<   2016年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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先日、江戸東京博物館へ行った。

街のあちこちから、

スカイツリーがよく見えた。

じつに、街の風景になじんできた。


きょうは、隅田川花火大会。

花火に映えて、スカイツリーも

夜空に、花を添えることだろう。



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by kitanojomonjin | 2016-07-30 17:54 | 季節の風 | Comments(0)

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神田のとちのき通りの一角に

こんもりとした林が残り、古い建物がある。

こここそ、1921年(大正10年)、西村伊作や与謝野晶子が

新しい理念で創設した文化学院である。

当時のエントランスが、そのまま残されている。

大正ロマンの香りがするようだ。


帰りに、その向かいのレストラン「レモン」を覗いてみた。

アールデコのようなしゃれたデザインの内装だった。

驚いたことに、その店のかたも、

文化学院の卒業生だという。

神田のこの界隈だけは、1920年代に、

タイムスリップしているような気がした。



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by kitanojomonjin | 2016-07-29 12:57 | 旅の街角から | Comments(0)

青春花火 2016年7月28日

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ラジオ深夜便の歌として、いま

「青春花火」というのが、流れている。

歌は、新沼謙治。

作詞・渡辺なつみ、作曲・浜圭介。

素朴な歌詞がこころを打つ。

「雨が止み 雲が湧き 夏が来る

汗をかき 夜が来て 花火が上がる」

後半がいい。

「恋をして 涙した 夏がある

愛を知り めぐり逢った 小さな暮らし

夢を見て 諦めた 夏がある

人を知り 歩き出し 流れる月」

最後のフレーズが、

決定的である。

「青春 ああ儚く 美しい

俺たちは 花火 花火だった ・・・ 青春」


きょうは、関東地方も、梅雨明けとか。

本格的な花火の季節である。





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by kitanojomonjin | 2016-07-28 17:14 | 人生 | Comments(0)

漢クロ 2016年7月22日

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ここ半年ばかり、「漢クロ」に

はまっている。

いわゆる漢字クロスワード・パズルである。

冬場に、雪国のコンビニでなにげなく見たのが

きっかけである。

寒い冬の時期を過ごす友としては、

それなりの存在感を示しているようだ。

コンビニ限定発売のものから、

さまざま。

実に、毎月10種類以上発売されているようだ。


ひととおり、やってみてわかったこと。

結局、出題者とのちえくらべ。

出題者のクセや傾向がわかると、

スムースに行くが、やがて飽きてくる。

別の出題者のクセをもとめて、

漢クロ・ジプシーがはじまる。


よく登場する定番ワードは、こんなもの。

 馬車鉄道 

 水車小屋

 本家本元

 一期一会

最高に、傑作なのは・・・・

 御御御付 (おみおつけ)

 御手洗団子(みたらしだんご)


それにしても、この漢クロ

どんな世代のひとが支えているのだろう。

どう考えても、若い人はいないような気もする。

馬車鉄道とか、水車小屋とか

ほとんど、現実には、みられないものに

なっているのだから。

これらのことばは、漢クロのレギュラーとしてだけ

生き延びるのだろうか?

いずれにしても、この漢クロ、ボケ防止になることは、請け合いであるが。



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by kitanojomonjin | 2016-07-22 14:11 | カルチャー通信 | Comments(0)

女神土偶 2016年7月15日

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縄文ファイル最新号のつづき。

今年、1月東京の朝日新聞社読者ホールで

開かれた東京縄文塾での坂井眞理子さんの

お話が、載っていた。

画家の坂井眞理子さんは、女神土偶と名づけて

各地の縄文土偶をスケッチして歩いた。

代表的なものは・・・

まず、東京国立博物館でみた遮光器土偶。

この土偶との出会いが、大きなインパクトを

与えたという。

「こんなすごいものを作った日本人の血が

私の中にも流れているのだと思うと、

私も頑張ろうという強い力がわいてきた」という。

2番目は、長野の縄文のビーナス。

「大地のすごいエネルギーや、宇宙から飛んでくる

神秘のようなものを5000年の間、ずっと受けてきたのでは

ないか、そんな得体の知れない不思議さと神秘を

この女神土偶はもっている」という。

そして、山形の女神土偶。

筋肉質で、男性っぽい魅力があるという。

さすが芸術家の感性は、

土偶の魅力を見事に捉えている。



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by kitanojomonjin | 2016-07-15 13:54 | 縄文 | Comments(0)

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縄文ファイル最新号のつづき。

あたらしくNPO法人三内丸山縄文発信の会の

理事長になった遠藤勝裕さんのあいさつが

載っていた。

そこで、遠藤さんは、三内丸山憲章について触れられた。

早いもので、もう21年になる。

三内丸山憲章

「わたしたちは、未来の三内丸山市民です。

五千年前の三内丸山遺跡は、自然とともに生きる知恵と、

幅広い交流の心と、祈りにつつまれた美しい世界を

教えてくれました。

いま、わたしたちは、森への想像力と海への想像力を

奮い立たせて、21世紀の三内丸山実現をめざします。

このわたしたちの三内丸山憲章に賛同くださる、

三内丸山縄文発信の会の会員を募集しております。」

(The Sannai-Maruyama site from five thousand years ago

shows us people with the wisdom to live in harmony with

nature, curiosity about the wider world around them, and a

strong spiritual orientation.

