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週刊誌の記者・山本さんが、

「ボケてたまるか!」という本を出した。

最近は、テレビに出演して、自分の体験を話している。

62歳の山本さんは、記事のメモを書いているとき、

漢字が書けなくなって、全部、ひらがなになったり、

カタカナになったりし始めたという。

おかしいなと思っていると、取材の約束の

ダブルブッキングをするという事件が起きた。

心配になって、病院に行ってみると、

認知症予備軍だという。

このまま放置すると、1年以内に本格的な

認知症になるかもしれない。

ここから、リハビリをやったり、悪戦苦闘が始まる。

他人事ではない。

身につまされる話である。

ちなみに、山本さんは、リハビリの成果か

現在は、だいぶ快方に向かったとか。

ホッ。

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by kitanojomonjin | 2015-04-30 16:03 | 人生 | Comments(0)

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渋谷のザ・ミュージアムで、

ボッティチェリの受胎告知を見てきた。

イタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館の名品。

タテ243センチ、ヨコ555センチという巨大なフレスコ画である。

門外不出といわれる作品を

よくぞまあ、日本に持ってきたものだ。


もともと修道院に収められていて、伝染病の犠牲者にたいする

祈りの意味もあるとか。

本来なら、暗い修道院のなかの薄明かりの中で見ると

独特の霊気を発するのだろう。


狭い展示場の空間に、雑然とおかれているのは、

気の毒のような気がした。

一室に、この一点だけ飾っても、

充分迫力があったのに。

もったいない。

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by kitanojomonjin | 2015-04-28 15:33 | カルチャー通信 | Comments(1)

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いま、弘前の郷土文学館で

「作家が描いた津軽」というスポット企画展が

開かれている。

その中に、作家司馬遼太郎さんの

1994年の津軽の旅も紹介されている。

とりわけ、司馬さんは、

吉田松陰が訪れた弘前の旧家に

関心を寄せられた。


郷土文学館の場所は、

弘前城の追手門の前。

さくら祭りで、弘前を訪れたひとは、

ぜひのぞいてみたら?

6月30日までの期間限定である。

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by kitanojomonjin | 2015-04-26 11:13 | 司馬遼太郎さんの津軽路 | Comments(0)

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弘前さくら祭りの切手が発売されている。

52円切手・82円切手、それぞれ10枚組。

さくらの弘前城がたっぷり。

津軽地方の郵便局を中心とした

限定販売というのがミソ。

まだ残部に余裕がありそうだが、

花見の観光客が注目したら、

あっという間に無くなるかも。


なにしろ、今の天守閣は、工事のため

同じ姿を拝めるのは、10年後と

いわれている。

しばし見納めの記念として、

みんな購入するかもしれない。

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by kitanojomonjin | 2015-04-24 16:30 | Comments(0)

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いよいよ弘前公園のさくら祭りが、

きょうから、始まった。

さくらは、公園内は、もう満開だという。

快晴に恵まれて、祭りの気分が

おおいに盛り上がることだろう。


突然、東京の友人から電話が来た。

何事かと思ったら、

いてもたってもいられなくて、

きのうから、桜を見に、

弘前にやってきて、これから帰るという。

びっくり。

弘前のさくらには、ひとを

衝動的に引き付ける何かが

あるのかもしれない。

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by kitanojomonjin | 2015-04-23 17:04 | 津軽 | Comments(0)

新潟を歩いてる

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新・平成の伊能忠敬という万歩計で、

日本列島の海岸線を時計と反対回りに歩いて、

はや3年。

いま、自分の分身は、新潟あたりを歩いている。

新潟は、北陸新幹線で、にぎわっていることだろう。

現在、全行程の3分の1にあたる、34パーセント。

この調子だと、踏破するには、あと6年。

東京オリンピックの翌年の2021年の予定。


実は、今年の1月、この万歩計を紛失して、

1カ月後、奇跡的に見つけた。

最後まで、この万歩計を落とさないか、

健康でちゃんと歩いていられるか、

心配はいろいろ。

でも、まあ、行けるところまで行ってみよう。

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by kitanojomonjin | 2015-04-20 12:17 | 旅の街角から | Comments(0)

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明治36年10月3日付のパリ・エッフェル塔の絵葉書。

明治の言論人・陸羯南が、日本にいる・てつ夫人に宛てて

出したものである。

文面には、「今日は中村不折とこの塔に上がる」

とある。

羯南が主宰した新聞日本の社員でもあった中村不折は、

このとき、パリで洋画の修業中だった。

不折は、のちに、夏目漱石の「吾輩は猫である」の

挿絵を描いたことでも知られる。


このあと、羯南は、不折といっしょに、

イタリア各地の美術館を見て回った。

ミラノでは、ダヴィンチの傑作「最後の晩餐」を鑑賞し、

ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマを訪ねて、

絵画の傑作を堪能したという。


この絵葉書は、

いま弘前の郷土文化館で開催されている

「陸羯南展」で、展示されている。

羯南と不折の厚い交友がしのばれる。

なかなか興味深い史料である。


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by kitanojomonjin | 2015-04-19 14:45 | 津軽 | Comments(0)

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津軽の郊外で、

キクザキイチリンソウの群生を見つけた。

民家の脇の南側の斜面に

今を盛りと咲いていた。

本州中部では、尾瀬とか山地でないとみられない

山野草が身近に見られるのも、

北国津軽ならではのことだろう。

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by kitanojomonjin | 2015-04-18 08:58 | 季節の風 | Comments(0)

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津軽に住んで、魔女修業をする少女が主人公の

コミック「ふらいんぐうぃっち」の第3巻が出た。

そこに、魔女の経営する喫茶店が出てくる。

モデルは、弘前にある藤田家別邸洋館だという。

岩木山が眺められる傾斜地に建てられたこの建物は、

大正時代、日本商工会議所の会頭も勤めた藤田謙一が

建てたもの。

その洋館は、現在喫茶店になっていて、

独特の雰囲気がある。

弘前公園のすぐ脇にあるので、

さくら祭りで、弘前を訪ねられたら、

ぜひのぞいてみたら?

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by kitanojomonjin | 2015-04-17 12:51 | カルチャー通信 | Comments(0)

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弘前公園の外堀の桜は、

ピンク一色。

開花は、さらに早まり、

あす17日には、開花の見込みだという。

そして、待ちに待った満開は、

22日だという。

弘前の街中が、そわそわしている感じ。

この日を長い冬の間、待っていたのだから。

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by kitanojomonjin | 2015-04-16 21:45 | 季節の風 | Comments(0)