<   2013年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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渋谷・Bunkamuraでやっている

「バルビゾンへの道」という展覧会を

見て来た。

ハイライトは、バルビゾン派の風景画。

これらは、山形県の山寺・後藤美術館の

所蔵のものだという。

山県出身の実業家後藤季次郎が、

好んで収集したコレクション。

若くして、上京した後藤氏は、バルビゾンの

風景に、ふるさと山形をかさねていたとか。

ひさしぶりに、静かで、こころやすまる時間を

過ごすことができた。


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by kitanojomonjin | 2013-10-30 12:36 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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津軽に、ユニークなバス停留所の名として、

「チロリン」というのがある。


これは、テレビの人形劇

「チロリン村とくるみの木」から

とった。

このバス停の一帯は、

人形劇に登場するような

緑豊かな自然にめぐまれていたため、

「チロリン」と呼ばれていたという。

「チロリン食堂」というのも、

あったとか。


場所は、大鰐町虹貝地区。

地元の予約制バスの停留所だ。

2013年10月22日付の東奥日報紙に

載っていた記事である。


どんな雰囲気のところか?

一度訪ねてみたいものである。


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by kitanojomonjin | 2013-10-28 14:08 | 津軽 | Comments(0)

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津軽で、旬の味の

おすそ分けをいただいた。

「うちの庭で、採れた」という食用菊。

そして、「うちの畑で、採れた」というクリ。

さっそく、どちらもおいしくいただいた。

津軽ならではの悦楽の時間である。


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by kitanojomonjin | 2013-10-25 14:51 | 津軽 | Comments(0)

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「珈琲時光」という映画をDVDで見た。

2003年、小津安二郎監督生誕100年の年、

小津監督へのオマージュとして製作されたという。

監督は、台湾のホウ・シャオシェン。

舞台は、日本の下町。

主役の女の子は、一青窈。

両親が、彼女の下宿を尋ねてきたとき、

むかいの家から、日本酒を融通してもらったり、

てんやものの出前をとるところは、

「東京物語」の原節子のアパートの情景を

思い出させる。

そのほかは、大違い。

妊娠5ヶ月を告白し、でも結婚しないという娘に、

父親は、いっしょに肉じゃがを

食べるだけで、終始何も言わない。

昭和28年の「東京物語」から、家族のありようは、

ずいぶん遠くへ来たもんだ。


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by kitanojomonjin | 2013-10-21 11:36 | 人生 | Comments(0)

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大倉集古館に行く途中、

ビルの谷間に、ひっそりと

虎ノ門金比羅宮が建っていた。


江戸時代初期の創建で、四国の金比羅宮と

かかわりがあるらしい。


その正面の鳥居の柱に、左右2体ずつ、

不思議な動物がくっついている。

左側には、龍と亀。

右側には、鳳凰と獅子のような獣。

説明書を読むと、

それらは、青龍・玄武・朱雀・白虎の聖獣で

四神を表しているという。

鳥居の柱に、くっついているのは、はじめて見た。

方角の神を祀るのは、航海の安全を

祈ってのことだろうか?

なかなか興味深い。


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by kitanojomonjin | 2013-10-19 14:04 | 旅の街角から | Comments(0)

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虎ノ門の大倉集古館のつづき。

建物のまわりの屋外にぐるりと

いろんな興味深いものが

展示されていた。

これも見逃せない。

釣鐘のつり手の部分の龍だけが、

わざわざ庭に飾られている。

幻獣・龍に対する強い思い入れが感じられる。


ぐるりと、建物を一周して

正面にまわると、そこにも

2頭の龍が向き合った

釣鐘が展示されていた。

これは、おそらくオーナーの大倉喜八郎の

趣味であり、

建築家・伊東忠太の趣味とも

共通しているのだろう。

ここにも、伊東忠太ゆかりの

怪しい動物の世界が、感じられる。


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by kitanojomonjin | 2013-10-17 13:16 | 旅の街角から | Comments(0)

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虎ノ門の大倉集古館に、行って来た。

ここも、関東大震災のあと、

建築家・伊東忠太の設計による。

そして、ここにも、忠太お好みの動物たちが。

屋根の上には、吻(ふん)という中国伝来の幻の獣が。

室内の階段のところには、阿吽の獅子が、仲良くいる。

阿吽の獅子が対になって、隣り合わせにいるのは、

ちょっと意表を突かれる。


もっと驚いたのは、この大倉集古館の発注主の

大倉喜八郎なる人物。

北陸出身の実業家で、江戸に出て、

鰹節屋・鉄砲業などで、財を成していく。

なんと、あの札幌の「大倉山シャンツェ」は、

この喜八郎が、そっくり寄贈したものだという。

知らなかった!


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by kitanojomonjin | 2013-10-15 11:51 | 旅の街角から | Comments(0)

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いままさに、キンモクセイの季節到来である。

あの独特のあまい香り。


フランス南部の香水工場を

見学したときのことを思い出す。

そこでは、世界中から、

香水の香りの元が、輸入されていた。

日本から輸入されている唯一の元は、

このキンモクセイだった。


自然の用意した最高の香水。

はらはらと散るこのキンモクセイの

小さな花びらを散るに任せておくのは、

もったいないような気がする。


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by kitanojomonjin | 2013-10-13 16:24 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、新青森の駅から、

八甲田の山並みを望んだ。

台風崩れの低気圧が接近中。

雲のあいだに、わずかに山並みが

見える。

八甲田は、まもなく

紅葉のピークを迎えるという。

行きたい行きたいと思っていた

八甲田の紅葉は、

今年も拝むことはできそうもない。

来年こそ。



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by kitanojomonjin | 2013-10-10 13:42 | 津軽 | Comments(0)

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今朝のラジオで、

「あおもり草子」を主宰している

杉山陸子さんが、

いまお奨めの津軽の味を3つあげていた。

①けまめ

②さもだし

③まるめろ

全部、すぐ分かったら、あなたも

津軽通である。

「けまめ」は、東北特有の枝豆。

「さもだし」は、ならたけのきのこのこと。

「まるめろ」は、果物で、ブランデーづけにすると

うまいとか。

「けまめ」で、ビールをのみ、

「さもだし」のみそしる、

デザートは、「まるめろ」。

これが、津軽の秋の味覚の決定版か。


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by kitanojomonjin | 2013-10-07 12:39 | 津軽 | Comments(0)