<   2009年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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先週、中国に行っていた。

写真は、空港でみた新型インフルエンザ注意のアニメ。

なかなかテンポのいい曲にのせて、

豚のキャラクターが楽しくみられる。

こんなにひんぱんにPRしなけばいけないほど、

身近な危機になっている証拠でもある。


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by kitanojomonjin | 2009-08-31 17:56 | 中国 | Comments(0)

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今年も、お月見縄文祭が近づいてきた。

【今年は、9月5日(土)の予定。】

去年のお月見を振り返ってみよう。

10th Jomon moonlight Festival to be held this year

    Jomon Moonlight Festival, conbtinuing

from 1999, is being held on september 13,

14th this year.

今年で10回目のお月見縄文祭

   お月見コンサートなどを内容に「三内丸山で会いましょう」

と1999年から続くお月見縄文祭。今年は、他団体の催事と

共に9月13、14日の2日間で開催される。

(縄文ファイル2008年8月号)

縄文ファイルは、1部300円 
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2009-08-20 11:40 | 英語で縄文 | Comments(0)

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酔芙容の花が咲いた。

朝、白い花が、ほんのりとピンクに変る。

酒に酔ったような風情から、

酔芙容と名づけられている。

たしかに風情があるが、酔いたくもないときは、

つらかろう。

二日酔いの気分だろうか。

芙容にとっては、単なる化学反応なのだろうが、

ついつい余計な心配をしてしまう。


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by kitanojomonjin | 2009-08-19 12:29 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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今、三内丸山遺跡は、夏たけなわ。

ことしのお月見縄文祭も9月5日(土)。

まもなくである。

Volunteer citizen mowing party in activity

     Volunteer citizen party,which made a

start two years ago, is mowing at Sannai-

Maruyama Site. Members mow with their

own machines twice a week from summer

to autumn.

「草刈隊」活躍中!

   三内丸山遺跡に生えてくる雑草は、おととし発足した

草刈隊がボランティアで刈っている。夏から秋にかけて

の週2回、会員が自分の機会を持参して行っている。

(縄文ファイル2008年7月号)

縄文ファイルは、1部300円 
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by kitanojomonjin | 2009-08-18 13:32 | 英語で縄文 | Comments(0)

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日曜日の新聞の書評で、黒岩比佐子さんが、

おすすめの本。

とても、面白かった。


1920年代中盤から、1930年代初頭にかけての

モダニズムの時代、「ボン書店」という小さな出版社が

現れ、消えた。

ル・コルビジェの建築やエリック・サティの音楽の時代である。

「華美に走らず通俗に陥らず、

作品を盛る器〈書物)の簡素な美しさは今も色褪せてはいない。」

このボン書店の追跡が始まる。

「刊行人・鳥羽茂」とは?

地道な気の遠くなるような探索である。


ラストは、感動的である。

飛躍するが、映画「ハゲタカ」のラストのような

心象風景にたどり着く。


久しぶりに、いい本に出合えた。


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by kitanojomonjin | 2009-08-17 11:53 | 人生 | Comments(0)

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中村稔氏の「私の昭和史」戦後篇上の

最初のページを見て、びっくりした。

敗戦の翌日の昭和20年8月16日。

中村さんの一家は、上野駅から父の任地

青森に向けて出発した。

中村青年は、18歳だった。

午後6時発の列車に乗り込む。

車内の様子。


「通路まで立錐の余地もなかった。

午後6時、列車は、上野駅を出発し、

やがて日が暮れた。

大宮を過ぎるころ、私たちは持参した

握り飯をたべた。

各駅停車の列車は仙台に着くころ

夜がしらしらと明けた。

仙台を発車すると、

だいぶ車内の混雑が楽になった。

朝食の握り飯をとりだしてみると、

饐えた臭いがが鼻についた。

米だけでなく、さつま芋や豆、

野菜などを混ぜこんだ握り飯だったから、

車内の熱気で腐敗していたのであった。

これはたべられないねえ、と母が言った。

妹が火のついたように泣いた。」


見事な描写である。

中村さんの一家にとって、戦後の思い出は、

『饐(す)えた握り飯』だった。


家族を尻内駅(いまの八戸駅)に降ろし、

中村青年は、そのまま青森駅にたどり着く。

翌日の夜7時。

上野駅から、25時間かかった。

さらに、駅から4キロの青森の刑務所に勤務している父の

もとに、徒歩で向かったのである。

青森刑務所は今も同じ場所、県立図書館の脇にある。


「空襲で全焼していた青森の市街地には

ほとんど灯がともっていなかった」という。

やっと父のもとにたどり着いて、どんぶり一杯の

七分搗きの米飯と味噌汁と漬物を食べ終えたとき、

「心底から満ち足りた思いであった」という。

青森は、東京に比べ、食料事情が豊かだった。


実に、実感がこもっている。

優れた戦後庶民史のドキュメントになっている。


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by kitanojomonjin | 2009-08-14 19:00 | 人生 | Comments(0)

