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ザ・パーフェクトという本を読んでいる。

副題は、日本初の恐竜全身骨格発掘記。

信じられないことだが、北海道のむかわ町で、

恐竜の尾の骨がみつかり、

それを手がかりに、2013年から周辺を発掘したら、

なんと全身骨格が、出土したというのである。

全長8メートルと推測されている。

現在、出土した骨の化石をクリーニング中であるが、

ハドロザウルス科の恐竜で、頭部にトサカを

持っていた可能性もあるという。

ワクワクする話である。

5年後までにクリーニングを終えたいという。

全体像がわかると、新種であるかもしれないとか。

そのときは、北海道むかわ町の博物館に、

見に行きたいものである。

最近まれにみるスカッと気持ちのいい本である。


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by kitanojomonjin | 2016-09-30 13:19 | カルチャー通信 | Comments(0)

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松平定信が編纂した日本初の美術全集

「集古十種」85巻が、弘前藩9代目藩主

津軽寧親(やすちか)の所蔵だったことが

最近明らかになった。

(陸奥新報 2016年9月5日付)


「集古十種」というのは、1859点の文物を

碑銘、鐘銘、兵器、銅器、

楽器、文房(文房具)、印璽、

扁額、肖像、書画の10種類に分類して、

その寸法、所在地、特徴などを記し、

文晁等の模写図を添えた日本初の総合美術全集。

全85巻にわたり、

栃木県の研究者が入手した各巻に

「奥文庫」という印が押されていた。

弘前図書館長の指摘で、

これは、弘前藩9代目藩主

津軽寧親(やすちか)のものだという。

「集古十種」には、弘前藩所蔵の美術品を

参考にしたとみられる部分があるので、

松平定信から、直接贈られたのではないかという。


それだけではあるまい。

弘前藩の藩校に尽力したりしているので、

津軽寧親は、文化的なものに造詣の深い

“博物大名”だったのではあるまいか。

そうとしか考えられない。


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by kitanojomonjin | 2016-09-28 17:49 | 津軽 | Comments(0)

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先日のお月見のとき、

三内丸山遺跡で、山田スィッチさんに

お会いした。

青森県平川市在住のエッセイストである。

縄文に、強い関心をもっている。

最近は、縄文の土偶のお面をかぶって

出没するというパフォーマンスをしている。

その絵はがきをいただいた。

縄文の強力な応援団長である。


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by kitanojomonjin | 2016-09-27 15:28 | 縄文 | Comments(0)

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先日、縄文太鼓の演奏家・宮崎龍美さんに

お会いしたら、

いま、自動おしめとりシャワーボックスの

開発に熱中しているという。

その名の通り、要介護者のおしめを自動的に

とりかえる器械である。

試作品も作り、特許も取ろうという勢いである。

そのきっかけは、奥さんとの約束からだったという。


宮崎さんのブログより

「自動おしめ取りシャワーボックスを考案するには

妻との約束事から始まった。

二人とも60才過ぎたのでどちらかが倒れたら面倒見るようにし、

片方が亡くなったら老人福祉施設に入所するようにと決めていたが、

しかしもし本当に妻の方が先に倒れたらどうしようと思う様になり、

考えた末一番出来ないことはオシメの取替えしか頭に浮かばなかった

私にはきっとオシメの取替えやお尻拭き等出来ないと思い、

素手で触らなければきっと出来るかも知れないと思い考案した。」

“必要は、発明の母”とか。

うまくいくといいけど。


自動おしめ取りシャワーボックスの詳しい構造は、

宮崎さんのブログをごらんください。



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by kitanojomonjin | 2016-09-26 13:11 | 津軽 | Comments(0)

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秋風が吹き、

吾亦紅(われもこう)が、揺れている。

どうしても、すぎもとまさとの歌「吾亦紅」の一節を

思い出してしまう。(作曲:杉本眞人 作詞:ちあき哲也)


