<   2012年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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梅雨を思わせる雨。

はなみずきの花が、鮮やか。


放送界の大先輩が亡くなって

葬儀にいってきた。

奥様のあいさつ文。


亡き主人を

「男気」があり、

ちょっと「かわいげ」もあったと振り返る。


人生最後のラブレターだなと思った。


雨にぬれるはなみずきの花が、

ひときわ輝いて見えた。


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by kitanojomonjin | 2012-04-27 21:32 | 季節の風 | Comments(0)

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津軽の詩人・月永亜夢の

「提橋の陸橋の上で」という

詩もいい。


「暖かい午後四時

ぼくらはタバコを一本

永遠につらなる瞬間までふかしていた

僕の胸かくは

心の無実の卵でいっぱいなので

ひどく咳き込んでせつなかった

混雑してゆく車や人の列の生霊を眺めながら

やわらかなタバコのけむりが天上に届く

淡い々々数分間

着飾ったランプを付けたトラックに乗って

孤独な魂はずうっと天国まで旅をする」


ここには、青春のてらいともの憂げな感じが

表現されている。

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by kitanojomonjin | 2012-04-21 12:49 | 津軽 | Comments(0)

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「平成の伊能忠敬」という万歩計で

歩きはじめた。

伊能忠敬の弟子になって、

日本列島の海外線1万9000キロを

歩こうというもの。

まだ、東京から、千葉を経て茨城に

向かう途中。

全体の1パーセント。

先が思いやられる。

今の調子だと、達成するのに5年かかる。

それまでに、万歩計を

落とさなければいいが。

5年先は、どうなっているのだろう。

まあ、あせらずてくてくいこうか。

ちなみに、伊能忠敬は、55歳のときに

歩き始め、足掛け17年

72歳の歳までかけて、日本列島を

歩き回り、地図を作っている。

大変なひとだ。


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by kitanojomonjin | 2012-04-19 16:40 | この国のかたち | Comments(3)

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4月10日、野川で、一夜だけの夜桜を見た。

地元の照明会社が、22年前、遊び心で、

自分たちで、一本の桜をライトアップしたのが

きっかけ。

以来、地元サービスで続いてきた。

去年は、3月11日の東日本大震災の影響で

中止。

2年ぶりの開催である。


夜6時から、9時までの時間限定。

9時近くなって、

「蛍の光」の曲が流れ、

ひとつひとつ灯りが消された。

期せずして、観客から、拍手が巻き起こった。

「ありがとう」

「来年も、よろしく」

そんな気持ちが、伝わってきた。


桜を見て、感動する自分がいる。

まだまだ、感動するものが、この世にある。

そのことに、あらためて、感動した。


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by kitanojomonjin | 2012-04-12 18:32 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、ラジオで、宮城県亘理町の主婦、

吉田圭さんの話を聞いた。

地震と津波の被害にあった町で、

少人数のスタッフで災害FMをやっている。

女性目線・主婦目線で細かく被災者の

希望をくみ上げている。


こんな要望が来たそうだ。


「毎日、厳しいニュースばっかり

たまに、ふるさとの民話を聞きたい!」

さっそくボランティアが民話の朗読をはじめ、

今も続いているという。


次に、「校歌」を聴きたいというリクエストが。

残念ながら、校歌のCDはなかった。

たまたま、役場に、「町歌」のCDがあった。

それをかけたら、たくさんリクエストが来たという。


ふだんは、見向きもしない「校歌」や「町歌」。

ひとびとは、失われたふるさとのよすがを

もとめている。

物理的なものが一応確保されたあと、

ひとびとは、精神的なものを求め始めているのだ。


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by kitanojomonjin | 2012-04-09 11:58 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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「津軽学」の最新号である7号が届いた。

特集は、「震災を生きる 津軽と災害」。

「津軽畸人伝」は、

明治文学研究家・柳田泉

考現学の創始者・今和次郎

明治のジャーナリスト・陸羯南

と多彩な顔ぶれである。

特に、今和次郎の「考現学」については、

梅棹忠夫先生の「今和次郎集第一巻 解説」が

掲載されている。

必見である。


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by kitanojomonjin | 2012-04-07 16:17 | 津軽 | Comments(0)

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縄文ファイルの最新号が届いた。

表紙の体験学習の子どもの表情がいい。

A challenge to make tools in Jomon Times!

  Visitors can experience making 

various tools in Jomon Times under 

the guidance of Sannnai‐Maruyama Site

Supporters Group at Eⅹperiencing 

Studio of Jomon‐Jiyukan Museum in

Aomori City. Let‘s take part in it freely

as it`s held everyday.

縄文の道具作りに挑戦!

 縄文時遊館の体験工房では、三内丸山遺跡応援隊の

指導で様々な縄文の道具作りを体験できる。

毎日開催されているので、気軽に参加してみよう。

(縄文ファイル・2012年4月号)

縄文ファイルは、1部300円 
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477

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by kitanojomonjin | 2012-04-05 12:46 | 英語で縄文 | Comments(0)

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青森に帰っていた。

新聞に、十和田観光電鉄のラストランの

記事が出ていた。

(2012年4月1日付・東奥日報)

十和田市と三沢市(14.7キロ)を結んで、

1922年(大正11年)9月4日開業した

十和田観光電鉄が、

89年の歴史を閉じた。


折りしも、雪。

夜9時半、名残雪の中を

最終列車は十和田市についた。

別れを惜しんで、多くの人が集まったという。


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by kitanojomonjin | 2012-04-03 15:39 | 人生 | Comments(0)