<   2016年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

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青森県南部町には、通称「なべ条例」というのが

あるそうだ。

毎月22日、夫婦が、フーフーと熱いなべを

突っついて、家族円満を願う日だという。

そのため、ノー残業デーにしているという。

なかなか、ほっこり温まる話である。




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by kitanojomonjin | 2016-01-30 16:56 | 旅の街角から | Comments(0)

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先日の朝日新聞社読者ホールでの

東京縄文塾で、

大日向明子さんが、

「街場の縄文ファンを探せ!」という

お話をした。

大日向さんは、みんなの縄文WEBマスター、

HP「みんなの縄文」を精力的に運営している。

大日向さんの話では、考古学ファンでなく、

いま、まったく違った関心からの縄文ファンが増えているという。


たとえば、土偶作家の小林千幌さん。

写真は、縄文ファイルの最新号で山田スィッチさんが

紹介している小林さんの作品。

ほれぼれとする魅力的な作品である。

小林さんは、WEBで「どぐキャラ総選挙」というのも主催し、

話題になった。

大日向さんは、みんなの縄文のコーナー「はみだし縄文ファイルvol.1」で

「どぐキャラ総選挙」を紹介したら、アクセス数が急増したという。


なんとこの日、小林千幌さんご本人もおいでになり、

講師を囲む会にも参加していただいた。

いろんな角度の関心とスタンスで、

土偶や縄文に関心を持つ人が増え、

自由に話し合える場ができればすばらしいと思う。


縄文に、いま新しい風が吹きつつある。


詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net




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by kitanojomonjin | 2016-01-29 14:29 | 縄文 | Comments(0)

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先日、築地の朝日新聞社で開かれた

東京縄文塾。

雪が降るかという寒い日にもかかわらず

盛況だった。

縄文への熱気が、よみがえりつつあるような

気がする。

そのとき、画家の坂井眞理子さんが、ご自分の

スケッチを見せながら、

日本の縄文の女神を紹介した。

その思いは、国内にとどまらず、

世界の女神像を見て歩きスケッチを

している。

芸術家の感性で、縄文の女神の成り立ちについて、

鋭い考察がなされ、とても面白かった。


ちなみに、彼女のスケッチは、「いのちのかたち」という

画集にまとめられ出版されている。



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by kitanojomonjin | 2016-01-25 12:26 | 縄文 | Comments(0)

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新・平成の伊能忠敬という万歩計で

日本列島の海岸線を時計と反対周りで

歩いている。

東京を出発して、北海道から、日本海側を南下して

兵庫県に入った。

冬の兵庫県というと「夢千代日記」を

思い出す。

吉永小百合演じる主人公が、列車で余部鉄橋をわたる。

冬の日本海の凍てついた海が印象的だった。


それともう一つは、松葉ガニの味。

香住でだったか、さしみから、鍋まで、

カニづくしを堪能した思い出は、忘れられない。

機会があったら、その後の余部鉄橋を訪ね、

冬の松葉ガニをもう一度、味わってみたいものである。



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by kitanojomonjin | 2016-01-23 13:01 | 旅の街角から | Comments(0)

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あす1月23日(土)午後3時から5時まで、

築地の朝日新聞社2階・読者ホールで

三内丸山縄文発信の会の

東京縄文塾が開かれる。

「縄文の魅力」と題して、

お話になるのは次の方々。

遠藤勝裕さん(三内丸山縄文発信の会東京支部長)

坂井眞理子さん(画家)

大日向明子さん(みんなの縄文・WEBマスター)

岡田康博(青森県企画政策部・世界文化遺産登録推進室長)

青森県の各地で、展開してきた語り部の会も兼ねている。

ここのところ、縄文について語りたいという市民の

熱い思いが盛り上がってきている。

終了後、講師を囲む会も用意されている。

じっくり、縄文の世界にひたってみてはいかが。

関心のあるかたは、ぜひご参加を!

  詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net

 



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by kitanojomonjin | 2016-01-22 18:09 | 縄文 | Comments(0)