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新宿・河田町に「小笠原伯爵邸」というのがある。

先日、ロケしたが、なかなか不思議なスペイン風の

庭園のたたずまいである。

しばし、都会の雑踏を忘れさせる。


ちなみに、ロケした番組は、

8月17日(月)よる8時~10時の放送(BShi)

「あなたが選ぶスペイン・ポルトガル絶景30」



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by kitanojomonjin | 2009-08-13 17:39 | カルチャー通信 | Comments(0)

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旅先で見た「Hokkaido」というJR北海道の

フリーペーパーで、「ハッカの絆」という興味深い

特集をやっていた。

北海道の北見は、日本のハッカ生産の一大拠点である。

そこにある「ピアソン記念館」と言う洋館の設計者が

長い間謎だった。

1914年(大正3年)建築のこの建物の設計者が

わかったのは、1995年、81年後のことだった。

設計者は、ウイリアム・メレル・ヴォーリス。

彼と北見のハッカとの結びつきは、ひょんなきっかけだった。

ウイリアム・メレル・ヴォーリスは、滋賀の近江八幡で

キリスト教の伝道活動をした。

その資金稼ぎとして、メンソレータムの製造販売もしていた。

メンソレータムの開発者であるアメリカの

実業家A.A.ハイドが、

「日本から輸入したハッカで作った薬だから、

日本での君の伝道に役立てなさい」と製造販売を

ウイリアム・メレル・ヴォーリスに許可したというのである。

まさに、ハッカの絆である。


のちに、ウイリアム・メレル・ヴォーリスは、建築にもかかわる。

日本中に分布するかれの設計になる西洋建築は、

宣教師の夏の避暑地だった軽井沢での交友が

もとになっているという。

ピアソン記念館もこうしたつながりで、

北見に建築されたと見られる。

ハッカの絆とともに、明治大正期の軽井沢ネットワークも

恐るべしである。

(ヴォーリスについては、たまたま6月16日のブログでも紹介した。)


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by kitanojomonjin | 2009-08-12 11:59 | 旅の街角から | Comments(0)

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夏になって、三内丸山遺跡でも、いろいろな

イベントが開かれている。

Observation-study meeting of special collection open now

 About 5,300 pieces of earthenware kept in

special warehouse are now open to the public

in exhibition room at Sannai-Maruyama Site.

Visitors can make an observation-study

together with an explainer twice a day from

11:10 a.m. and 2:10 p.m.(Until Augusut 23)

「特別収蔵庫見学会」開催中

  三内丸山遺跡展示室では、特別収蔵庫の土器約5300点

を公開中。解説員とともに午前11時10分と午後2時10分の

1日2回見学できる(8月23日まで)。

(縄文ファイル2009年8月号)

縄文ファイルは、1部300円 
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by kitanojomonjin | 2009-08-10 13:09 | 英語で縄文 | Comments(0)

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(千駄木・全生庵)
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(応挙・幽霊画【中央】)

先日、谷中の全生庵で、円山応挙の幽霊画をみた。

明治の落語家・円朝のコレクションの一つである。

これとそっくりのものが、津軽の久渡寺にある。

久渡寺で、年に一回、津軽地方のイタコの大祭が開かれる。

その日に限って開帳される幽霊画が、

全生庵のこの幽霊画とそっくりなのである。

半世紀前、小さかった私は、祖母に連れられて久渡寺の

大祭に行った。

そのとき、はじめてみた鳥肌の立つような興奮は、

今でも忘れられない。

スゴミがあった。

残念ながら、全生庵の応挙は、つるりとして、

なにか物足らない。

辻惟雄さんの「幽霊名画集」(ちくま学芸文庫)によると、

これと同じ構図の幽霊画が、現在、アメリカの

カリフォルニア大学バークレー校美術館にもあるという。

その幽霊画は、どんな印象をあたえるのだろうか。

機会があったら、ぜひ見てみたいものである。

(谷中の全生庵では、8月いっぱい円朝コレクションの

幽霊画展をやっているという。)


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by kitanojomonjin | 2009-08-08 12:14 | Comments(0)