<   2009年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧

c0069380_10143036.jpg


先日、根津へ行った。

一匹の飼い猫に出会った。

さすがは、文士の街・根津である。

世が世なら、「吾輩は猫である」の主人公の

恋人のような品格のある猫であった。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-29 10:18 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

c0069380_12311186.jpg

c0069380_12322410.jpg


東京縄文塾の「考古学の教室」はいよいよ

明日午後2時から。

JR神田駅に降りて、ガード下をどこまでも

まっすぐ進みます。

途中で、幅1メートルほどの小路になります。

ここで、迷ってはいけません。

そのまま進むと、目指す「ナミヘイ」はあります。

お待ちしています。

講師の菊池徹夫先生も、張り切っています。

場所は、神田駅南口・西口から3分。

リーダーズサロンなみへい

(中央区日本橋本石町4-2-6
 神田GMビル1F
 tel.03-6666-5963)

4時ごろから、その場で、講師を囲む会に切り替えます。

どうぞふるってご参加ください。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-26 12:36 | 縄文 | Comments(0)

c0069380_20254370.jpg


先日、聞いた寺島実郎氏の講演の続き。

衝撃的な数字が示された。

日本の貿易総額に占める割合。

  09年1~4月 米国 13.5%  中国20.1%

1990年に27.4%、2000年に25.0%を占めた

対米貿易比重は、わずか13.5%になったというのである。

戦後の対米中心の経済は、大きく変りつつある。

ここから先は、にわかには信じがたいが、寺島氏の話によると、

裏日本・表日本の表現も、戦後そのリアリテイが増してきたという。

つまり、海のかなたのアメリカに向き合う太平洋側が

表日本で、

冷戦で閉ざされた国々と向き合うのが、裏日本だった。

この概念も、これから大きく変えていかなければいけないという。

にもかかかわらず、いまだに、アメリカを通してしか

世界を見ない考えが横行していると、

寺島氏は警鐘を発する。


なるほど。

これまで、半世紀それで済んできたのも事実。

その意識の変革には、われわれにとって

相当の努力がいることだろう。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ






          
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-25 20:44 | この国のかたち | Comments(0)

c0069380_201438.jpg


リンカーン・ライムの最近作「ウオッチメイカー」を読んだ。

あとがきにいわく。

「(犯人の)狡猾さ、不気味さ、動機の不可解さは、

シリーズ第一作「ボーン・コレクター」の連続殺人鬼に

通じるところがありそうだ。」

このシリーズ最強の敵かもしれないという。

ここで興味深いのは、証拠至上主義のリンカーン・ライムに

新手の助っ人が加わる。

「キシネスク」という手法を引っさげて、キャサリン・ダンスという

美人が登場するのである。

「キシネスク」とは、「証人や容疑者のボディランゲージや言葉遣いを

観察し、分析する科学」であるという。

次回以降が、ますます楽しみである。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-23 20:12 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

c0069380_11213544.jpg
c0069380_11223235.jpg


久々の東京縄文塾。

今回は、早稲田大学の菊池徹夫先生をお招きして、

「考古学の教室」と題して、

発掘の基本的な質問にお答えいただく。

なぜそこに遺跡があるとわかるのか?

遺跡はなぜ土の中にあるのか?

発掘する場所はどうやって決めるのか?

基本のキだが、あらためて考えると

よく分からないことだらけ。

6月27日(土)午後2時から

場所は、神田駅南口から3分。

リーダーズサロンなみへい

(中央区日本橋本石町4-2-6
 神田GMビル1F
 tel.03-6666-5963)

4時ごろから、その場で、講師を囲む会に切り替えます。

どうぞふるってご参加ください。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-22 11:30 | 縄文 | Comments(0)

c0069380_12401582.jpg


先日、寺島実郎氏の講演を聞いた。

なかなか面白かった。


日本は、第二次世界大戦でアメリカの物量に

負けたと信じ、ひたすら、物量を生産する道を歩んだ。

日本は、主にアメリカを通して、世界をのぞいてきた。

いまその環境が大きく変っている。


実は、日本が第二次世界大戦に負けたのは、

アメリカと中国の連携に負けたという側面があった。

にもかかわらず、日本人は、中国に負けたとは考えたくなった。


いまアメリカは、イラク戦争で、3兆ドルの戦費をつかい、

経済再生に8兆ドルをつぎ込もうとしている。

このマイナス11兆ドルのアメリカの経済を大きく支えているのが、

中国であるという。


ここで、寺島氏は、ジャーナリスト松本重治のことばを

引用する。

「日米関係は、米中関係である。」

日米関係は、単独に存在するのでなく、常に米中関係に

規定されている。

このことを松本重治は、亡くなるまで遺言のように、

繰り返していたという。

生涯、中国ウオッチャーだった松本ならではの

含蓄のある言葉である。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-19 12:56 | この国のかたち | Comments(0)

c0069380_1175318.jpg


リンカーン・ライムシリーズの最近作「魔術師」上下を

読み終わった。

シリーズの中でも、最強傑作といわれるだけあって

ジェットコースター・サスペンスぶりは、見事。

意表をつく。

とくに、車椅子で身動きの出来ないリンカーン・ライムに

犯人が近寄り、かみそりの刃を首筋に近付けたときは、

ああこのシリーズも終わりかと思った。

相変わらず、息をつかせない迫力である。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-18 11:13 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

c0069380_1344281.jpg


新橋の汐留ミュージアムで、いま

ウィリアム・メレル・ヴォーリス展をやっている。(21日まで)

彼は、1905年24歳のとき、アメリカのYMCAから、

英語教師として近江八幡に派遣された。

いろいろあって、日本で、建築家として多くの西洋建築を建てた。

その数1000棟にも登るという。

神戸女学院から、大丸大阪心斎橋店そして神田の山の上ホテル。

京都の鴨川の側に立つ東華菜館もしかり。

身近なところでは、早稲田奉仕園スコットホール。

そして、なんと弘前市の東欧義塾本館(非現存)。

なぜウィリアム・ヴォーリスが、日本中で設計を展開出来たのか?

その秘密は、軽井沢にあったという。

軽井沢は、来日していた外国人宣教師の避暑地であった。

ここに事務所を持ち、ヴォーリスは、人間関係を作り、

ネットワークを広げていった。

軽井沢の果たした役割は恐るべしである。



お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-16 13:20 | Comments(0)

c0069380_1054346.jpg


久しぶりに、藤沢周平を読みたくなった。

手元にあった「三屋清左衛門残日録」を

あらためて読み始めた。

「残日録」とは、

「日残りて昏(く)るるに未だ遠し」

という心境だという。

人生の黄昏の覚書とでも言おうか。

なるほど。


この「残日録」の末尾のくだりは、

まさに、病を抱えながら執筆活動を続けた

藤沢周平自身の想いに重なる。


「人間はそうあるべきなのだろう。

衰えて死がおとずれるそのときは、

おのれをそれまで生かしたすべてのものに

感謝をささげて生を終ればよい。

しかし、いよいよ死ぬるそのときまでは、

人間はあたえられた命をいとおしみ、

力を尽くして生き抜かねばならぬ」


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-15 11:12 | 人生 | Comments(0)

c0069380_17275463.jpg


岩手県の滝沢村から、縄文の講演会の

案内が来た。

「海、川、森 そしてJOMON 」と題して、

岡田康博さん(青森県・文化財保護課長)が話される。

なかなかこのテーマは、魅力的である。

申し込みは、6月30日まで滝沢村埋蔵文化センターへ。

                  tel.019-694-9001


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-06-13 17:32 | 縄文 | Comments(0)