<   2011年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧

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(東京・神保町・古本屋も頭上注意)

3月22日(火)

  雨降り。雨にぬれても、別に気にしなくなる。

3月24日(木)

 東京都、水道水を幼児に飲ませないように要請。(1日で解除)

 福島原発事故が、200キロ離れた東京の問題になったことを実感。

 交通渋滞・停電・買いだめ・空気・水の不安。

 社会不安・精神的不安が拡大する。

 長期化の予感。 

3月29日(火)

 とうとうプルトニウムも検出。

 格納容器の損傷か溶解か。

 いずれにしても、事故の初期に危惧されていたことが、

 すべて現実になる。

 東京電力は、原発の「制御不能」に陥っていることを

 証明している。


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by kitanojomonjin | 2011-03-31 11:55 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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今年の野川の桜のライトアップは、

いちはやく中止になった。

照明会社がボランテァで、

市民サービスのため開かれてきた

1日だけのライトアップ。

毎年楽しみにしてきたが、

やむをえないだろう。


一方、弘前の桜祭りは、

震災復興応援という名目で、

4月23日から、実施することに。

(最新開花予想は、4月25日とか)

それぞれの判断である。
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by kitanojomonjin | 2011-03-30 11:35 | 季節の風 | Comments(0)

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3月19日(土)

 福島原発、レベル5・スリーマイル島並みに変更。

 納豆品薄。なかなか手に入らない。

 乾電池、ひとり1点ずつということで、

 少し店頭に並ぶ。(ただし、懐中電灯用の単一はまだ)

3月20日(日)
 
 ホウレンソウ、牛乳から、放射能検出のニュース。

 安全というかたわら、出荷停止要請。

 東京・計画停電無し。

3月21日(月・祝日)

 雨。朝、住宅地には、まったく人影無し。

 放射能雨をおそれてか。

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by kitanojomonjin | 2011-03-26 13:19 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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今月上旬、津軽に帰っていたときの

スナップ。

春の遅い津軽も、ようやく季節の移り変わりを

感じさせる表情を見せていた。


その後、3月11日の大震災を過ぎて、

東北新幹線は、ストップしたまま。

津軽は、遠いものになってしまった。

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by kitanojomonjin | 2011-03-25 13:13 | 季節の風 | Comments(0)

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(いずれも毎日新聞・2011年3月17日付)


3月17日(木)
 毎日新聞に、印象的な記事が載っていた。

まず、岩手県山田町の写真。

「雪の中、焼け焦げた臭いが漂うがれきのそばを

歩く人たち」というキャプション。

なんともいえない痛烈な写真だ。

もうひとつは、アメリカの歴史家ジョン・ダワーの

「復興 世界が待っている」という寄稿文。


夕方、経産大臣から、大規模停電のおそれがあるため、

東京都の鉄道に便数削減の要請が。

駅大混雑。

3月18日(金)

 大地震から一週間。

 よる6時過ぎの渋谷。

 人が、大勢出ている。

 店はほとんど閉店。

 暗い街をひとびとが殺気立った感じで

 右往左往している。

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by kitanojomonjin | 2011-03-24 12:26 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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「陸羯南会誌1号」が、弘前から送られてきた。

冒頭に、高木宏治さんの講演が紹介されている。

題して、「陸羯南と『日本画報』」。

高木さんが、陸羯南の新聞「日本」の付録「日本画報」を

発見して、復刻するまでのお話である。

富山県の旧家から、まとまって発見されたいきさつ、

各号の映像中心のつくりなど

ていねいに紹介している。

大変興味深い。

いつもながら、高木さんの馬力と熱意には、感心させられる。

問い合わせ
  陸羯南事務局  舘田勝弘
   036-8043 弘前市東和徳街10-4


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by kitanojomonjin | 2011-03-23 11:44 | 津軽 | Comments(0)

