<   2016年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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先日、弘前城で、

花見をした。

公園内のすべての桜が満開。

花びらが、風に乗って、

花見弁当の上に降ってくる。

なかなか風情のある光景だった。

今年、東京では、花見の機会はなかったが、

弘前で、桜から、元気をもらうことが

出来た。

至上の幸せである。



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by kitanojomonjin | 2016-04-28 18:03 | 津軽 | Comments(0)

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柳田邦男のコラム「深呼吸」を

読んだ。(毎日新聞・4月23日付)

九州新幹線に対する鋭い指摘があった。

「超高速鉄道における脱線転覆の大惨事を

避けるために、ほとんどの新幹線に

脱線防止ガードが設けられている。」

「九州新幹線では脱線防止ガードが

一部にしか設置されておらず、現場には

なかった。

さらに、車両台車側の逸脱防止ストッパーも

取り付けられていなかった。

このため、時速80キロだったのに、

全車両が脱線したのだ。

回送列車だったのは偶然にすぎない。

乗客を乗せて高速運転中だったらと思うと、

ぞっとする。」


最後は、次のように結論づける。

「人の命よりカネの節減(安全投資削減)が

優先されるという、この国の安全文化の

レベルの低さが「定番化」されている姿が見える。」


連休まえに、余震の続く中、

九州新幹線を再開しようとしいう話があるらしい。

ほんとうに、大丈夫なのだろうか?



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by kitanojomonjin | 2016-04-26 11:47 | この国のかたち | Comments(0)

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先日、弘前郊外の相馬村をクルマで

走っていたとき、

なんとなく、道を間違えて、

小高い丘の上に出た。

なんとそこには、すばらしい光景が

広がっていた。

西に岩木山、

南に白神山地、

東に八甲田が一望できる

リンゴ畑だった。

しかも、そこにとんがり帽子のような屋根の

建物があり、

のぞいてみたら、地域のいこいの家だった。

婦人会などが交代で、掃除をする分担表が

張っていた。

地域の結束もしっかりしているようだ。

まさに、津軽の桃源郷とでもいうべき

風情だった。

相馬村は、豊かな農家が多いことで知られているが、

さすが、奥が深い。



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by kitanojomonjin | 2016-04-23 16:04 | 津軽 | Comments(0)

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弘前の桜は、開花時期を迎えた。

市内の教会の桜は、いち早く見事な花を付けている。

弘前公園の桜も、きょうあたりの陽気で、

5部咲きにとどこうという勢い。


ところで、弘前城の石垣の修復のため

天守閣が、お引越しして、下乗橋の前からは、

今は、天守閣が望めない。

そこで、天守閣が写真の上で、

映りこむアプリのサービスがはじまったという。

(陸奥新報・2016年4月19日付)

キャプションによれば、

「下乗橋から、アプリをダウンロードした

スマホをかざしてみると・・・あら不思議。

引越し中の弘前城天守が出現・・・」

弘前公園に行かれたら、ぜひ試してみたら?




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by kitanojomonjin | 2016-04-21 18:55 | 津軽 | Comments(0)

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先日、ラジオで、ちあきなおみの喝采を聞いた。

坂本冬美が、歌っていた。(作詞:吉田旺 作曲:中村泰士)

「いつものように幕が開き

恋の歌うたう私に

届いた知らせは黒いふちどりがありました」

ここから、いろいろな回想シーンが展開する。

まず、駅での出来事である。

「あれは三年前 止めるあなた駅に残し

動き始めた汽車にひとり飛びのった」

次に、教会のシーンになる。

「教会の前にたたずみ

喪服の私は祈る言葉さえ失くしてた」

続いて、なぞの待合室が、登場する。

「暗い待合室 話すひともないわたしの

耳に私のうたが通りすぎていく」


これは、教会の待合室なのか

彼と別れた思い出の駅の待合室なのか

はたまた、幕のあがる歌のステージの待合室なのか。

なぞである。


いっきに、歌は、クライマックスに突入する。

「いつものように幕が開く

降りそそぐライトのその中

それでも私は

今日も恋の歌うたってる」

むかし、青森在住の作家・古川壬生さんが、

この歌をモデルに、ラジオドラマを

つくったことがあった。


長時間ドラマが充分成立するほど、

じつに、奥行きのある歌なのだ。

知らなかった!



