゃらを嘲(あざけ)られながら

見果てぬ夢を追えよ・・・輓馬GO!

俺もまたつまずいた明日へ

もう一度走り出す

お前のように 輓馬GO! BANG!”


むかし、北海道で見た輓馬の雄々しいすがたを

思いだす。

3番のラストでは、完全に、歌い手自身と輓馬の姿が

重ねあわされているのだ。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-08 16:10 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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今朝のラジオで、福井県大野市で、野鳥レストランが

はじまったというニュースをやっていた。

一瞬、野鳥を食べさせるレストランかと思ったが、

逆だった。

野鳥が、ご主人さまである。

冬場のえさのない時期、野鳥のためのエサ場を設け、

あわせて、人間が野鳥観察をするというものだった。

なにか、宮沢賢治の「注文の多いレストラン」を思い出させる。

単なる野鳥観察会というのではなく、

「野鳥レストラン」とつけたところに、

ネーミングの勝利がある。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-06 13:58 | 季節の風 | Comments(0)

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昭和史跡散歩という本を読んでいる。

腰巻のキャッチコピーには、

こんな一文が書かれている。

「気鋭の歴史研究家が158カ所の『昭和の記憶装置』を

足で呼び覚ます!」

圧巻は、東京大空襲のくだり。

10万人以上の犠牲者をだして、広島、長崎に並ぶにもかかわらず

意外に、忘れ去られようとしている。

著者は、渾身の思いで、次のように書き記す。


「東京大空襲はじめ全国各地への無差別爆撃を

指揮したのは、アメリカ空軍のカーチス・ルメイである。

『日本を焼き尽くせ』と号令した男。

ところがあろうことか、昭和39年12月、佐藤栄作首相の時代、

日本政府はルメイを招き、勲一等旭日大綬章を贈っている。

もちろん、表向きは日本を『爆撃してくれた功績』ではない。

『日本の航空自衛隊の育成に協力した』ことだ。

しかし、これでは都市爆撃は容認されるというアメリカの

国内世論を、日本政府が認めたことになりかねない。」


著者は、つぎのことばで、しめくくる。

「ここまでおめでたい国は、ほかに類を見ないのではないか。」


考えさせられることばである。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-05 12:51 | この国のかたち | Comments(0)

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正月、さしたることもなくおだやか。

「風の人」「土の人」ということばを

1月3日の新聞で見つけた。

(毎日新聞・2017年1月3日付)

地域おこしの取材をしている

ジャーナリストの田中輝美さんのことばだという。


「地域に風を起こして去っていく『風の人』と、

地域に根付く『土の人』の両方が必要ではないか。」

このあとがいい。

「両方あわせて、『風土』なのだ」


なるほど。

風土ということばをあらためて、かみしめてみる。

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# by kitanojomonjin | 2017-01-04 12:49 | この国のかたち | Comments(0)

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いま、東大阪市の司馬遼太郎記念館で開催されている

企画展「坂の上の雲にみる陸羯南」では、

司馬さんの手紙が展示されているという。

それは、陸羯南について研究会を

やらないかと熱く語ったものだった。

元産経新聞社会部の青木彰さんあてのものである。

こんな具合だ。


「たれか、講師をよんできて

“陸羯南と新聞「日本」の研究”

というのをやりませんか。

もしおやりになるなら、小生、学問的なことは申せませんが、

子規を中心とした「日本」の人格群について、

大風に灰をまいたような話をしてもいいです。

露ばらいの役です。」


司馬さんの「大風に灰をまいたような話」を

ぜひ聞いてみたかった。

しかし、司馬さんも、青木さんも亡くなって、

それは、実現しなかった。

いまその志が、青木さんの教え子の青木塾に

ひきつがれている。


この便箋5枚にわたる司馬さんの手紙が、

企画展に、展示されているという。

ぜひ見てみたいものである。

(ちなみに、司馬遼太郎記念館は、いまは、

年末年始の休みにはいり、1月5日から開館だとか。)

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# by kitanojomonjin | 2016-12-29 13:22 | この国のかたち | Comments(0)

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いま、東大阪の司馬遼太郎記念館で、陸羯南にちなんだ

企画展が開かれている。

陸羯南とは、津軽出身の明治のジャーナリスト。

新聞日本の主筆として、縦横に活躍した。

司馬さんも、「坂の上の雲」の中で、正岡子規を支える

徳のある人物として、陸羯南を描いている。


今回の企画展には、津軽から、陸羯南の漢詩の書が

出品されている。

名山名士を出だすの書である。

「名山名士を出だす

此の語 久しく相伝ふ

試みに問ふ巌城の下

誰人か天下の賢なるぞ」


この書が、出展のため津軽を離れるとき、

地元では盛大な壮行の宴が開かれたと言う。

司馬さんが聞かれたら喜びそうな話である。

ちなみに、企画展は、2017年2月26日までである。

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# by kitanojomonjin | 2016-12-28 14:41 | 津軽 | Comments(0)