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先日、青森の縄文塾で、

久しぶりに、小山修三先生にお会いした。

とてもお元気そう。

去年秋、ホームページで、「おでんのルーツは、縄文?」という

記事をアップしたら、

大反響だったという。

その内容は、こんな具合である。


「食材加工具は石皿と磨石が主体だった。鋭い石器のナイフもあったが、

刃渡りが短いので切断が主となりスライスするのには適していない。

したがって食材は餅や団子としてまとめられる。肉や魚もミンチやツミレにしたのだろう。」


次に、調理について。

「調理には煮炊きに土器が使われていた。

そのため、住居内に囲炉裏をつくり、そこに大きめの土器をのせて熱する

「鍋料理」になったのだろう。」


問題なのは口に運ぶ道具である。

ここから、小山先生の真骨頂の推理が、展開する。


「ふつう土器のサイズは5~10リットルまでのものが多く、このサイズは煮沸に適している。

しかし、メニューがあつあつのスープだったとすれば、

個人が食べるためのサイズの容器があまりにも少ない。

そういえば鍋から取り分けるためのスプーンも少ないし、

ハシはもちろんなかったはずだ。

モノからわかることは以上である。

調理法としては生のまま、直火であぶる、石焼き、灰に埋める、蒸す、

などももちろん考えられるがモノとしての証拠はほとんどないのである。」


では、縄文人は料理をどう食べたのか。


「とくに口に運ぶ場面がむつかしい。そこで思い浮かぶのは串である。

クシ料理はサテ(インドネシア)、アンティクーチョ(南米)、

シャシリク(ロシア)、スブラキ(ギリシア)など世界各地にみられることから、

文化多元説をとって各地で発生したと考えてみよう。

もちろん日本でも例は豊富で、囲炉裏のまわりに串を立てるのはお馴染みのシーンだし、

焼き鳥、おでん、みたらし団子などは今でも普通のものである。

クシ料理は手軽で仕上がりがきれい、熱くても食べられ、手を汚すこともない。

縄文遺跡でクシが大量に発見されたことは聞かないが、

クシがさかんに利用されていたとしても不思議ではないだろう。

すると思い浮かぶのは「芋煮」である。大きな鍋に雑多な具を投げ込んで煮る。

食材にクシをさせば「おでん」である。

クシによって熱さのトラブルが解消し、受け皿などの備品もいらなくなる。

さかんに火を焚いて、大きな土器をならべて芋煮を作る。


大勢の人が集まり、子供たちはクシを手に走りまわっている。

その祭りのルーツは縄文時代にあったといつも私は感じるのである。」


ここまで、論理的に畳み込まれると、

さもありなんという気になる。

あとは、どこかの遺跡から、大量に串が出土すれば、

小山説は、決定的となるだろう。

   【参考】HP縄文ファン・小山センセイの縄文徒然草



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by kitanojomonjin | 2016-01-20 12:25 | Comments(0)

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先日、弘前のかだれホールで、開かれた

「ソールフード津軽」の公開講座は、

わずか1週間前の告知にもかかわらず、

大盛況だった。

会場が、満杯になるほど。

この様子は、1月18日付の陸奥新報に、写真付きで紹介された。

話題提供の板柳町、黒石市、鶴田町の皆さんが、

熱く自分たちの平成のソールフードを語る。


東京から駆けつけてきた赤坂憲雄さんは、

「津軽の食文化は食材や作り手ではなく、

地域のコミュニティーから生まれると実感した」と

コメントするほどである。

この内容は、次号「津軽学」11号に、掲載される予定。

   問い合わせ先
     津軽に学ぶ会
       017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2016-01-19 12:50 | 津軽学 | Comments(0)

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サライの最新号(2月号)に、

「津軽学」10号が紹介されている。

びっくりである。

作家の五木寛之さんが、書いてくれている。

まず、ねぷた・ねぶたがコラージュされた10号の

表紙について触れている。


「この『津軽学』十号の熱気は奇跡にちかい。

中身を見る前に表紙が放っているオーラに

圧倒される思いがする。」


しかも、最後は、こんな文章で締めくくられている。


「ひさしぶりに雑誌の魂とでもいえるようなものに

触れたような気がしたのである。」


過分なおことばである。

感謝、感謝。

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   津軽に学ぶ会
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by kitanojomonjin | 2016-01-18 14:02 | 津軽学 | Comments(0)

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先日、岩木山神社へ

行ってきた。

びっくりするほどの雪晴れの快晴。

岩木山神社の鳥居の向こうに、

山の白い頂が、あざやかに顔をのぞかせていた。

今年もいいことがありますように!

気持ちのいい初詣になった。



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by kitanojomonjin | 2016-01-16 13:02 | 岩木山 | Comments(0)

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1月15日(金)午後4時から、

急遽、津軽学のミニシンポジウムが開かれることに

なった。

場所は、弘前の百石町のかだれホール。

テーマは、

“ソウルフード津軽 うけつがれた味”

民俗学者の赤坂憲雄さんや、

紀行作家の山内史子さんが

参加する。

「かだれ」とは、津軽弁で、「集まれ(参加して)」という意味。

みんな、ぜひぜひ、かだれや!

  問い合わせ先
   津軽に学ぶ会
    tel.017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2016-01-11 16:39 | 津軽学 | Comments(0)