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by kitanojomonjin | 2016-04-15 14:56 | 人生 | Comments(0)

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八戸の柾谷伸夫さんから、

一人芝居「海村」の

ご案内が来た。

村次郎の詩集「海村」が下敷きになっているという。

今年は、八戸の生んだ詩人・村次郎の

生誕100年に当たるという。

村次郎という人は、不思議な人だ。

ふるさとの旅館のあるじを勤めながら、

全国にその存在の知られた詩人だった。

ちらしに、こんな代表的な詩が紹介されていた。

北国海村紀行5

「返へせ

返へせ

岩礁から離れて去ったもの達を

魚族に生活はありえたか

魚族に墓場はありえたか

或る地点から或る地点への

波たちの変転 移動 反復

流される砂 流される意思

足跡の不確実さ お前の不確実さ

返へせ

返へせ

漁民から離れて去ったもの達を

漁民の生活はありえたか

漁民の墓場はありえたか

何を生き

何が生きたのだ」

柾谷さんの一人芝居は、

5月27・28日、八戸市公会堂文化ホールで

上演される。

最後の「海村」上演だという。



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by kitanojomonjin | 2016-04-14 15:28 | カルチャー通信 | Comments(0)

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先日、このブログでも紹介した

国立科学博物館のプロジュクトの募金が

目標の2000万円を達成したという。

(2016年4月8日付・陸奥新報)

これは、日本人の祖先の一部が

3万年前に台湾から沖縄・先島諸島に渡った

航海の再現を目指すものである。

今年、7月に予定されている実験航海の

予算2000万が集まり、

引き続き、来年の本実験の募金もしているという。

プロジェクトの海部陽介さんの

コメントが載っていた。

「目標額は高すぎるかもと悩んだが、

達成してとてもうれしい。

7月の与那国島から西表島への航海は、

距離75キロで推定25時間かかる大きなチャレンジ。

研究の準備と舟のこぎ手を含めチームづくりを

進めたい。」

なにしろ、草を編んだ草舟で海を渡るという

ロマンあふれる企画に

みんなわくわくして、応援したのだろう。

ぜひ成功してほしいものだ。



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by kitanojomonjin | 2016-04-13 17:10 | Comments(0)

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東京の満開のサクラを後にして、

津軽に来てみれば、

なんと津軽は、いま梅の季節。

弘前公園のサクラは、

ずいぶん早く4月16日開花予想。

20日過ぎには、満開になるかも。

例年より、10日以上早い。

これで、本格的な春到来と思いきや

きのうは、時折、雪が舞って、あわてさせた。

なかなか、春は、一直線にはやってこない。

でも、不思議に北国の人は、

雪が降ったからといって、もう一度コートを

取り出すことはしない。

服装は、もう春。

はやるこころは、とめられない。



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by kitanojomonjin | 2016-04-13 17:05 | Comments(0)

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東京は、満開をすぎた桜が、

雨にぬれている。


先日、ラジオで、

かまやつひろしの「我が良き友よ」を

聞いた。

作詞・作曲 吉田拓郎。


「下駄をならして奴がくる

腰にてぬぐいぶらさげて

学生服にしみこんだ

男の臭いがやってくる」

で、はじまる歌である。


その次のくだりがいい。

「アー夢よ 良き友よ

おまえ今頃 どの空の下で

俺とおんなじあの星みつめて何思う」


この歌を聞くと、かならず思い出す学生時代の

バンカラの友人がいる。

ガンで、数年前に亡くなった。

晩年は、カミさんと東北の温泉めぐりを

していたっけ。

岩手から、1枚のはがきを送ってきた。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のはがきだった。

ときどき、ふとそのことを思い出す。


そして、なぜか、最後のくだりの歌詞が、しびれさせる。

「アー友よ よき奴よ

今の暮らしにあきたら二人で

夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ」



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by kitanojomonjin | 2016-04-07 16:40 | 人生 | Comments(0)

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国立科学博物館が、いま壮大な実験を

企画している。

きょう(2016年4月4日付)の毎日新聞に

大きく載っていたので、

ようやくその全貌がわかった。

今年の7月、与那国島から

西表島まで、実験航海をするというのだ。

しかも、沖縄・与那国島に自生している

ヒメガマを縛って作る“草舟”によって。

いったいなんのために。

20万年まえに、アフリカを出発した“新人”の

日本列島への渡来ルートを探るためである。

考えられるルートは、3つある。

①陸づたいにやってきた北海道ルート(2万5000年前)

②朝鮮半島から対馬を経由する対馬ルート(3万8000年前)

そして、3番目が、

台湾から琉球列島を北上する沖縄ルート(3万年前)

3つのルートのなかで一番難しい沖縄ルートに

チャレンジするというもの。

ことし7月の実験航海の後、来年7月

台湾から与那国島までの再現に挑戦するという。

舟を作ったり、実際に航海するには、

通常の研究費が使えないので、

クラウドファンディングで資金を募集するという。

締め切りは、4月12日午後11時。

目標2000万円。

このロマンに賛同するひとは、

ぜひ応援してください。

詳しくは、みんなの縄文にも紹介されています。

   HPみんなの縄文
        http://www.jomonjin.net




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by kitanojomonjin | 2016-04-04 17:27 | カルチャー通信 | Comments(0)