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三内丸山では、毎年発掘調査が続けられ、

その成果が発表されている。

Excavation Ends for 2001

   This year‘s excavation at Sannai-Maruyama

wrapped up on November 22.This was some-

what later than usual,and there were days

when the site was dusted with snow. Again this

year,an explanatory meeting was held for the

public before the work concluded.

2001年度の発掘調査が終了

   三内丸山遺跡の今年度の発掘調査は、例年より遅い

11月22日まで行われ、雪が遺跡を白くそめた日もあった。

発掘終了に先立ち、今年も現地説明会が開かれた。

(縄文ファイル・2001年12月号)


縄文ファイルは、1部300円 
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 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




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by kitanojomonjin | 2008-02-28 11:04 | 英語で縄文 | Comments(0)

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先日、京都・車折神社に行ってきた。

知る人ぞ知る芸能の神様である。


静かな境内で、涙目でたたずむ女性がひとり。

そういえば、ここは、恋の神様でもある。

実らぬ恋の成就を祈願しにきたのか。

恋人とかつてきた思い出に浸っているのか。

はかり知られぬ世界である。


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by kitanojomonjin | 2008-02-26 10:38 | 旅の街角から | Comments(0)

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三内丸山縄文発信の会の活動で、

縄文塾と並んで毎年欠かせないものになったのが、

縄文お月見祭である。

Colloquy,Artistry,Beneath a Wispy Moon

  Under a softly diffused full moon, music

drifted across the Jomon hills, carrying the

dreams of its listeners into the ancient night.

The second autumnal gathering called this year

Jomon Night School was an inspiring success.

三内丸山では月もおぼろに縄文の風情

   十三夜の月が今年も見え隠れしながら遺跡をほのかに

照らし、アーティストたちの熱い即興セッションは、縄文の丘を

超え、夜のじじまと観客の心にしみわたった。

(縄文ファイル・2001年11月号)


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by kitanojomonjin | 2008-02-23 11:51 | 英語で縄文 | Comments(0)

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「きみを想う夜空に」という小説を読んだ。

腰巻のキャッチ・コピーは、

「2006年世界でいちばん読まれた恋愛小説」

とある。

めくるめくような恋の喜びと

そのあと訪れる、それに劣らず存在感のある

恋の苦さ・痛みが描かれている。

ただ、難をいうと、男性の目から見たあらまほしき女性像に

終始している。

この小説を女性の立場から書き直したら、

まったく違うものになるだろう。


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by kitanojomonjin | 2008-02-23 11:30 | 人生 | Comments(0)

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最初この表紙を見たときはびっくりした。

すわっ!三内丸山で人骨が発見されたか。

残念ながら、中国でのお話だった。

Humann Skeleton Found in a Dwelling at the Xinglonggou Site

An almost complete human skeleton has been

found in a grave inside a dwelling at the Xinglonggou

Site (from about 7,500 years ago) in Inner Mongolia,China.

The discovery is expected to provide key information

in the search for the roots and paths of the Jomon people.

興隆溝遺跡の住居内土抗墓から人骨出土

  中国内モンゴル自治区興隆溝遺跡(約7500年前)から、

ほぼ完全な人骨か出土した。この発見は縄文人のルーツ探しの

カギと期待されている。(縄文ファイル2001年10月号) 


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by kitanojomonjin | 2008-02-14 16:08 | 英語で縄文 | Comments(0)

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津軽からの帰り道、ちょっと時間があったので、

東北新幹線の八戸駅前をぶらぶらしてみた。

「酒」と「本」という看板が目に入った。

何だろう。

酒の本を集めているのだろうか。

入ってみた。

何のことはない本屋の店の一角に、酒瓶がならんで、お酒を売っていた。

これで、椅子かなんかおいて、

「本を読みながら酒が飲めます」

と宣伝したら、意外にお客が集まるかも。

それにしても、けったいな取り合わせだ。

よく見たら、駅前界隈には、ユニークな酒屋が

何軒かあった。

「酒を育む店」という看板もあった。

酒を育むとは、どういう意味なのだろう。

地酒を大切にするということか。

八戸駅前は、なにか不思議な雰囲気に包まれている。


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by kitanojomonjin | 2008-02-14 12:43 | 旅の街角から | Comments(0)

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三内丸山遺跡では、いろいろな子ども向けイベントが

開催されてきた。

Making Earthenware the Jomon Way

  The children were excited,the staff was 

soaked with sweat,at a workshop to make

earthenware at Sannai-Maruyama.Pieces were

fired for four hours in a manner surely similar to

what the Jomon people died.

縄文人気分で土器の野焼き体験

   三内丸山遺跡で土器作り体験学習の野焼きが行われた。

子どもたちは大はしゃぎだが、火を焚くスタッフは汗だく。

4時間じっくりと焼き、土器を完成させた。(縄文ファイル2001年9月号) 


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by kitanojomonjin | 2008-02-14 12:39 | 英語で縄文 | Comments(0)

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先日、雪降ろしに津軽に帰った。

一回に降る雪は、どっさりだが、積雪は例年の半分

だという。

弘前市内の道路は、ちゃんと顔を出していた。

懐かしい一戸時計店の時計台。

そして、和菓子の老舗・開運堂。

でも、なにか物足りない。

そうだ。

「こみせ」がないせいだ。

その部分が、白いベルトになっている。

各店の前に屋根が張り出し、そこを歩いて、雪にも雨にも

濡れず、移動できた「こみせ」。

町の温かみが失われて、いささかさむざむとした感じである。


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by kitanojomonjin | 2008-02-14 12:37 | 旅の街角から | Comments(0)

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2001年、中国・内モンゴル自治区の興隆溝遺跡遺跡に

青森県から調査団が派遣された。

ここは、円筒型土器など日本の縄文文化と

共通要素が多いという。

Joint China-Japan Investigation Begins to Find Roots of Jomon Culture

   An investigation has been launched at Xinglonggou

in northeastern China by Chinese and Japanese

researchers seeking roots of Jomon culture.

Dwellings,earthenware and stoneware are among

the exciting finds surfacing almost at once.

The project will continue for three years. 

縄文文化のルーツをさぐる日中共同調査開始

  中国東北部の興隆溝遺跡で、日本と中国による共同調査が

いよいよ始まった。発掘開始直後から続々と、住居跡や

土器・石器などの遺物が出土している。(縄文ファイル2001年8月号)


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by kitanojomonjin | 2008-02-13 18:58 | 英語で縄文 | Comments(0)

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先日、東京で、菜の花忌があった。

作家司馬遼太郎さんの命日にちなんで、

毎年2月12日に開催される。

今年で第12回を迎える。

なんと13回忌にあたる。

早いものだ。

菜の花忌にちなんだシンポジウムは、

「街道をゆく~この国の原景」。

出席は、井上ひさしさん。

佐野真一さん。

諸田玲子さん。

今年は、節目の年を迎えて、まったく新しい展開があった。

かつて、司馬さんは、日本の行方を指し示す北斗星だった。

今もそれは変わらないが、

いろいろな人との対比で、より重層的にあの時代を

あぶりだそうという試みがされた。

たとえば、丸山真男との対比において。

たとえば、宮本常一との対比において。

司馬遼太郎論も没後12年たって、新しい地平を見出した。

まだまだ、司馬遼太郎は、魅力が尽きない。

井上さんの話では、「街道をゆく」は、旅のガイドとしても読めるし、

多重な意味あいでも読める奥の深いものだという。

なーるほど。


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by kitanojomonjin | 2008-02-13 18:54 | 司馬遼太郎さん | Comments(0)