<   2014年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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NPO法人三内丸山縄文発信の会の

機関紙「縄文ファイル」の最新号が

届いた。

雪の遺跡の写真が美しい。

Sannai‐Maruyama Site greeted the new year in snow.

 The 38th excavating investigation

was made from May to October last year

at the northwestern part of western

pottery mound in the west of the site to

find the vestiges of pit dwelling, road,

ditch‐shaped remnant,pit grave and so on.

The snow lay thick on the ground in

November,a month after the investigation

ended. Even in winter visitors come to

the site covered all over with snow.

In February this year “Jomon Winter Festival”

is to be held really lively.

雪の中、
新たな年を迎えた三内丸山遺跡

 昨年5月から10月まで、三内丸山遺跡では

第38次発掘調査が行われ、遺跡西側にある「西盛土」

の北西側で竪穴住居跡、道路跡、溝状遺構、土坑墓

などが見つかった。

発掘調査が終わった翌11月には、雪が降り積もった。

一面、雪に覆われた三内丸山遺跡には、冬の間も

見学者が訪れている。2月には賑やかに「縄文冬祭り」が

開催される。

(縄文ファイル216号・2015年1・2月号)

 問い合わせ先
  npo法人三内丸山縄文発信の会
    tel.017-773-3477

注)この情報は、「みんなの縄文」にも、詳しく載っています。
    「みんなの縄文」http://www.jomonjin.net

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by kitanojomonjin | 2014-12-29 13:11 | 英語で縄文 | Comments(0)

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津軽は、まるで冷蔵庫の中。

最高気温が、マイナス1度。

ところで、この2枚のリンゴの木の写真。

リンゴの木が、雪のショールをまとっている写真だが、

上が、いまの写真。

下が、2週間前の写真である。

この違いわかりますか?

下の写真は、まだリンゴの葉が残っているときに

急に雪が降ったため、ふんわりとしたショール。

上は、その後、葉が落ちて、雪がつもったため、

ショールも、スリムである。

ただ、下のふんわりしたショールの場合、

そのまま雪が凍結すると、

その重みでリンゴの枝を痛めるおそれが

あるとか。

雪のショールのロマンに浸ってばかりいられない。

現実は、なかなか厳しい。

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by kitanojomonjin | 2014-12-27 11:34 | 津軽 | Comments(0)

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「新・平成の伊能忠敬」という

万歩計をはじめて、2年9ヵ月。

東京を出発して、時計と反対まわりに、

太平洋岸を北上。

北海道の長い海岸線を一周して、

いまようやく秋田にたどりつた。

青森の海岸線は、北海道にわたる前に、

済んでいる。

これから、日本海の沿岸を南下していく。

全行程の30パーセントまで、来たことになる。

この調子で行くと、日本列島の海岸線一周には、

少なくとも、あと5~6年はかかる。

東京オリンピックまで、達成できるかどうか。

歩けなくなったら、お終いだ。

どこまでいけるか、あせらず歩いてこう。



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by kitanojomonjin | 2014-12-26 16:23 | 旅の街角から | Comments(0)

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先日、亡くなった菅原文太の最後の演説の

映像を見た。

2014年11月1日、沖縄。

選挙の応援で、短いスピーチをした。

とぎれとぎれながら、力強い演説だった。

まず、「政治の役割は、2つあります」

と切り出す。

「ひとつは、国民を飢えさせないこと。

もう一つは、絶対に戦争をしないこと。」

そして、映画「仁義なき戦い」のセリフを

紹介した。

裏切り者・山守組長に、菅原文太ふんするヤクザが

いうことばである。

「山守さん、弾はまだ残っとるがよ。」

「1発残っとるがよ。」

その最後の言葉は、すごみがあった。

まさに、平成の自由民権運動の志士の感があった。

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by kitanojomonjin | 2014-12-21 14:24 | 人生 | Comments(0)

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先日、パーヴォ・ヤルヴィ指揮の

ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管絃楽団の演奏を聴いてきた。

曲目は、ブラームスの交響曲第3番。

第3楽章の美しい旋律は、印象に残る。

映画「さよならをもう一度」で

使われていることで知られている。


ところで、指揮の パーヴォ・ヤルヴィ。

一見、ロボコップのように、こわもてだが、

どうしてどうして、サービス精神旺盛だった。

2度も、アンコールに答えてくれた。

曲目は、ブラームスのハンガリー舞曲10番と6番。

のりのいい曲に、客席は、おおいに盛り上がり、

みんな満足げに、帰って行った。

これがほんとの音を楽しむという意味での「音楽」だろう。

しかめつらをするだけが、クラシックではない。


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by kitanojomonjin | 2014-12-20 13:26 | クラシック | Comments(0)