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ひさしぶりに、マイクル・コナリーの刑事ものを

読んだ。

老練刑事ボッシュが、活躍する「エコー・パーク」。


こんなくだりが、しゃれている。


「彼女はほとんど変わっていなかった。

あいかわらず息を呑むほど魅力的で、

なおかつ、一見してわからないものの、

どこかに傷を負っている雰囲気が漂っていた。

その雰囲気は、彼女の目にあった。

内面から傷ついている目だった。」


たんなるミステリーではなく、

独特の人間描写がいい。


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by kitanojomonjin | 2011-03-22 13:32 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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(写真・花田千秋 「津軽学6号」より)

前回に引き続き津軽のあいさつの話。

津軽学6号には、比較的若い女性のあいだの

「アーオー」が載っている。

佐藤きむさんが、紹介している。


友達同士で、「こんにちは」に相当するという。


たとえば、

「アーオー、さきた ありがっと。

帰りに寄らせで もらうハデ。」

(先ほどは ありがとう。

帰りに寄らせてもらうから)


「アーオー、しばらくぶりだネハー。

今日ダバ ゆっくりしてケネバ まいヘンキャ。」

(しばらくでした。今日は ゆっくりしてくれないと

いけませんよ)


標準語の訳は、なにか取り澄まして違和感がある。

「アーオー」という出会ったときの感激が伝わってこない。


東京の街中でも、女の子同士が偶然であったとき、

手を打ち合わせながら奇声を発して

ぴょんぴょん飛び跳ねていることがあるが、

どちらかというとあんな気分に近いだろう。


おじいさん同士の「おろろろー」にしても、

女の子同士の「アーオー」にしても、

津軽弁は、奥が深い。

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by kitanojomonjin | 2011-03-21 11:14 | 津軽学 | Comments(0)

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津軽学6号に、津軽の道端での

こんな興味深い光景が紹介されていた。

小石川透さん(弘前教育委員会)のはなし。

岩手出身で、弘前の大学に入った1年生の春のこと。

「私の前を自転車を押して歩いている

おじいさんが一人いました。

そしたらですね、向かい側を対向して別のおじいさんが

歩いてきて、私の目の前を歩いていたおじいさんが

そっちのおじいさんを見て

『おんろー』と言ったんですね。

今度は向こうのおじいさんが『おろろろー』といって

それで会話が成立して二人が離れて

いってしまったんですね。

それがすごくびっくりしまして、

これはとんでもないところにきたな、

おもしろいぞと思いました。」


『おんろー』と『おろろろー』は、いまも普通に

津軽の道端で耳にする。

津軽以外のひとには、とてつもなくショックなことだったとは。

そのことが、逆にびっくりである。


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by kitanojomonjin | 2011-03-18 15:57 | 津軽学 | Comments(0)

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3月11日の大地震を境に、東京の街の表情が

がらりと変わった。

「あるく・みる・きく」の精神で、記録しておこう。

3月11日(金)

  午後、大揺れ。今までに経験したことのない揺れ。

 夜の街、暗い照明のなか、ひたすら歩く人々の姿が。

 「帰宅難民」である。

3月12日(土)

 広尾の中央図書館。有栖川公園では、子供たちが、

 元気に遊んでいる。

 書架の本は、地震の影響で貸し出さず。

 神保町に回る。大半の店が、閉まっている。

3月13日(日) 

 人々は、パン屋に殺到。明日から、計画停電という。

 乾電池も品切れ。

3月14日(月)

 計画停電初日。朝、京王線の改札で入場制限。

 停電が、電車など交通の足に影響することを実感。

 渋谷のヤマダ電器、ドンキホーテ、東急ハンズを

 回ってみたが、乾電池は完売。影もかたちもない。

3月15日(火)

 計画停電2日目。

 電車は、空いている。

 この背景には、出社したくてもできない

 多くの「通勤難民」の存在が。 

 ラジオでは、やたら平原綾香の「ジュピター」と

「上を向いて歩こう」を流している。

3月16日(水)

 福島の原発の事故が、ただならぬことに。

 「安全だ安全だ」といえばいうほど疑心暗鬼になる。

 フィレンツェ歌劇場は、公演を休止して、帰国するという。

 うわさでは、東京の外国大使館には、本国から、

 一時東京を離れて、関西へ移るように指示が出ているという。


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by kitanojomonjin | 2011-03-16 11:46 | ドキュメンタリー | Comments(0)