<   2012年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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「3・11をのりこえる」という岡村道雄さんの

講演の案内がきた。

正式には、「3・11をのりこえる 日本再生の深層」。

「東北の縄文貝塚から震災を考える」という

副題がついている。

考古学者の岡村さんの体験的縄文からのメッセージである。

6月17日(日)13:00~15:00

岩手県滝澤村埋蔵文化財センター

   【問い合わせ先】
     019-694-9001

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by kitanojomonjin | 2012-05-31 20:36 | 縄文 | Comments(0)

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先週、弘前に帰ったら、

なんと、中三デパートの6・7階に

ジュンク堂の本屋が

オープンしていた。

びっくり。

東北でも、弘前は、

本の購買者層が多いと

見込まれたのか?

かくして、弘前は、紀伊国屋とジュンク堂が

そろっている不思議なマチになった。

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by kitanojomonjin | 2012-05-28 14:41 | カルチャー通信 | Comments(0)

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新青森駅発23時46分弘前行き。

夜汽車のなかで、

こんなケータイの会話を

聞いた。


「ありがとう。

・・・・・・・・・・

いそがしいけど

なんとかやれる。

・・・・・・・・・・

ありがとう。

・・・・・・・・・

ありがとう。

・・・・・・・・・

声が聞けてよかったです。


・・・・・・・・

ありがとう。」

そとは、漆黒の闇。

彼女の周りだけが、

ぽっかりと明るくなっているように

見えた。


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by kitanojomonjin | 2012-05-27 11:20 | 人生 | Comments(0)

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「プッチーニに挑む 岡村喬生のオペラ人生」という

映画が、19日から、

東銀座の東劇で、上映される。

去年の夏、プッチーニの本場イタリアで

「蝶々夫人」をひっさげて、公演した

オペラ歌手岡村喬生さんの人生を

追ったもの。

ナレーションは、女優の賠償千恵子。


イタリア公演に絞ったドキュメンタリーは、

春に、テレビで放送された。

映画では、岡村喬生80歳のオペラ人生を

より深く掘り下げている。

ヨーロッパに、オペラの武者修業に行って、

バイクの交通事故で足を負傷した話など

全然知らなかった。


毎日朝10時40分からと12時30分からの

上映予定。

20日(日)昼12時ころ、岡村喬生さんの舞台挨拶が

予定されているという。


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by kitanojomonjin | 2012-05-18 11:18 | 人生 | Comments(0)

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マイクル・コナリーの「真鍮の評決」上・下を

読んだ。

「リンカーン弁護士のマイクル・ハラーが

孤高の刑事ハリー・ボッシュとタッグを組む!」

が、キャッチコピーになっている。

いささか不満なのは、リンカーン弁護士目線で

話が展開して、刑事ハリー・ボッシュは、

偏屈な闖入者扱いされているところ。

やはり、刑事ハリー・ボッシュの本音で

ストーリーを楽しみたかった。


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by kitanojomonjin | 2012-05-08 18:13 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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津軽の詩人・月永亜夢の

「風がつめたく吹きまくれば」も

静謐ないい作品である。


   「風がつめたく吹きまくれば」

風がつめたく吹きまくれば

たちまち夕暮れは死にはて

夜の入り口から

ながい橋が楔をうたれ 橋上を渡り

心の野路を行く男たちの背中が

案山子のように孤独に濡れる


風がつめたく吹きまくれば

渇きに慣れた小石たちも

知らぬ間に暖炉に向かって 小走りな姿勢をとり

悩みをもたない雑草たちは

暗黙の彼らの約束の下に

生きている影を落とす


風がつめたく吹きまくれば

風はもっとも淋しい金属の人格をあらわし

吹きやもうとすると 風の中に だれかが

ピッコロとキリギリスをそっと置く


そしてすべての幸福の飾りははげしくゆさぶられ

根のないものはすべて

骨格だけを残す


津軽の詩人・月永亜夢の

作品「内部のための二編」

とても、しずかな内省の詩である。

ひとつの決意のようなものを感じる。



  内部のための二編


もうじっとして

なにもいわずにおこう

熱い闇に架かる

ながい橋の下で

沈黙の川に浸っていよう

しずかにひらいていく

花弁の道程のように

時をみつめるのだ

暗闇から暗闇へ

ざらざらした感触で

密送される品物が

朝に開花する

一篇の詩のための

ささやかな種子である

    ※

精神の外部から

内部へと

通じられる場所に

たしかな

基点をおこう

そこを内海にして

漁火を灯そう

ひややかに密装された

さまよう神経たちが

みえることのない

深海魚の群れのように

灯りのまわりに

集めておこう

すべての出発が

その基点から

はじまりを告げる




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by kitanojomonjin | 2012-05-06 17:34 | Comments(0)

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縄文ファイル最新号が届いた。

表紙は、新発見の縄文遺跡。

A group of pillar buiding vestiges in circle

   A group of holes for pillars in 60

meter circle in diameter was confirmed

by the investigation in 2010,2011 fiscal

year at Sunakose Site in Nisimeya Village.

The investigation was accompanied with 

the construction of Tsugaru Dam.

環状にめぐる掘立柱建物跡群

  津軽ダム建設に伴い調査が行われてきた西目屋村

の砂子瀬遺跡。一昨年、昨年度の調査を通じて直径

60メートルの環状を描く柱穴群が確認された。

(縄文ファイル・2012年5月号)

縄文ファイルは、1部300円 
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477

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by kitanojomonjin | 2012-05-06 17:27 | 英語で縄文 | Comments(0)