<   2009年 03月 ( 22 )   > この月の画像一覧

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3月もそろそろ終わり。

ところが、北国では、急に吹雪が襲ってくることがある。

冬将軍が、撤退する前に最後の戦を仕掛けてくるように。

この写真を見て、そんなことを思い出した。


ところで、思い起こせば、2007年12月、世界文化遺産リストの

話が、表面に出てきた。

Let a group of Jomon historic sites enter world cultural heritage

Four local goverments of Aomori, Hokkaido,

Akita, and Iwate aim at letting a group of Jomon

historic sites in the region enter the provisional

entry list of world heritage. They are schedured

to submit the proposal to the Agency for Cultural

Affairs in mid December.

「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産に

   青森県、北海道、秋田県、岩手県は、「北海道・北東北

の縄文遺跡群」の世界遺産暫定リスト入りをめざしている。

12月中旬、提案書を文化庁へ提出予定。

(縄文ファイル・2007年12月号)


 縄文ファイルは、1部300円 
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2009-03-30 16:47 | 英語で縄文 | Comments(0)

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日曜日、近くの仙川を散歩した。

川の中州は、紫の花大根と黄色い菜の花で

花盛りである。

川の中に、花のじゅうたんを敷き詰めたようである。

それにしても、この紫と黄の組み合わせは、

だれか仕掛け人がいるのだろうか。

不思議である。


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by kitanojomonjin | 2009-03-29 19:29 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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きのう、雨の中、上野にヘンデルを聴きに行った。

会場は、旧音楽学校・奏楽堂。

重要文化財の建物である。

夏目漱石の「三四郎」に出てきそうな建物である。

調べてみたら、やはり漱石もしばしば訪れていて、

「野わけ」に登場するという。


この夜の曲は、

ヘンデルの「バイオリンと通奏低音のためのソナタ」全7曲。

魂の悲鳴のようで、ヘンデルもなかなかいい。

病み付きになりそう。


病み付きといえば、帰りに上野公園の中を通ったら、

冷たい雨の中、たくさんの人が、花見をしていた。

ようやるわという感じである。


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by kitanojomonjin | 2009-03-28 15:54 | クラシック | Comments(0)

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シルヴィ・ギエムのボレロをテレビで見た。

2月に、日本で公演したものである。

ベジャールの演出もさることながら、

引退を決めたギエムの最後の踊りが心を打つ。

身体表現がここまで可能性があるのかと感動させられるし、

もう2度と見れないのかと思うと残念である。


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by kitanojomonjin | 2009-03-27 11:02 | クラシック | Comments(0)

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「ジャマイカの迷宮」というミステリーを読んだ。

最近、なかなかいいミステリーに出会わなかったが、

これはお勧めである。

519ページの文庫本のうち、507ページまで

展開が読めない。

この作品の魅力は、あとがきによると

「読者の予想を裏切り続けるストーリー展開」と

「物語の随所に太平洋やカリブ海周辺の自然の

美しさが描かれている」点である。

ここに、著者の「自然に恵まれた環境でゆっくりと人生を

楽しもう」という人生観が反映しているのではないかという。

なるほど。


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by kitanojomonjin | 2009-03-26 13:29 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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雨降りの中、神田に行ったら、

しだれざくらが、花を付けていた。

神田は、久しぶりに、ひとに会って取材である。

先日、勝間和代が、テレビで三つのすすめを話していた。


1、本を読む

2、ひとに会う

3、こつこつ努力する


まさにこれは、取材の原点である。

特に、「こつこつ努力する」というのは、

「こつこつ調べる」と読み替えることが出来る。

最近、1と2は、やっていても、3がおろそかになっている。

冷静に、取材したことの意味を考え、

次に打つべき手を考える。

そのだんどりは、ミステリー小説にも通ずる。

うまく糸をたどれればいいが、なかなかそうはうまくいかない。



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by kitanojomonjin | 2009-03-25 13:15 | 人生 | Comments(0)

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三内丸山遺跡の環状配石墓の発掘は

毎年続けられている。

この墓は、縄文時代の階層を指すのか

きわめて興味深い。

Kannjo-Haisekibo closely investigated

  Excavating investigation for 2007 fiscal

year into three  Kannjo-Haisekibo located in

western graveyed area of settlement was

made from late May to September 28th at

Sannai-Maruyama Site.

環状配石墓を詳しく調査

   三内丸山遺跡の2007年度の発掘調査が5月下旬から

9月28日まで行われ、「集落西側の墓域」の環状配石墓

3基が詳しく調べられた。(縄文ファイル・2007年11月号)

  縄文ファイルは、1部300円 
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477



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by kitanojomonjin | 2009-03-24 11:46 | 英語で縄文 | Comments(0)

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メルセデス・ランバートのタウン・シリーズ第3弾。

第一作は、ロスのメキシコ系移民の世界。

第二作は、ロスのコリアの世界。

この第三作は、アメリカ西海岸のネイティブ・アメリカンの世界に

食い込んでいく。

ますます混乱と混迷を極める。


ラストについては、なかなか納得がいかない。

推理小説と思って読んできたら、

怪奇小説になっていた。


でも、彼女がガンで死ななかったら、

次は、アメリカの日系社会の裏側を描いてくれたかも知れない。

バイタリティのある才能を失ったのは、惜しい。


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by kitanojomonjin | 2009-03-23 12:33 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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新田ユリさんの指揮するオール・シベリウス・プログラムの

コンサートを聴いた。

北欧のフィンランドの森を感じさせる

すがすがしい音である。

アンコール曲は、「伯爵夫人の肖像画」

「アンダンテ・フニスティーヴォ」など。


いつも思うことだが、アンコール曲が一番楽しい。

大曲を弾き終えて、ほっとして弾きなれた小曲を

弾くとき、その管弦楽の実力の一端が顔をのぞかせる。


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by kitanojomonjin | 2009-03-22 18:10 | クラシック | Comments(0)

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浜矩子の「グローバル恐慌」を読んでいる。

今回の世界恐慌の発端・アメリカの「債権の証券化」を

飲み屋のツケの福袋で、説明する。

「飲み屋は、一計を案ずる。

たまった請求書を切り分けたり束ねたりして、

たくさんの福袋をつくる。」

このツケの福袋が、要するに債権の証券化商品である。

かくして、このツケの福袋が、禍袋(わざわいぶくろ)化して、

街中に分散・拡散し、しまいには、飲み屋も倒産してしまう。

それが、アメリカの金融恐慌の構図だという。

なるほど。


さらに、このグローバル恐慌は、「失われた10年」の

グローバル版であり、10年ぐらいは、覚悟せよという。


当分、うっとうしい時代が続きそうだ。


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by kitanojomonjin | 2009-03-21 11:34 | この国のかたち | Comments(0)