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弘前公園に行ってきた。

おりしも、菊と紅葉まつりの真っ最中。

紅葉といっても、

これほど、グラデーションがあって、みごとなものは、

見たことがない。

やはり、昼と夜の寒暖差の大きい北国ならではの

光景なのだろう。

あらためて、感動した。

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by kitanojomonjin | 2017-10-27 19:53 | Comments(0)

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けさ、多摩川沿いに行ったら、

大変なことになっていた。

きのうまで見えていた緑の川岸が、あふれる水で姿を消して、

大量の褐色の水が、渦巻いていた。

一時、洪水警報が出ていたらしい。

あらためて、牙をむく自然のすさまじさに、

ぞっとした。

この3年あまり、多摩川沿いを毎朝散歩していて、

始めてみる光景だった。

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by kitanojomonjin | 2017-10-23 22:00 | 季節の風 | Comments(0)

濁流 2017年10月22日

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台風の先触れの雨がやまない。

多摩川は、濁流が渦巻いていた。

きょうは、選挙。

投票所には、雨にもかかわらず、

多くの人が、ならんでいた。

あの時を境に、

こんな日本になってしまったと後悔しないためにも

一票を入れて来た。

はたして、政治の潮目はかわるだろうか?

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by kitanojomonjin | 2017-10-22 15:48 | この国のかたち | Comments(0)

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先日、美川憲一が、三越劇場で、楢山節考の

朗読会をして、反響を呼んだという。

ラジオで、その朗読が紹介された。

鬼気迫るものであった。


深沢七郎原作の姥捨て山のはなしである。

年を取った老親を口減らしのため山へ捨てに行く。

一種の親殺しのはなしである。


あらためて、原作を読んでみた。

圧巻は、老婆を山に置き去りにした後、

雪が降ってくる場面である。

「おっかあ、雪が降ってきたよう。

おっかあ、ふんとに雪が降ったなあ。」

雪につつまれて、苦しまずに死ねる。

ぎりぎりの親への愛情の表現である。


「楢山節考」を読み直して、一番びっくりしたのは、

老婆が、山に捨てられる年齢である。

70歳になったら、否応なく、すてられるおきてだった。

現代では、のきなみ、該当者だらけだ。


今の時代になっても、ひとびとの心を

ゆりうごかし、朗読の会場では、すすり泣きの声がきこえたという。

なぜだろう。

そこに、人生の深い問題が潜んでいるせいではないか。

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by kitanojomonjin | 2017-10-17 09:32 | 人生 | Comments(0)

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先日、人生フルーツという番組を見た。

「ある建築家と雑木林のものがたり」という副題がついている。

東海テレビの制作で、去年の芸術祭大賞を受賞した。

90歳のご主人と87歳の妻が、庭の果樹園の世話をしているところから

はじまる。

よくある老人の老後のはなしかなと思うと、

だんだん様子が違ってくる。

ご主人は、もっぱら高度成長の時代の公団住宅を設計した

建築家だった。

理想の公団を作ろうと、雑木林が、風の通り道として中央部にある

公団住宅を設計し提案した。

しかし、それは採用されなかった。

彼は、諦めなかった。

公団の近くに、土地を購入し、自分で、雑木林付きの家作りを

はじめた。

それから、長い歳月が経ち、

少しづつ、彼の理念が理解されていく。

経済効率一辺倒のすまいでなく、

里山のような自然に包まれたすまいをめざそうというものである。


ある日、かれは、昼寝から起きてこなかった。

90歳の寿命を全うしたのである。

最初は、とまどった妻も、気を取り直し、

かれのやり方を思い出し、枯れ葉を畑に入れて、

豊かな土作りから、はじめる。


不思議な時間の流れる番組である。

劇場版も出来ていて、いま渋谷で上映中である。

必見である。

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by kitanojomonjin | 2017-10-13 13:11 | 人生 | Comments(0)

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東西冷戦下の1983年に核戦争の勃発を防いだというソ連の軍人が

今年5月亡くなった。

その人物は、スタニスラフ・ペトロフ中佐(当時)。

5発のミサイルが、ソ連にむけて発射されたという警報を

誤作動50パーセントと判断、上司に報告しなかった。

結果的に報復攻撃をくい止め、核戦争を防いだという。

西側が、本気でソ連を攻撃する気なら、5発のミサイルでは

すまないだろうと考えたためという。

ぎりぎりのところで、人類は、冷静な一人の人間の

英知によって救われたのである。

最後は、冷静な人間の判断だと、つくづく思う。

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by kitanojomonjin | 2017-10-10 16:09 | 人生 | Comments(0)

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きのう、津軽岩木スカイラインを登って、

岩木山の8合目へ行ってきた。

西側の霧が晴れ、

つかのま、あざやかな錦秋が望めた。

規模は小さいが、八甲田のお花畑に匹敵する見事な

光景だった。

遠くには、はっきり日本海の海岸線が見える。

そのあと急に、みぞれが降ってきた。

眼を転じて、

南側の白神山地をのぞむと、黒い雲から光が差し、

いわゆる天使の階段という神秘的な光景が

くりひろげられていた。


つかのまの秋の表情。

めまぐるしく変わる自然。

じき、冬将軍がやってくる。

(追記)ちなみに、この日、岩木山の9合目では、初雪を

観測したという。8合目で、みぞれが降るのも無理は無い。

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by kitanojomonjin | 2017-10-05 20:13 | Comments(0)

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弘前公園の一角の緑のなかに、

気持ちのいいベンチがポツンとある。

ときどき愛用している。

先日、気が付いたのだが、

頭の上に、木の実がなっていた。

さくらんぼの原種だろうか。

赤い実と黄色い実。

秋が深まったら、じっくり腰をすえて

読書でもしたいものだ。

これがほんとの“このみのベンチ”か?

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by kitanojomonjin | 2017-10-01 13:51 | 津軽 | Comments(0)