<   2011年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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ショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第1番を

聴いている。

その第3楽章のバイオリンの響き。

まるでむせび泣くようだ。

後半、延々とバイオリンのソロ、

カデンツィアが続く。

最初、それは、去年訪れたアイルランドのモファー岬の

断崖に咲く花々を思い起こさせ、

しだいに、それが、

闇の中のモノローグのように

聴こえる。

バイオリン協奏曲の傑作である。

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by kitanojomonjin | 2011-10-30 17:23 | クラシック | Comments(0)

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岩手県の滝沢村の埋蔵文化財センターから、

環境考古学講座の案内が来た。

パレオ・ラボの佐々木由香さんが

縄文人の水利用と植物利用について

話されるという。

「植物利用や水利用から、縄文人の環境に対する

適応力を考えてみたいという。

楽しみである。

近所の方は、出かけて見られたら?

11月13日(日)13時から

岩手県の滝沢村の埋蔵文化財センター研修室にて

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by kitanojomonjin | 2011-10-28 12:21 | 縄文 | Comments(0)

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きょう「東北ローカル線の旅」という

番組で、津軽の弘南鉄道が紹介されるという。

(BSプレミアム 20時~21時30分のうち8時20分過ぎ?)

身近にあって当たり前の弘南鉄道が

どんなふうに紹介されるのか。

楽しみだ。


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by kitanojomonjin | 2011-10-26 12:07 | 旅の街角から | Comments(0)

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先日の東京新聞に、

武者小路実篤の「笛を吹く男」

という詩が、紹介されていた。


笛を吹く男あり

あまりうましとは

言えざれど

彼はうまず笛を吹くなり(中略)

ああ笛吹く男

今日も笛を吹く

聞く人ありやなしや

喜ぶ人ありやなしや

彼は何にも考える閑なく

ただ心ゆくかぎり笛を吹くなり(中略)

彼は死ぬまで笛を吹く男

死んでも笛を吹く男

自分の内に生きたものは

他人の内に又生きる

        『武者小路実篤詩集』(’66)より

人生は笛を吹き続けることかもしれない。

ふと、そう思う。


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by kitanojomonjin | 2011-10-25 17:56 | 人生 | Comments(0)

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先日、駒込の旧古河庭園に行ってきた。

ちょうど、西洋庭園のバラが真っ盛りだった。

そそもそもこの庭園は、

大正初期の代表的な庭園。

その特徴は、和風と洋風の庭園を

巧みに使い分けたところにあるという。

洋風庭園は、イギリスの建築家ジョサイア・コンドル。

和風庭園は、京都の庭師・植治の手になる。

なかなかのものである。

知らなかった。

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by kitanojomonjin | 2011-10-23 11:22 | 旅の街角から | Comments(0)

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ベートーベンのピアノ・ソナタ第20番を聴いている。

イメージするのは、

細やかな花が、咲き乱れているお花畑。

短い夏の間のアイルランド・アラン島のような。

風にそよぐ花々が眼に見えるようだ。

ベートーベンのピアノの佳作である。


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by kitanojomonjin | 2011-10-22 18:25 | クラシック | Comments(0)

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ベートーベンのピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》を

聴いている。

なんと流麗な曲だろう。

くりかえし出てくる決意の表れのようなリズム。

力強く前進するイメージである。

ベートーベンのピアノ・ソナタは

ここでまた進化している。

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by kitanojomonjin | 2011-10-21 17:37 | クラシック | Comments(0)

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ベートーベン ピアノ・ソナタ第18番を聴いている。

散歩の途中、

洋館から、このピアノが聴こえてきたら、

どんなコケティシュな令嬢が

奏でているのかと想像を募らせることだろう。

そんな魅力的な曲である。


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by kitanojomonjin | 2011-10-18 12:28 | クラシック | Comments(0)

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モーツァルト弦楽四重奏曲第19番《不協和音》を

聴いている。

アルバン・ベルク四重奏団の演奏。

モーツァルトは、生涯23曲の弦楽四重奏曲を

作曲したという。

そのうち、1782~1785年の第14~19番の6曲は、

ハイドン・セットと呼ばれ、敬愛するハイドンに

捧げられた。

なかでも、この第19番《不協和音》は、

不協和音の混沌とした序奏から始まり、

そこから抜け出して晴れやかに進んでいく。

まさに、傑作である。

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by kitanojomonjin | 2011-10-16 18:24 | クラシック | Comments(0)

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2006年の夏に、ヒマラヤの仏教王国ブータンを

訪ねた。

峠に翻っているのは、ダルシンというのぼり。

白い布に、お経が木版で印刷されている。

作家の五木寛之さんは、峠にたって、

「風の王国ブータン」といった。

さすが言葉のひとである。

そのときの番組が、

あす、またまたアンコール放送される。

(BSプレミアム 10月12日朝9:30~ 深夜1:00~)

もうこれは、年中行事のようなものだ。


それにしても、あの山間の純朴な人々は

どうしているだろろうか?

いつかふたたび訪ねてみたい地である。

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by kitanojomonjin | 2011-10-11 19:28 | 旅の街角から | Comments(0)