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「奈良時代一周~まほろばを歩く」の続き。

末尾に、

「日本を訪れた外国人の疑問を解く一般的話題」

というのがある。

たとえば、こんな例。

「神社の鳥居は神の住まいの玄関ですので、

そこで礼をする人もいます。」

The torii is the entrance to the dwelling of the god,

so some people bow there in respect.

「鳥居って何?」と、外国人に聞かれたとき

てっとりばやい回答である。


このほか、

「神社の入り口にある水場は手と口を清める施設で、

水のみ場ではありません。」

The area with water near the shrine entrance is

for purifying one‘s hands and mouth,not for getting

a drink of water.

そうだよな。

これも大事なことだ。

実際に、著者の来村先生の体験にもとづいた

外国人から最もよく出る質問のひとつだという。



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by kitanojomonjin | 2010-06-29 16:14 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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「奈良時代一周」という本が出た。

710年から784年の歴史を

1年づつたどる75編の物語。

面白いのは、巻末の「奈良の旅 豆知識80」

たとえば、こんな項目が。

「奈良で一番売れている土産物は、

足に車のついたバルーンの鹿です。」

これが、日本語だけでなく、英語・中国語・ハングルで

表記されている。

たとえば、

Nara`s best-selling souvenir is the blow-up balloon

deer with wheels attached to its feet.


あるいは、こんなのもあって、なかなか親切。

「奈良漬には酒粕が使われていますので、

食べると酔っ払っぱらう人がいます。」

Since Narazuke is made by pickling vegetables in

sake lees, some people get tipsy eating it.


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by kitanojomonjin | 2010-06-26 11:35 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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東京大学で開かれる東京縄文塾が、

いよいよ今週金曜日・25日に迫った。

講師は、東大教授・辻誠一郎さん。

テーマは、「色の文化史と縄文の自然観」。

前回に続いて、興味深いお話が、期待できる。

6月25日(金)午後6時から

東大本郷キャンパス 法文2号館2階2番大教室

関心のあるかたは、ぜひご参加ください。


問い合わせ先 三内丸山縄文発信の会事務局
                017-773-3477


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by kitanojomonjin | 2010-06-22 11:14 | 縄文 | Comments(0)

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先週末、大仏次郎記念館をのぞいてみた。

横浜の「港の見える丘公園」の一角にある。

大仏次郎が、いかに猫好きであるかがわかった。

多い時で、15匹の猫がいたという。

ずらりと猫にえさをやる写真が残っている。


さらに、エジプト猫など、猫の玩具のコレクションもある。

それが、絵葉書になって、売っていた。

なかなかのものである。


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by kitanojomonjin | 2010-06-21 12:57 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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昨日の続き。

中村不折が、パリに留学していたとき

自分の部屋に、生涯の親友・正岡子規の

肖像画を張っていたという話。

そのイラスト画が掲載されている

新聞「日本」を見てみると、

いろんなことが分かる。

手前のキャンバスには、裸婦の習作がかかっている。

奥に、子規の写真が。

肖像画でなく写真だった。

「子規居士の写真」と添え書きがある。


明治36年4月26日付の「日本」に掲載されている。

正岡子規は、すでに、前年・明治35年亡くなっていた。

「子規居士」のいわれは、これで分かる。

子規の横顔の写真である。

ちなみに、このころ、新聞「日本」の主宰で

正岡子規を生涯支えた陸羯南が、

ヨーロッパを訪れ、

中村不折とイタリアの珍道中をしたエピソードが残されている。

きっと、子規の思い出話に花が咲いたことだろう。


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by kitanojomonjin | 2010-06-18 14:38 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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「正岡子規と明治の鉄道」という展覧会が、

新橋で開かれていた。

場所は、旧新橋停車場の鉄道歴史展示室。

正岡子規は、松尾芭蕉の足跡をたどって

明治26年に、鉄道で東北旅行をしていた。

そのころの東北線の様子が、いろいろ

展示されていた。


その関連で、陸羯南の新聞「日本」の

1ページが、拡大されて紹介されていた。

そこに、興味深いものを見つけた。

ヨーロッパに留学中の中村不折の自分の部屋の挿絵が

掲載されていた。

彼の部屋には、正岡子規の肖像画が、ピンでとめて

張られていた。

ヨーロッパにいても、子規への友情は

忘れられなかったのだろう。

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by kitanojomonjin | 2010-06-17 12:23 | ドキュメンタリー | Comments(0)

梅雨入り 2010年6月15日

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関東も、きのう梅雨入り。

一段とあじさいが、美しくなる。


とりわけ、がくあじさいは、素晴らしい。

線香花火の輝きの瞬間瞬間が、

映し取られているようで、あきさせない。


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by kitanojomonjin | 2010-06-15 18:10 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、ラジオで、

詩人・伊藤比呂美さん本人がはなしていた。

伊藤さんののお父さんは、

86歳で熊本でお元気。

その枕元には、こんな張り紙が張ってあるという。

「救急車を呼ばないで」

「延命治療をしないで」

先日、先立たれた妻が、救急車で病院に

かつぎこまれ、意識不明のまま延命治療を

ほどこされたのを目の当たりにした結果の

決意だという。

なかなか気骨のある人である。


そして、もっと驚きは、

伊藤さん自身が、アメリカに在住しながら、

熊本の父のもとに駆けつける

超遠距離介護を実践しているということ。

この父にして、この娘ありか。


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by kitanojomonjin | 2010-06-12 11:23 | 人生 | Comments(0)

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先日の読売新聞に、

津軽三味線の高橋竹山の生涯が

紹介されていた。(6月6日付)

民謡歌手・成田雲竹の伴奏者に抜擢されたのが

40歳の時、

初めて独奏のレコードを出したのが

53歳の時。

東京・渋谷「ジァンジァン」でのライブが話題を呼んだのは、

60歳を超えてからだという。


遅咲きの大輪である。

ことし、生誕100年を迎える。

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by kitanojomonjin | 2010-06-10 12:22 | 津軽 | Comments(0)

東京縄文塾 2010年6月9日

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東京縄文塾が、6月25日(金)夜

久しぶりに、開かれる。

講師は、東京大学の辻誠一郎先生。

テーマは、「色の文化史と縄文の自然観」。

2月に引き続き、「色」と「縄文」のお話。

今回は、どんなお話か、ますます期待が膨らむ。

25日(金)午後6時から、

会場は、東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階2番大教室。

(正門から入ると、安田講堂に向かって手前右)

どなたでも、参加自由です。


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by kitanojomonjin | 2010-06-09 12:37 | 縄文 | Comments(0)