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函館の女 2017年5月30日

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“はるばるきたぜ函館へ”で知られる「函館の女」。

なかなか最後の1行の歌詞が決まらなかった。

作詞家の星野哲郎は、困った。

途中小用を足して戻った星野が、つぶやいたことば。

「とても我慢ができなかったよ」

それが、いけるとなって、最後の歌詞になったという。

うそみたいなホントの話。

(2017年5月28日付・読売新聞より)

生理的な欲求に根ざした迫真の一行だったのだ。

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by kitanojomonjin | 2017-05-30 12:44 | 旅の街角から | Comments(0)

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新・平成の伊能忠敬という万歩計で、

日本列島の海岸線を時計回りと反対に歩き始めて

5年1ヶ月たった。

全行程の58パーセント踏破して、

このたび、ようやく熊本にたどりついた。

熊本地震から、1年以上たって、

個人的にも、関心の強い熊本に

ようやく着いたかと感慨が深い。


福岡に到着してから、長崎・佐賀の

海岸線が、実に入り組んでいて、長かった。

途中で、万歩計が壊れて、逆方向へすすんでいるのか

と思うくらいだった。

熊本に入る前に、もう一度、福岡になるのだ。

地図で確かめると、海岸線は、そうなるのだ。

のこりの42パーセントの旅は、

なにが待ち受けていることやら。

この調子でいくと、最終的に、スタートした

東京にたどり着くのは、4年後の2021年。

東京オリンピックの翌年になる。

どんな東京になっていることだろう。

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by kitanojomonjin | 2017-05-29 16:00 | 人生 | Comments(0)

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津軽では、太宰治ゆかりのツアーが、

先日行われたという。

(東奥日報・2017年5月18日付)

太宰治ゆかりのコースには、

「魚服記」の舞台とされる藤の滝が

含まれていた。

一度は、訪れてみたいところである。

小説「津軽」をはじめ、

訪ねたい太宰治ゆかりの場所は

まだまだ、たくさんある。

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by kitanojomonjin | 2017-05-28 11:49 | 津軽 | Comments(0)

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かつて、三鷹にあった碧雲荘。

若いころ太宰治が、最初の妻と暮らした下宿屋である。

その建物が、太宰フアンのつてで、

九州の湯布院に引き取られたと聞いてから、

その後の消息がしばらくわからなかった。

最近の新聞に、見事にリニューアルされたという記事が

出ていた。(陸奥新報・2017年5月19日付)

熊本の地震から1年後の今年、4月16日に、

オープニング・セレモニーが行なわれたという。

熊本地震で、湯布院も大きな被害を受けた。

この日を選んで、オープンしたのは、

復興のシンボルとしたいという思いもあったという。

いつか由布院をたずね、この目で、生まれ変わった

碧雲荘をみてみたいものだ。

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by kitanojomonjin | 2017-05-27 13:49 | 人生 | Comments(0)

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先日の新聞に、今年も弘前の久渡寺で

オシラ様講が、開かれたという記事が載っていた。

(陸奥新報・2017年5月19日付)

毎年、5月15日16日に開かれる。

ふだんは、それぞれの家で祀られている

オシラ様が、きらびやかに正装して、

ずらりと、お寺の本堂に安置された。

1時間にわたり、祈願の護摩修法が行なわれたという。

原則、一般には、公開されていない。

記者は、オシラ様を大事に祀っている女性達に

インタビューしている。

「時折、廊下できれいな鈴の音が鳴る。

オシラ様が家を見回っていると感じる」とか

「父が交通事故に遭った時、

汚れるはずのない衣装に大きなしみができ、

身代わりになってくださったと思った」とか

いずれも、貴重な証言である。

オシラ様の信仰は、いまも生きている。

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by kitanojomonjin | 2017-05-26 14:56 | 津軽 | Comments(0)

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津軽学の最新号が届いた。

特集は、海峡である。

ページをめくると、青函連絡船の写真が

ならぶ。

羊蹄丸 大雪丸 石狩丸 檜山丸 空知丸

八甲田丸 十和田丸 津軽丸 渡島丸 摩周丸

松前丸

そのほとんどが、1988年を境に、姿を消した。

しかし、人さまざまだが、

青函連絡船の記憶は、今も息づいている。

そして、北海道新幹線一年目のことし、

あらためて、青函の海峡を考えてみようという企画。

年に1巻づつ発行して、今年で、11号を数える津軽学。

いつにもまして、多彩な人々が登場し、

ページの間から、熱気があふれ出しているようだ。

この感じ、書店で、直接、手にとってご覧ください。

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by kitanojomonjin | 2017-05-23 15:46 | 津軽学 | Comments(0)

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先日の新聞に、江戸時代の紀行家・菅江真澄の

暗門の滝へのルートの現地調査が、GSPなどを使って、

行なわれたことが載っていた。

(東奥日報・2017年5月16日付)

実施したのは、「津軽百年の森づくり」の根深誠さんや

西目屋村の関係者。

このことでわかるのは、

およそ220年前の菅江真澄の暗門の滝ヘのルートが

いまだに未知の部分があるということ。

もうひとつは、根深さんのグループは、数年前から

関心を持っていたということ。

菅江真澄はいまだに、静かなブームのなかにあるのだ。

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by kitanojomonjin | 2017-05-22 12:25 | 津軽 | Comments(0)

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先日、弘前から青森方面行きの奥羽線に乗ったら、

車窓から、鏡田に映る岩木山が見えた。

ラッキーである。

田植えを控えて、田んぼに水が張られる。

運がいいと光線の具合で、

田んぼの水面に、くっきりと

さかさの岩木山が眺められるのだ。

本格的に田植えの始まる今の時期が

鏡田の岩木山を見る絶好の機会である。

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by kitanojomonjin | 2017-05-21 13:21 | 岩木山 | Comments(0)

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先日、青森県鯵ヶ沢町の白神の森に

いってきた。

うっそうたるブナの林。

その足元の湿地に

山野草が、可憐な花を付けていた。

鋭角的な形のカタクリの花。

うすむらさきの妖艶な花をつけるシラネアオイ。

そして、ガクアジサイと似ているが、

美しい白い花をつけるオオカメノキ。

ブナの林のなかは、いま遅い春の

真っ盛りである。

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by kitanojomonjin | 2017-05-20 12:42 | 津軽 | Comments(0)

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「縄文とケルト」という本が出た。

松木武彦先生の最新の著作である。

冒頭に、こんなふうに語る。

「ユーラシア大陸の正反対の位置にある

日本とイギリス。

直接的な交流がないこの二つの地域になぜ

共通性が生まれたのか?

それぞれの遺跡を訪れることで、

いままで見えてこなかった知られざる歴史に迫る。」

読み進めるのが、楽しみな本である。

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by kitanojomonjin | 2017-05-16 15:12 | 縄文 | Comments(0)