<   2007年 12月 ( 27 )   > この月の画像一覧

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春の芽吹きの写真もなかなかいい。

Spring Arrives...Slowly

The snow is at last melting. Buds have

appeared on the trees, and vegetation is coming

back to life. Many of the local varietiesーelder,

for example -grew here in Jomon times, too.

Flowers will soon add their color to the scene.

ゆっくりと春の芽吹き

  雪が溶けて緑が萌えはじめる。三内丸山遺跡や周辺に

生える植物は様々で、ニワトコなど縄文時代にあったものも多い。

季節の草花は、遺跡に彩りをそえてくれる。(縄文ファイル2000年4月号) 


縄文ファイルは、1部300円 
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by kitanojomonjin | 2007-12-29 15:51 | 英語で縄文 | Comments(0)

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ミクロの小宇宙。

そんな言葉が、浮かんでくる。

霜の朝、凍てついた大地を見ると

そこは、月の表面のようでもある。

よく見ると、じっと寒さに耐える緑がある。

かくして新しい年を迎えんとする。


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by kitanojomonjin | 2007-12-27 11:42 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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公園の陽だまりに、腰掛けていたら、

すずめが、近寄ってきて、陽だまりでじっとしていた。

これから、長い冬を過ごすのに、すずめも大変だ。

先日、ラジオでこんな話を聞いた。

鳥のくちばしの形には、二通りある。

ピンセット型とペンチ型。

すずめは、ピンセット型。

木の実をついばんでも、種は糞といっしょに出てくる。

植物は、小鳥のおかげで、その植生のエリアを広げていく。

一方、ペンチ型のくちばしをもった鳥は、

種を噛み砕いてしまう。

木の実が不作の時は、食糧のある土地に、渡りを

することになる。

アトリとかの小鳥は、この例だという。

ふ~ん。

そういうことなのか。

こんな話、初めて聞いた。

かくして、すずめは、渡りもせず、じっと春を待つ

運命になったのだと思うと、なかなかいとおしくなる。


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by kitanojomonjin | 2007-12-27 11:34 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

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「もっと少ない語数で、もっと長い年月を書けないのですか」

こんな学生の質問に答えて、歴史学者が渾身の力をこめて

書いた一冊である。

ベルリンの壁の崩壊から、まもなく20年近く経とうとしている。

今の若者にとって、ベルリンの壁の崩壊も、知らない歴史に

なりつつある。

短い言葉が、ことの本質をついている。

例えば、ゴルバチョフとは、歴史のなかでどんな存在だったのか。

「ゴルバチョフは、ソ連はこれまでの道を歩み続けることは

できないことは知っていたが、ヨハネ・パウロ二世、鄧小平、

サッチャー、レーガン、ワレサとは違って、何が新しい道かを

知らなかった。」

なるほど、そういうことだったのか。

こんなくだりもいい。

「こうして冷戦は終わった。

始まった時よりは、はるかに唐突な終わり方であった。

冷戦を終わらせたのは、普通の人々であった。」

「普通の人々」が、どんなダイナミズムで冷戦を終わらせたのか。

そこが、最も面白いところである。


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by kitanojomonjin | 2007-12-27 11:32 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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ようやく「カラマーゾフの兄弟」の2巻を読み終わった。

こんなことばが、印象的だ。

イワンが、弟アリョーシャに向かっていう言葉。

「おれたちの地球にはな、まだまだ恐ろしいくらい

たくさん求心力が残ってるのさ、アリョーシャ。

おれは生きていたい、だからおれは、たとえ論理に

逆らってでも生きるよ。

世の中の秩序なんて信じちゃいないが、春に芽を出す

あのねばねばした若葉がおれにはだいじなのさ。

青空がだいじなのさ、いいか、時としてなぜかも

わからず好きになってしまう、そういう相手がだいじなのさ。」


「カラマーゾフの兄弟」の第2部は、交響曲の第二楽章に

似て穏やかな運びだという巻末の解説もへぇーと思った。

ドストエフスキーは、交響曲を意識して、この小説を

構成したかもしれないという。

ドストエフスキーは、どんな音楽を愛好していたのだろうか。

いずれにしても、後半の第3部と第4部は、どのような展開を

するのだろうか。

楽しみである。


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by kitanojomonjin | 2007-12-26 14:12 | 人生 | Comments(0)

