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村次郎の全詩集が出版された。

村次郎は、慶応大学で仏文学を専攻し、

詩集を2冊だしたあと、八戸市鮫町の旅館「石田屋」を

継ぐため、郷里に帰った。

中村真一郎、芥川比呂志らと交流があり、

詩人として、将来が期待されていた。

幻の詩人といわれるゆえんである。

全詩集の計画がすすんでいたが、

3月の大震災で、旧石田家は、津波にあった。

幸い原稿の散逸は免れたが、水浸しになり、

出版は9月までのびたという。


その詩は、簡潔ながら、こころにしみる。

機会があれば、じっくり味わってみたいものである。


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by kitanojomonjin | 2011-09-29 13:01 | 人生 | Comments(0)

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気がついたら、もう9月の末。

秋のお彼岸も過ぎた。

朝晩めっきり涼しくなった。

でも、日中の暑さは相変わらず。

今年ももう残り3カ月。

あっという間に、今年も暮れる。


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by kitanojomonjin | 2011-09-28 13:35 | 季節の風 | Comments(0)

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きのうの朝日新聞に

お台場の船の科学館に展示されている

羊蹄丸が、

今月いっぱいで店じまいだという記事が

載っていた。

それを惜しんで、先週末の3連休に

1万6千人が訪れたという。

なんといっても、この羊蹄丸の

見どころは、マネキン人形を使って、

往年の青函連絡船の青森駅の情景を

復元しているところである。

人形に近づくと、津軽弁で切符を買っている声とか

駅の待合室の酔っ払いのつぶやきが

聞こえる。

東京の隠れた穴場として

絶対おすすめの場所だったのに。

残念。

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by kitanojomonjin | 2011-09-26 12:58 | 旅の街角から | Comments(0)

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岩手県滝沢村の桐生正一さんから、

考古学講座の案内が来た。

10月16日(日)午後1時から

滝沢村埋蔵文化財センターで

東大の辻誠一郎さんをお招きして、

「環境考古学講座」を開くという。

三内丸山遺跡の研究成果を下にした

「縄文のムラ」のお話である。

お近くのかたぜひのぞいてください。

必聴ですよ。

問い合わせ先
  滝沢村埋蔵文化財センター
     019-694-9001(月曜日は休館日)

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by kitanojomonjin | 2011-09-24 11:45 | 縄文 | Comments(0)

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        「蒲原」
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        「府中」

ケータイ万歩計の東海道五十三次・復路。

いま小田原から、大磯に向かっている。

長い道中である。

閑話休題。

広重のしかけについて。

「蒲原」の白雨の絵の右手のかさ。

よく見ると、「竹のうち」「五十三次」の字が

読める。

「竹のうち」は、版元の名前。

しっかり、PRしている。


「府中」の川渡りの場面。

右端の人物の背中にも

しっかり、版元の「竹」のマークが。


まだまだ気のつかない広重のサインが

あちこちに、ちりばめられていそうだ。


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by kitanojomonjin | 2011-09-22 18:59 | 旅の街角から | Comments(0)

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ケータイ万歩計の東海道五十三次・復路。

箱根に差し掛かる。

広重の「箱根」は、峻険そのものである。

よくみると、大名行列の一行が、

山道を歩いている。

箱根の厳しさをよく現している。


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by kitanojomonjin | 2011-09-19 12:33 | 旅の街角から | Comments(0)

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今年のお月見縄文祭は、9月17日の土曜日。

残念ながら、雨で、月は見れなかった。

かわりに、お月見コンサートが、三内丸山遺跡の時遊館の

エントランスで行われた。


東日本大震災の今年、

フィナーレは、まず、「見上げてご覧、夜の星を・・・」

の歌声から始まった。

被災した人々のことを思い、胸が詰まった。


そのあと、山上進さんが、

横笛でネブタ囃子を吹きながら登場。

そして、太鼓と鳴り物が総登場して盛り上がった。


そうなんだよな。

うれしいにつけ、悲しいにつけ、人間にはまつり囃子が

必要なんだ。

なぜかそんなことを納得させられた一夜だった。

これまでのお月見に負けないこころにしみる夜だった。


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by kitanojomonjin | 2011-09-18 19:36 | 縄文 | Comments(0)

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ケータイの東海道五十三次の復路。

蒲原を過ぎる。

広重の「蒲原」の絵は、シリーズ中の最高傑作である。

雪景色の静かさが、身にしみる。

しんしんという音が聞こえてきそうだ。

雪景色といえば、「亀山」も捨てがたい。


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             「亀山」
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by kitanojomonjin | 2011-09-14 16:56 | 旅の街角から | Comments(0)

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         「府中」

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         「興津」


ケータイ万歩計の東海道五十三次の復路。

「府中」では、女性が安倍川を渡る。

「興津」では、力士たちが、興津川を渡る。

力士の乗った重いかごを川越人足たちが

力いっぱい運んでいる。

実は、彼らは、「相撲の関取」になぞらえて

「川越取」と呼び合っていたという。

かれらのプライドにかけて、

しっかり運ばなくちゃという感じが出ている。

よく見ると、「府中」のおすましの女性の渡し風景より、

「興津」の力士の渡しのほうが、人間味が感じられるようだ。


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by kitanojomonjin | 2011-09-12 18:04 | 旅の街角から | Comments(0)

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「ゆきのまち通信」の最新号が届いた。

裏表紙の雪をイメージさせる

キャンドルがなかなかいい。


問い合わせ先 企画集団ぷりずむ
            017-773-3477


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by kitanojomonjin | 2011-09-10 12:11 | 旅の街角から | Comments(0)