<   2008年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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縄文人が、どのくらい天体や気象について

詳しかったのか。

興味深いテーマである。

夏至の日、6本柱の中央から太陽がでるという

説もある。

しかし、実際は、ちょっと違うようだ。

Sun Does Not Rise Between the Pillars

   Viewed from a position directly west of

the large, six-pillar structure on the Summer

Solstice, the sun does not rise in the space

between the pillars. The possibility of a solar

relationship remains, however, interesting to

many.

夏至の日、三内丸山に昇る朝日

   夏至の日の大型掘立柱建物の日の出の様子。柱の

中間からは太陽を見ることはできない。6本柱と太陽との

関係は興味深い。(縄文ファイル・2003年8月号)


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by kitanojomonjin | 2008-04-30 15:45 | 英語で縄文 | Comments(0)

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(毛沢東の書)

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(周恩来の書)

上海で、魯迅公園をたずねた。

魯迅の銅像を中心に、合唱をしたり、太極拳をしたり、

市民がゆっくりと憩っていた。

案内してくれた地元の方のお話だと、ここは

とくに年配の市民が多いという。

魯迅の人徳だろうか。

ここで見た二つの書が、印象的だった。

ひとつは、毛沢東の燃えるような独特の書体。

もうひとつは、周恩来の静かな書体。

どちらかというと、周恩来の字のほうが、

あきがこない感じである。

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by kitanojomonjin | 2008-04-28 19:22 | 旅の街角から | Comments(0)

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三内丸山遺跡の「墓の道」が、どこまで伸びているか

それは、当初から大きな謎になっている。

Seeking Direction on the Grave Road

   The area of the current excavation at

Sannai-Maruyama is the Southwest Grave-

yard,adjacent to the FY2002 excaved area.

Work is focused along the Grave Road

running north to south from the center of

the village.

「墓の道」の方向性を探る

   三内丸山遺跡の今年度の発掘調査区は、昨年度と

隣接する「南西の墓域」。集落の中心部から南北に延びる

「墓の道」を中心に調査が進められている。

(縄文ファイル・2003年7月号)

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by kitanojomonjin | 2008-04-28 18:54 | 英語で縄文 | Comments(0)

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しばらく中国に行っていた。

上海のホテルの近くの旧日本租界に、古い町並みを

利用して、面白い通りがあった。

そこで見かけた銅像たち。

最初は、魯迅の小説に出てくる豆を食べる老人だという。

次は、魯迅その人。(一番左側)

その次は、喫茶店の店頭に立っているチャップリンの像。

この通りは、骨董市にもなっていて、

なかなか飽きさせない。


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by kitanojomonjin | 2008-04-26 12:58 | 旅の街角から | Comments(0)

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縄文の鮮やかな漆の朱色は、忘れられない。

地中から、初めて姿を現したときの色合いはすばらしい。

Red-lacquered Bowl from a Scooped-Out Horse Chestnut Tree

   The first excavation of the korekawa site

was in 1920. Resumed in 1999, they have continnued

annually, each year turning up exciting new finds.

Laquered items from the Final Jomon Period are

among the most intriguing.

是川遺跡のトチノキをくりぬいた赤漆塗りの鉢(2000年出土)

   是川遺跡は1920年に初調査が行われ、注目を集める。

99年から発掘調査が再開、毎年継続的に行われ、縄文時代晩期の

漆塗り製品など貴重な遺物が続々出土している。

(縄文ファイル・2003年6月号)



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by kitanojomonjin | 2008-04-16 21:06 | 英語で縄文 | Comments(0)

ピピの怪 2008年4月16日

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(どうだんつつじ・ブロキニストの散歩道から)

毎朝,散歩していると、決まって中学校の校庭の側で

おばあさんが、猫を呼んでいる。

「ピピ、ピピ。」

「どこへいったんだろう。」

そして、こんなふうにつぶやく。

「校庭のほうへ入ってしまったのかな」

それが度重なる。

だんだん不思議な気持ちになってくる。

本当に、ピピという猫はいるのだろうか。

ピピというのは、おばあさんの思い出の中に

だけいる猫なのではないか。

おばあさんは、思い出の中の愛猫に毎朝

声をかけているのではないか。


きょうも、おばあさんの猫を探す声が

聞こえる。


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by kitanojomonjin | 2008-04-15 19:59 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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岩手県の御所野遺跡の「土屋根」は、

結構話題になった。

竪穴住居の屋根は、もともと土を盛ってあるのか、

あるいは、北東北の特殊なことなのか興味をそそられる。

Goshono:A Site with Mud Roofs(Ichinohe,Iwate)

  The Goshono site was a large village from

the Middle Jomon Period. It was from the

remains of burned-out dwellings unearthed

there that we first learned that the Jomon people

apprlied mud on their roofs. Goshono was

designated a national historicalsite in 1993.

土屋根住居跡出土の御所野遺跡(岩手県一戸町)

   御所野遺跡は、縄文時代中期の大規模な集落跡。出土した

焼失住居から、縄文人が屋根に土を盛っていたことが

全国で初めて明らかになった。1993年国史跡指定。

(縄文ファイル・2003年5月号)


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by kitanojomonjin | 2008-04-14 19:47 | 英語で縄文 | Comments(0)

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ちょっと用事で、津軽に帰っていた。

桜の開花は、これから。

16日くらいの予定だという。

弘前の紀伊國屋本店の店頭で、男の子と女の子が

熱心に本を読んでいた。

何を読んでいるのだろうと思ったら、

まんがだった。

店の店員にかくれて読んでいるつもりらしいが、

外から見たら、バレバレである。

「頭隠して尻隠さず」というほほえましい光景である。


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by kitanojomonjin | 2008-04-14 15:25 | 津軽 | Comments(0)

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北東北には、個性的な縄文遺跡が多い。

秋田の大湯環状列石もそのひとつ。

Full-Moon Festival at the Oyu Stone Circles(Kazuno,Akita)

The Oyu Stone Circles is the name of

the site that includes the large Nonakado and

Manza stone circles. The prevailing view is that

it was a place for festivals. It was designated

a national historical treasure in 1956.

お月見縄文祭を行った大湯環状列石(秋田県鹿角市)

   大湯環状列石(縄文時代後期)は、野中堂・万座の大規模な

ストーンサークルを中心とする遺跡で、マツリや祈りの場

だったという説が有力である。1956年国特別史跡指定。

(縄文ファイル・2003年4月号)


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by kitanojomonjin | 2008-04-08 19:08 | 英語で縄文 | Comments(0)

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先日、新宿の紀伊國屋書店に行ったら、

5階の民俗学のコーナーで、「津軽学」を発見した。

先だって、神田神保町の三省堂本店4階で見つけたばかり。

青森でしか手に入らないと思ったら、意外に

東京に進出していた。

進出というのか、出稼ぎというのか。


かつて、赤坂憲雄さんと話し合ったことを思い出す。

「いつか東北学の子どもたちを

東京の書店に勢ぞろいさせたいものである。

それは、出稼ぎというより、凱旋という感じで」

少しづつその機が熟しつつあるようだ。


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by kitanojomonjin | 2008-04-07 20:58 | 津軽学 | Comments(0)