They stimulate our imaginations and help open our minds

to the foresus and seas.

Believing that their lessonns can better our lives in the 21st

century, we, the members of the  Sannai-Maruyama Jomon

Era Information Transmission Association, strive to

disseminate the knowledge we obtain.

If you are interested in our activities and would like to help,

you are cordially invited to join the Association.)


21年前の感動が、いま新鮮によみがえる。



賛同していただける方は、ぜひ会員になってください。

会員の手続きの情報は、HPみんなの縄文にも、載っています。
  http://www.jomonjin.net





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by kitanojomonjin | 2016-07-14 14:59 | 縄文 | Comments(0)

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npo法人三内丸山縄文発信の会の機関紙

縄文ファイルの最新号が届いた。

表紙は、三内丸山遺跡の春祭りの

「縄文ファッションで記念撮影」の一場面の写真である。

Spring Festival at Sannnai-Maruyama,

       a celebration of Jomon

The Jomon Spring Festival was held

from 3~5 May at the Sannnai-Maruyama

site in Aomori City,where over 10,000

people came to celebrate Jomon.

Events during the festival ranged

from multi-day Jomon fashion dress-up

photography, quiz rallies, an opportunity

for visitors to experience Jomon life,

Jomon craft-making and a photo gallery

to a one-day only Jomon panorama,

archaeological site visits and Shamisen

concert.

「縄文」を楽しんだ三内丸山遺跡春祭り

 青森市の三内丸山遺跡では、5月3日から

5日まで、縄文春祭りが開催され、10000人以上が

来場し、「縄文」を楽しんだ。

期間中は、連日開催の縄文ファッションで

記念撮影、クイズラリー、縄文生活体験、

縄文ものづくり体験、フォトギャラリーのほか、

日にち限定イベントの縄文パノラマビュー、

発掘ひろば、三味線ライブなどが開催された。

縄文ファイル225号(2016年7・8月号)

この情報は、HPみんなの縄文にも、載っています。
  http://www.jomonjin.net





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by kitanojomonjin | 2016-07-13 16:14 | 英語で縄文 | Comments(0)

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表紙は、大きく崩壊した熊本城の写真。

アサヒグラフの緊急復刊として「九州・熊本大地震」が

特集されている。

その末尾に、作家の葉室麟さんが寄せている

「熊本の友へ」という文章が、印象的だった。


まず、「熊本の友」として、

熊本市に住む石牟礼道子さんについて、ふれる。


石牟礼さんが、東日本大地震と福島原発事故の後に

書いた詩が紹介されていた。


「現世はいよいよ地獄とやいわん

虚無とやいわん

ただ滅亡の世せまるを待つのみか

ここにおいて

われらなお

地上にひらく

一輪の花の力を念じて合掌す」


もうひとりの「熊本の友」として、

熊本市の思想史家・評論家・渡辺京二さんを

あげる。

渡辺さんは、新たな地元の文芸誌「アリテリ」を創刊したという。

発刊にあたっての渡辺さんの文章もいい。


「現代はとっくに文学の世紀ではない。

文学は冗談とお噺のマイナーな世界に閉じこもってしまった。

滅びゆく森のどこに隠れた小径を見つけられよう。

それでも言葉によって生きたい。

それによってしか真に生きられないという人びとが

存在する以上、森の深みに通じる小径は

おのずと光を放たずにはおかぬだろう。」


石牟礼さんの「一輪の花の力」にしても

渡辺さんの「森の深みに通じる小径」にしても

現代に対する激しい挑戦の意思がひしひしとこめられている。


ちなみに、石牟礼さんは現在、パーキンソン病を患い、

渡辺さんが週5回、石牟礼さんを訪ねて

資料の整理や原稿の口述筆記ををしているという。


80歳をこえるお二人の精神の強さと気高さを痛感させられる。



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by kitanojomonjin | 2016-07-11 13:40 | この国のかたち | Comments(0)

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津軽の五所川原に、布嘉(ぬのか)という屋号の

豪商がいた。

一代で、財を成した立志伝中の人物である。

長部日出雄の「風雪平野」にも、出てくる。

その布嘉の屋敷あとのレンガ塀の一部が、

五所川原市に残っていて、

保存の運動が進められているといいう。

先日の地元紙に載っていた。

津軽平野のなかでも、奥津軽は、

とてつもない豪商だったり、

想像を超えた人物が、輩出しているのだ。

いちど、五所川原をたずねて、ゆかりの

レンガ塀をみてみたいものである。



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by kitanojomonjin | 2016-07-09 13:55 | 津軽 | Comments(0)

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7月5日あさ10時前後、

津軽の空に、横一直線の

まっすぐな虹が、出たという。

地元紙に、載っていた。

(2016年7月6日付・陸奥新報)

「環水平アーク」というらしい。

地震の予兆かと気味悪がる人もいるが、

単なる自然現象らしい。

「環水平アークは、上空の薄雲の中にある

氷の粒に太陽光が反射、屈折することで発生」

するらしい。

アーチ状の虹があたりまえなのに、

横一直線とは!

びっくりである。

みてみたかった。



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by kitanojomonjin | 2016-07-07 15:25 | 季節の風 | Comments(0)