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秋田県と青森県の県境に

矢立峠という険しい峠がある。

先日、秋田県の大館を訪ねたとき、

その矢立峠を感じさせるものが

いくつかあった。

まず、復刻した駅弁の包み紙。

大館といえば、鷄めしの駅弁が有名。

40年ぶりに復刻した「鷄樽めし」の包み紙に

矢立峠と思われる峠の茶屋が

描かれていた。


そして、駅に貼られていたデゴイチの写真。

険しい峠を越えるため三台のSLが連結されている。

いわゆる三重連のその姿は、矢立峠の名物だった。

昭和45年7月まで、現役として、

SLの三重連は、走っていたという。


なぜ、矢立峠にこだわるのか。

実は、明治11年に、この峠をイギリスの女性が

馬で、越えていった。

ちょうど、茶店の江戸時代と

SLの走った明治20年代との

間の時期である。

その人物は、

旅行家イザベラ・バード。

イザベラは、この峠をこえて、

津軽に入り、北海道に渡った。

西南戦争の翌年にあたる明治11年。

彼女が、津軽で見たものは

なんだったのか?

とても、興味が引かれる。

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by kitanojomonjin | 2014-12-17 13:29 | 旅の街角から | Comments(0)

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先日、高倉健の追悼番組を

ラジオでやっていた。

高倉健が以前、ラジオでひとり語りした

肉声が紹介されていた。

ニッポン放送の「旅の途中で」という番組を

担当していたのだ。

知らなかった。

彼が、落ち込んだとき必ず読み返す文章が

あるという。

作家丸山健二の

「それが高倉健という男ではないのか」という文章だ。


『何もかも、きちんとやってのけたいと思い、

これまで常にそうしてきたのは、

映画を愛していたからではなく、

あるいは役者稼業に惚れ込んでいたせいでもなく、

ただ、それが仕事であり、それでメシを食ってきたというだけの理由に過ぎない。


だから、出来ることならファンと称する大勢の他人に囲まれたり、

カメラの前で、心にもない表情を作ったり、

ややこしい人間関係のまっただ中に身を置いたりしたくはないのだ。


それが高倉健という男ではないのか。』


こんな調子で、「それが高倉健という男ではないのか」と

延々とくりかえされる。

でも、やっぱり、ラストの1節が

こころにしみる。


『暗くて重くて、正しくて、

強い一匹狼のイメージは、

いつしか敬遠されるようになった。

そうした主人公に憧れ、血の騒ぎを覚える男は、

減るばかりだ。

時代はますます軽くて薄い方向へと傾いている。

その日その日を、チマチマとこすっからく、

目先の欲に振り回されて、

弱くてだらしない男たちが

「普通で良いんだよ。自然に生きたいのさ。

等身大の生き様がしたいんだ」

と小賢しい言葉の上で、あぐらをかいている。

その中にあって彼は、

男であり続けたいと願い、

役者をしながらその姿勢を崩そうとしない。


それが高倉健ではないのか。』


なぜか映画「八甲田山」のラストシーンの高倉健を

思い出した。

弘前連隊の部下に号令をかける。

「軍歌 雪の進軍 はじめ!」

うしろには、雪の岩木山がそびえていた。

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by kitanojomonjin | 2014-12-15 13:17 | 人生 | Comments(0)

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秋田県のJR大館駅のホームに

ハチ公神社があった。

さすが忠犬ハチ公のふるさとである。

ブロンズ像のハチ公が、

しゃれた首巻をしていた。

賽銭箱は、秋田特産のまげわっぱの形をしている。

ためしに、お賽銭を入れると、

「ワンワン」と秋田犬の鳴き声がした!

芸が細かい。

ハチ公から、元気をもらうということらしい。

大館駅に行くことがあったら、

ためしてみたら?

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by kitanojomonjin | 2014-12-12 14:19 | 旅の街角から | Comments(0)

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先日、秋田県大館市に

行ってきた。

ハチ公のふるさとである。

駅前に、「ハチ公」の銅像が建っていた。

そのわきに、秋田犬の家族の像も。

いずれも、あったかそうなネック・ウオーマーを

していた。

いい柄である。

なかなかしゃれている。

地元の人の、愛情が感じられた。

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by kitanojomonjin | 2014-12-11 14:13 | 旅の街角から | Comments(0)

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漫画家の萩尾望都さんが、

三内丸山遺跡の縄文の世界について

語っている。

縄文人の装身具は、

「単なるお洒落や人に見せるということではなく、

『神に近づく道具』」ではないかという話が、

印象的だった。

さすが漫画家萩尾さんの感性である。

詳しくは、HP「みんなの縄文」をごらんください。

HP「みんなの縄文」
http://www.jomonjin.net

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by kitanojomonjin | 2014-12-07 17:34 | 縄文 | Comments(0)