「盆の休みに 帰れなかった

俺の杜撰(ずさん)に 嘆いているか

あなたに あなたに 謝りたくて

仕事に名を 借りた ご無沙汰」


母を思うこんなくだりも。

「あなたは あなたは 家族を遠く

気強く 寂しさを 絶えた」



「親のことなど 気使う暇に

後で恥じない 自分を生きろ

あなたの あなたの 形見の言葉」


秋のお彼岸も終わり、

まもなく寒い寒い冬が、やってくる。


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by kitanojomonjin | 2016-09-24 12:23 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、弘前のりんご公園に行った。

りんごの収穫祭のイベントで賑わっていた。

面白かったのは、

クラブ・アップルのさまざまな品種が、

いろとりどりの実をつけていた。

「姫リンゴ」ともいう。

さくらんぼのような小さな実が、かわいい。

観賞用に、今注目を集めているようだ。



ターシャ・チューダーの番組でも、

彼女の庭園に、クラブ・アップルの木があった。

「小さな実は、小鳥のために取っている」

という。

「小鳥は、この実を食べると、酔っ払うらしく

その様子が、おもしろいわ」

と彼女が、番組の中で、言っていた。


いま弘前のりんご公園に行くと

かなりの種類のクラブ・アップルが

見れる。

チャンスである。


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by kitanojomonjin | 2016-09-23 12:47 | 津軽 | Comments(0)

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先日、青森まで電車で行ったら、

途中、津軽新城駅で、

SLとすれ違った。

みんな唖然としてみていたが、

青函デスティネーション・キャンペーンということで、

この期間、数日、走らせるという。

このC58「銀河」は、1972年お役ごめんとなったが、

2014年春に、震災復興支援として復活し、

ふだんは、岩手県の釜石線の臨時列車として

活躍しているという。(陸奥新報・2016年9月18日付)

やっぱり、SLは、存在感がある。

ちょくちょく走ってほしいものだ。


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by kitanojomonjin | 2016-09-19 15:16 | 津軽 | Comments(0)

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青森は、いま、街路樹のナナカマドの

赤い実が、目に鮮やかである。

あす9月17日(土)いよいよ

縄文のお月見が、

三内丸山遺跡で開かれる。

今年で、18回目。

どんな月が、顔を見せてくれるか

毎年、はらはらどきどきである。

月の出までに、遺跡では、ワークショップ

シンポジウム、お月見コンサートが

開かれる。

今年は、ひさびさのほぼ満月のタイミング。

楽しみである。

詳しくは、HPみんなの縄文を
ご参照ください。
  http://www.jomonjin.net



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by kitanojomonjin | 2016-09-16 16:56 | Comments(0)

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民博の名誉教授・加藤九祚先生が亡くなられた。

94歳。

ウズベキの発掘途中に、病を得て

現地で亡くなられたという。


3年前、91歳になられたとき、

お目にかかったことがある。

そのときも、ウズベキスタンの仏教遺跡の発掘に

熱意を燃やしておられた。

ご自分で、作詞した

「カラテバ発掘の歌」を

披露してくれた。

メロデーは、あざみの歌に似ている。

「パミールの山を流れ出で・・・」ではじまる

その歌は、とつとつとして、

なかなか味のあるものだった。


「人口1億の日本は、うちにこもらないで、

どんどん世界に出て行かなければ

いけません」という

スピーチは、こころに響いた。

死しても、

夢は、シルクロードを旅しているのだろうか?


こころから、ご冥福を祈る。


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by kitanojomonjin | 2016-09-14 12:33 | 人生 | Comments(0)

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いま、郵便局でこんな絵葉書を

売っていた。

題して、「猫と秋刀魚」。

秋刀魚が焼きあがるのを2匹の

猫が、じっと待っている。

これは、現実には、ありえない。

秋刀魚が焼けようが焼けまいが、

猫は、さっさと秋刀魚をかっさらっていくはずだ。

これは、猫の姿をした人間かも知れない。

そこのところに、なんともいえないユーモアがある。


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by kitanojomonjin | 2016-09-13 17:48 | 季節の風 | Comments(0)