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今回の「えいごで縄文」は、縄文ファイル2000年3月号から。

どの回も、三内の雪景色は美しい。

その中でも、今回は、味わいのあるいい写真だ。

竪穴住居の中から、外の子どもを見ている。

縄文人の眼差しと重なる温かみが感じられる。

The Jomon World Under Snow

It snowed at Sannai-Maruyama in Jomon

times, too. Did the people enjoy it? What was

life like? What did they wear? what did they eat?

How did they keep their houses warm?

And what kinds of winter festivals might they

have staged? It is still hard to know....but it`s

fun to imajine.

雪の縄文

  縄文の三内丸山にも雪は降っていた。人びとはどんな

暮らしをしていたのだろう。衣食住、どんな冬のまつりや

雪遊びがあったのか、想像を巡らせたくなる。


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by kitanojomonjin | 2007-12-21 18:27 | 英語で縄文 | Comments(0)

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「えいごで縄文」今回は、縄文ファイル2000年2月号から。

Off-Season at Sannai-Maruyama

 The site is also open in winter -not nearly as

busy as in summer. Visitors,some of whom

find it easier to ski,turn their imaginations to

what Jomon life was like under the snow. 

発掘作業が休みの三内丸山遺跡

  冬期間も公開されている三内丸山遺跡には、夏場のような

人手ではないが見学者は絶えず訪れている。雪の遺跡内で

クロスカントリースキーをする人の姿も見られる。(2000年2月号)


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by kitanojomonjin | 2007-12-21 18:25 | 英語で縄文 | Comments(0)

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ラジオで、白い花と紅い花の話を聞いた。

これからの高齢化社会。

葬儀用の白い花は、ますます需要が多くなる。

一方、結婚式用の紅い花は、ドタキャンがあったりして

あんまりのびない。

小話のようだけれど、きっとほんとの話だ。

白い花も紅い花も同じように求められる社会であって欲しい。


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by kitanojomonjin | 2007-12-21 18:22 | 人生 | Comments(0)

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(ブロギニストの散歩道から)

先日、冬枯れの公園を歩いてみた。

誰も居ない小道。

なにかドラマが」ありそうな不思議な空間。

公園の写真を現像したら、死体が写っていたという

イタリア映画があった。

たしかマストロヤンニの映画だった。

タバコ屋の門を曲がれば、それは旅だという。

なんでもない日常の中に、非日常が潜んでいるかもしれない。


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by kitanojomonjin | 2007-12-19 17:02 | 季節の風 | Comments(0)

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「カラマーゾフの兄弟」を読み始めた。

学生のとき、読もうとして挫折したことがある。

そのとき思った。

将来、人生の終わりを予感したとき、

じっくりと読もう。

別に、今人生の終わりを予感しているわけでは

ないけれど、新訳の文庫本はとても読みやすい。

こんなに読みやすくていいのだろうか。

人生の楽しみがなくなってしまう。

そんな贅沢な不安がある。

いい言葉が、ちりばめられている。

例えば。

「民衆には無言の、忍耐づよい悲しみがある。

その悲しみは、心のなかに入り込んだまま

ひっそりと口をつぐんでしまう。

しかし他方に、外に破れでてくる悲しみもある。」

長老のこんな言葉も、忘れられない。

「大きな悲しみを見ることがあっても、その悲しみのなかで

おまえは幸せだろう。

悲しみのなかに幸せを求めよ。

これがおまえへの遺言だ。

働きなさい。

たゆまず働きなさい。」

はたして、今回はこの文庫本全5冊を読みきることが

できるだろうか。


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by kitanojomonjin | 2007-12-19 16:54 | 人生 | Comments(0)