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今週、いよいよ久しぶりの

東京縄文塾が開催される。


6月24日(金)午後6時から

築地の朝日新聞の読者ホールで。

テーマは、

「震災を生きる~縄文からのメッセージ」


講師は、

 辻誠一郎さん(東京大学教授)

 赤坂憲雄さん(学習院大学教授・東日本大震災復興構想会議委員)

 山下祐介さん(首都大学東京准教授)


関心のあるかたは、ぜひご参加ください。

    問い合わせ先
      三内丸山縄文発信の会事務局
             tel.017-773-3477

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by kitanojomonjin | 2011-06-20 11:56 | 縄文 | Comments(0)

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「ベルリン・コンスピラシー」を読んだ。

ベルリンを舞台にしたミステリー小説である。

さりげなく入る街の情景が、

小説を引き立てる。


まず、ベルリン。

「日曜日の午後の遅い時間、

ふたたび雪がふりはじめていた。

軟らかく、物憂げに降る雪は、

どこまでもつづくきらめくシーツのように

視界をさえぎり、北からの微風に緩やかに揺れている。」


ロンドンについては、こんな描写もある。

「ロンドンは暗く、雨に濡れ、敵意をむき出しにしていた。」

なぜか藤沢周平の手法に似ている。


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by kitanojomonjin | 2011-06-18 13:38 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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先日の新聞に、「たき火で携帯充電」という

記事が載っていた。

(東京新聞・2011年6月10日付)

大阪のベンチャーが、開発して

13日からインターネットを通じて、発売するという。


社長の話では、

「たき火がおこせれば発電可能で

非常用に適している。

東日本大震災では携帯電話が

充電できず困っている人が多く、

被災者の役に立ちたいと思い

商品化を早めた」という。


原理は、たき火に鍋をかける。

550度以上の火が直接あたる鍋の下部と

お湯を沸かしても100度にしかならない

上部との温度差を利用して発電するのだという。


なかなか目の付けどころがいい。


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by kitanojomonjin | 2011-06-13 19:18 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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先日、ラジオで聞いた話。

フォーク歌手の高石ともやさんの奥さんは、

この4年半、ガンの闘病生活を続けていたという。

ことしの3月10日に、息を引き取った。

翌日の3月11日東日本大震災。

以来、東北へ出かけて、奥さんの死の悲しみと

重ね合わせて、現地の人と一緒に

泣いたという。


こんな話もしていた。

つねづね奥さんと語り合っていたのは、

「志の高い歌」。


志を高く持ち続けることー

それが、ますます難しい時代になっている。

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by kitanojomonjin | 2011-06-12 17:14 | 人生 | Comments(0)

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「博物館はみんなのものだ」

先日の新聞に、元民博教授の小山修三先生が載っていた。

(2011年4月4日~8日・日経新聞・夕刊「人間発見」)

いま、吹田市立博物館長をつとめている

先生の奮闘記である。

上から目線の、「見せてやる」という博物館は

いま壁にぶつかっている。

そこで、先生は、市民委員44人に徹底的に議論させて、

市民の企画した展示を行った。

最初は、

「千里ニュータウン展ーひと・まち・くらし」。

日本有数のニュータウンの昔と今を

市民が持ち寄った展示品を中心に見せた。

「三丁目の夕日」の世界のような

レトロで懐かしい生活グッズがずらりと並んだ。

2カ月足らずで、2万2000人が来た。

前年の2倍だった。

そこで、冒頭の結論に至る。

「博物館はみんなのものだ」

そして、次々にヒットを飛ばしているという。

小山先生らしいエピソードだ。


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by kitanojomonjin | 2011-06-09 16:56 | 人生 | Comments(0)

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また雨。

この季節、雨に濡れて、

いちだんと輝くのは、

アジサイ。

そして、ヒルガオ。

しばし、その美しさに

酔いしれよう。


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by kitanojomonjin | 2011-06-08 12:51 | 季節の風 | Comments(0)

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ショスタコーヴィッチのバイオリン協奏曲第1番を

聴いている。

この曲をショスタコーヴィッチの全作品の中でも、

「最高傑作のひとつ」という人もいる。


こんなエピソードもある。

バイオリニストのオイストラフが、

「せめて汗を拭く余裕くらいは欲しい」といって

第4楽章の冒頭が変更になったという。

それほど、バイオリンの密度の高い演奏が続く。


この曲も、季節も、時間もない不思議な雰囲気を

漂わせている。


まさに、3月11日以降の現在にふさわしい音楽である。


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by kitanojomonjin | 2011-06-07 11:56 | クラシック | Comments(0)

助け舟 2011年6月6日

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今朝の新聞に、「助け舟」という記事が載っていた。

(東京新聞・2011年6月6日付)

このご時勢に、ちょっといい話である。

東日本大震災で、9割の漁船を失った岩手県久慈市の

漁民に、函館の漁民から、中古の漁船228隻が

無償で提供されたという。


送った函館漁協の専務の言葉がいい。

「困ったときはお互いさま。

函館が久慈のようになっていたら、

久慈の漁民も同じことをしていたはずだ」

これがほんとの「助け舟」だ。


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by kitanojomonjin | 2011-06-06 13:17 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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東京縄文塾が、6月24日(金)午後6時から

築地の朝日新聞の読者ホールで開かれる。

テーマは、

「震災を生きる~縄文からのメッセージ」

講師は、

 辻誠一郎さん(東京大学教授)

 赤坂憲雄さん(学習院大学教授・東日本大震災復興構想会議委員)

 山下祐介さん(首都大学東京准教授)

縄文時代を見据えながら、

大震災以降のホットな話題で盛り上がりそうである。

関心のあるかたは、ぜひご参加ください。

    問い合わせ先
      三内丸山縄文発信の会事務局
             tel.017-773-3477

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by kitanojomonjin | 2011-06-03 13:56 | 縄文 | Comments(0)