<   2013年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

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弘前公園の桜も、29日やっと開花。

北国にも、さくらの季節がやってきた。

先日、地元紙「陸奥新報」に

不思議な記事が載っていた。

5月3日、津軽半島の金木町の

芦野公園の「幻の観桜会」に集合を

呼びかけている。

昭和30年代の観桜会を楽しもうというもの。

その条件とは?

「樟脳かまりのする一張羅」姿に、

1,2品の料理を重箱で

持参すること。

毛ガニやガサエビ(シャコ)、

台湾バナナが出され、白黒写真の記念撮影が

行われる。

なぜか、寺山修司の世界を思い起こさせる。

かつて、観桜会といえば、ガサエビ(シャコ)が

つき物だった。

よく、食中毒騒ぎも起きた。

にもかかわらず、猥雑なワクワクさせるものが、

かつて、まつりにはあった。

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by kitanojomonjin | 2013-04-30 16:28 | 津軽 | Comments(0)

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マイクル・コナリーの最新作・ミステリー小説

「スケアクロウ」上・下を読んだ。

デジタル時代に直面し、

新聞社から、解雇を告げられた

記者の最後の踏ん張りの

物語である。

作家の真山仁が、解説している。

「(デジタル化のなかで)

結局生き残るには、他社を圧倒する紙面を

作り出す能力を養う以外に手はない。

ジャーナリズムの原点にこだわった社が生き残る。」

けだし、名言である。

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by kitanojomonjin | 2013-04-23 11:33 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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先日、東銀座の

新しい歌舞伎座の前を通った。

ライトアップされたその姿は、

以前のものより、一段と勇壮で

新しい時代に、

羽ばたくような印象を受けた。

そのうち、中ものぞいてみたいものだ。


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by kitanojomonjin | 2013-04-22 13:17 | カルチャー通信 | Comments(0)

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江戸川乱歩の少年探偵シリーズを

読み始めたら、はまってしまった。

とまらなくなってしまう。

「怪人二十面相」「少年探偵団」「妖怪博士」「大金塊」と

4冊目まで読み終わった。


乱歩の好みといおうか、傾向が分かる。

六本木とか、渋谷近くの池尻町とか

都心が舞台として出てくる。

昭和11年ころなので、

夜になると人っ子ひとり通らない静かさになるという。

今では、考えられない。


さらに、洋館の地下室。

あるいは、郊外に足を伸ばして、

鍾乳洞の暗闇と、

闇の世界が、次々に出てくる。

またかと思いつつ、ぞくぞくさせられる。


また、直接、読者に話しかけるシーンが

随所に出てくる。

「この後、小林少年はどうなるのでしょうか?」

とか

「明智探偵は、怪人二十面相に負けて

しまうのでしょうか?」

これが、意外に新鮮に、読み手の気持ちを

ひきつける。

当分、はまりそうである。


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by kitanojomonjin | 2013-04-19 12:42 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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「さくら」ということばは、

どこからできたのか?

これについて、興味深い

話を聞いたことがある。

「さ」とは、山の神。

「くら」は、座・宿る場所。

「さくら」とは、山の神が、

里に降りてきて、宿る場所だというのだ。

竹村真一教授の「宇宙樹」という本に

書かれているという。

この場合、さくらは、山桜のことを

イメージするらしい。


ちなみに、最新の情報では、

弘前公園の開花日は、

さらに伸びて、26日の予定だという。

ますます連休に、ぴったり重なりそうだ。


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by kitanojomonjin | 2013-04-18 17:36 | 季節の風 | Comments(0)

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3.11の東日本大震災のあと、

歴史学者は、過去の地震の記録と

どう取り組めばいいのか?

17人の歴史学者が思いを語っている。

たとえば、東北大の准教授・佐藤大介さんは、

「日本の各地に残る歴史資料には、

古来からの防災・減災技術や、その背景にある

自然観に関する情報が豊富に残されている。

それらを、自然のメカニズムや工学技術を

熟知する理系の研究者と共有できれば、

『先人の知恵』を科学的な裏付けをもつ

『活きた情報』として現代によみがえらせることが

できる。

そのことは、災害を『いなす』防災対策の

手がかりとして、

現在や未来の人々の生命と財産の保護に

直結するのである。」(P52)


歴史学者と理系の研究者が、タッグを組んで、

災害を『いなす』防災対策を

考えるというのは、なかなか面白い。


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by kitanojomonjin | 2013-04-17 11:59 | この国のかたち | Comments(0)

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建築家・隈研吾さんのお話を

ラジオで聞いた。

新しく完成した新歌舞伎座の

設計を手がけた建築家である。


バブルの崩壊のあと、10年間

首都圏でまったく仕事のない時期が

あったという。


その期間、地方で、地元の職人さんたちと

じっくり付き合った。

その10年間の経験が

いまに生きているという。


「建築家、走る」の本では、

彼の先輩たちの「強い建築」に対し、

「弱い建築」を目指すと宣言している。

いま、もっとも、眼がはなせない

建築家である。

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by kitanojomonjin | 2013-04-16 11:58 | 人生 | Comments(0)

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いよいよ東京縄文塾が、

今週の金曜日(19日)に迫ってきた。

テーマは、

「縄文の知恵に学ぶ ~縄文のムラづくりと平成の街づくり」

岡村道雄(考古学者)さんと辻誠一郎(環境生態学者)さんの

東日本大震災をふまえたホットなお話である。

どなたも、参加できます。

18時から、築地・朝日新聞社2階・読者ホールにて。

詳しくは、HPみんなの縄文をチェックして

ください。

  HPみんなの縄文
   http://www.jomonjin.net


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by kitanojomonjin | 2013-04-15 10:52 | 縄文 | Comments(0)

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弘前の町のあちこちに、

さくらまつりのポスターが。

今年のポスターは、ぐっと国際的な感じ。

まつりの会期は、10日後の4月23日から。

気になるさくらの開花も、最新予報では、

ちょうど23日だという。

ここのところの冷え込みで、

どうなるか、ちょっと心配!


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by kitanojomonjin | 2013-04-13 12:06 | 津軽 | Comments(0)

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津軽は、まだ風が冷たかった。

だが、あんなにたくさんあった

庭の雪も溶け、

ふきのとうが、顔を出していた。

確実に、春の実感が。


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by kitanojomonjin | 2013-04-12 11:34 | 季節の風 | Comments(0)