<   2010年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

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アイルランドの北部ボイン渓谷に、

今から、5000年前の遺跡がある。

ほぼ日本の縄文時代と重なる。

古墳のような土の遺跡の周辺に、

うずまきを彫り込んだ石がずらり。

そして、遺跡の内部にはいる入り口に

棒のような石の塔が立っていた。

勝手な憶測は禁物だが、

どうみても、縄文の男根をイメージする石棒にそっくりだ。

すると、渦巻きは、女性的なイメージなのだろうか。

いずれにしても、ボイン渓谷の遺跡は、

実に興味深いものだった。


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by kitanojomonjin | 2010-09-30 17:47 | 旅の街角から | Comments(0)

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9月25日、青森の三内丸山遺跡で

恒例のお月見があった。

あさ6時台の新幹線に飛び乗ったときは、

東京は、台風くずれの低気圧で雨。

青森についても、どんより曇って、

どうなることやらという感じ。

ところが、夕方から夜にかけて、次第に雲が晴れてきた。

6時から、お月見コンサートがはじまり

1時間ほどして、月がぽっかり顔を出した。

天空にこうこうと輝く月。

遺跡の月からしっかり元気をもらえた。

やっぱり、お月見縄文祭に必ず月が

顔を出すというジンクスは、今年も守られた。

なんと、12年連続である。

ひょっとしたら、ギネスブックに

申請できるのではないかと思ったりする。


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by kitanojomonjin | 2010-09-28 11:41 | 縄文 | Comments(0)

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「面白い恋人」というお菓子をゲットした。

ご覧の通り、北海道の「白い恋人」のパクリ。

関西の吉本が、作っていて、最近、評判になっている。

中身は、ゴーフルでどうということはないが、

話のタネに買っていく人が多いという。


このほか、福岡では、メンタイコの入った

「赤い恋人」というのもあるとか。

なかなかやるわいという感じ。


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by kitanojomonjin | 2010-09-23 12:12 | 旅の街角から | Comments(0)

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アイルランドの西部にあるバレン高原。

そこに、巨人のテーブルといわれる

先史時代の遺跡がある。

ほんとうに、巨人が使ったテーブルみたいだ。

その周辺のバレン高原の風景がすさまじい。

一面、ゴツゴツした岩だらけ。

その岩と岩の間に、小さな植物が

季節の花をつけていた。

どんなところでも、生命は育まれる。

不思議な感動があった。


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by kitanojomonjin | 2010-09-21 10:53 | 旅の街角から | Comments(0)

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青森の三内丸山遺跡でのお月見が、

いよいよ今週の土曜日・25日に迫ってきた。

きょうあたりは、北東北は天気が悪いようだ。


ひたすら、今週末の三内丸山遺跡の好天を

祈るばかりだ。

なんとかお月さま

顔を出して。

お問い合わせは、
   NPO法人縄文発信の会事務局
       017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2010-09-20 11:22 | 縄文 | Comments(0)

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昨日(18日)の朝日新聞の夕刊に、

龍馬の自筆が公開されることが、載っていた。

「薩長同盟裏書」である。

坂本龍馬が、桂小五郎の求めに応じて、

「薩長同盟」の6か条を保証するために書いたものだ。


なんと、この実物が残っているとは?

信じられない。



これによって、薩長同盟が実現し、大政奉還にこぎつける。

坂本龍馬の日本の歴史への最大の貢献といっていい。


10月17日まで、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館で、

無料で見られるという。


行かなくっちゃ。


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by kitanojomonjin | 2010-09-19 15:27 | この国のかたち | Comments(0)

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「天皇の世紀9」を読んだ。

徳川慶喜の描写がいい。


「潔かった大政奉還以後、慶喜は決断を失ったように

見えた。

濃霧に閉ざされた深い森の中で道をなくして、

こちらだと歩みだしてから、

また立ち止まり、

自信なく他の方角を指して歩みかけながら、

足は停止したままでいる。

決断ないままに、時局の強い力で押し流されていた。

味方の大挙上京を認めながら、

戦争をする覚悟はなく、

また戦にはならぬものと浅く見ていたようである。」


賢明過ぎるのか、優柔不断なのか。

慶喜には、いつも、歴史上の謎が付きまとう。


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by kitanojomonjin | 2010-09-18 12:05 | この国のかたち | Comments(0)

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先日、500円均一のDVDで、映画「静かなる男」を見つけた。

ジョン・ウエイン主役・ジョン・フォード監督である。

最初のシーン。

主役のジョン・ウエインが、ふるさとアイルランドに

帰ってくる。

懐かしそうに、橋にたたずむ。

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その現場に、今でも、記念のプレートが飾ってある。

近くのコングの街には、「静かなる男」のゆかりのグッズ屋もたくさんある。

なにしろ、アイルランドは、・ジョン・フォード監督のふるさとであった。

「静かなる男」は、ボクサーだった男がふるさとに帰り、

恋人を見つけて、結婚するまでのお話であるが、

実は、ジョン・フォードの西部劇のイメージは、

ふるさとアイルランドに由来しているとも言われている。




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by kitanojomonjin | 2010-09-17 10:35 | 旅の街角から | Comments(0)

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宮城谷昌光さんの「クラシック 私だけの名曲1001曲」という

本がある。

宮城谷さんは、実は、大変なクラシック音楽フアンである。

一度、お会いしたとき、お宅には、膨大の数のCDがあって

たまる一方だと話しておられた。

時々、自分が気に入った曲を

宮城谷さんは、どのようにいっているか

辞書代わりに引いてみる。


「私だけの名曲」というタイトルからもわかるように

相当のこだわりで、一刀両断にズバリと論評している。


たとえば、シベリウス交響曲第1番の項

「交響曲第1番というのは、その作曲家の過去と未来が

ふくまれているので、有名になった交響曲を聴くまえに、

聴いておくべきものだ、と私は思っている。」

なるほど。

クラシックを聴く正しい姿勢のようだ。


こんなのもある。

ショスタコーヴィチ交響曲第8番の項

「これは格段にすぐれている交響曲である。

交響曲第7番を百回聴いても、

この曲を一回聴くにはおよばないであろう。」


さらに、ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲第8番の項

「ショスタコーヴィチの最高傑作といわれる曲である。

彼自身の遺書として作曲された。」


これほど、明快に語られると

ぜひぜひ聴いてみたくなる。


スカッとしたいとき、この本を開くと、

実に爽やかな気分になる。


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by kitanojomonjin | 2010-09-16 13:27 | クラシック | Comments(0)

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天皇の世紀8を読んだ。

大政奉還と坂本龍馬の死が取り上げられている。

龍馬の死は、意外にたんたんと記述されている。


それより、初めて分かったのは、

龍馬の暗殺が、

徳川慶喜が大政奉還を驚くほど早く受け入れ、

薩摩藩の大久保が急遽鹿児島にもどって、

後ろ盾となる出兵を工作している

まさにその時期だったことである。

政治的な空白の反動として、事件は起きたのである。


それにしても、「鞍馬天狗」という個人のヒーローという

大衆小説で一躍名をあげた大仏次郎が、

「天皇の世紀」では、おどろくほど徹底して、

幕末日本の集団や社会の生理を描き切っている。


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by kitanojomonjin | 2010-09-13 10:57 | この国のかたち | Comments(0)