<   2007年 10月 ( 26 )   > この月の画像一覧

c0069380_11452848.jpg


三内丸山遺跡のお正月は、まだ経験したことが無いが、

印象的なものらしい。

Dawn at Sannai-Maruyama

Capping another year of discovery, the sun

cast its first light on the relics as we moved

into the fourth winter since the giant pillars

were found. What suprises are yet ahead?

三内丸山遺跡の夜明け

 太陽が雪の縄文遺跡を照らしだす。巨大木柱の出土から

4回目の冬を迎える三内丸山。 昨年も様々な発見があったが、

今年はどんな驚きと出会えるのだろう。(1998年2月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ



 
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:50 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_11433829.jpg


民博の元館長である梅棹忠夫さんは、三内丸山遺跡に

何度も足を運ばれ、そのたびに貴重な発言をされた。

最近も、お元気で新聞紙面に登場されている。

Dr.Umesao Views the Jomon Shrine

Dr. Tadao Umesao, advisor to the National

Museam after two years. Standing in front of the

six- pillar structure, he expressed even greater

conviction - a view he has champioed all allong-

that it was a shrine.

梅棹忠夫氏、縄文の神殿に立つ

 国立民族学博物館顧問の梅棹忠夫氏が、2年ぶりに

三内丸山遺跡を訪れた。6本柱の復元建造物の前に立ち、

以前から唱えていた「神殿説」の確信を深くした。(1998年1月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:43 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_11415870.jpg


三内丸山遺跡からは、さまざまな竪穴遺構も出土し、

その用途についていろんな意見がある。

Mysterious Pits Uncovered

The remains of 26 pits, each three to five

meters in diameter and 1.2 to1.8 meters deep,

were found at the Sannai-Maruyama site. Opinions

so far differ: Were they dwellings, storage or

fermenting facilities, or something else altogether?

三内丸山遺跡から謎の竪穴遺構が検出

 南地区から、直径約3~5m、深さ約1.2~1.8mの

竪穴遺構が全部で26基検出された。用途については住居、

貯蔵庫、発酵施設など見解が分かれている。(1997年12月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:42 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_11365559.jpg


三内丸山遺跡で様々なイベントが繰り広げられてきた。

中でも、1997年の姫神のコンサートは、規模の大きなものだった。

Sounds and Light at Sannai-Maruyama

Thrilled by the synthesizer sounds and rainbow

colors of the Japanese musical group Himekami,

8,000 visitors to Sannai-Maruyama enjyed a free

early-autumn concert that also featured atradi-

tional syamisen performance,and singers from

Mongolia and Bosnia-Herzegovina.

三内丸山、音と光の競演。

 初秋の三内丸山遺跡で姫神のコンサートが開かれた。

会場は美しい音色と光に包まれ、約8千人の観客は、

姫神が作り出す幻想的な世界にひたった。(1997年11月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:36 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_11353056.jpg


佐藤洋一郎先生は、三内丸山のクリの生態について

興味深い研究をされた。

現在は、京都の地球研に移られている。

Insights from Seeds

Prof.Yoichiro Sato and his team from Shizuoka

University spent a month in Aomori studying seeds

found at Sunnai-Muruyama. Last year it was

determined that chestnut had been cultivated

there. What new exciting facts will emerge this

time?

三内丸山遺跡出土の植物の種子を調査

  静岡大学の佐藤洋一郎研究室が、この夏青森に一ヶ月間

滞在し研究を行った。昨年はクリ栽培説を発表したが、

今年はどんな研究成果が出るのだろうか。(1997年10月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:35 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_1134321.jpg


1997年、3年目の夏を迎えた三内丸山遺跡は、

しだいに整備されはじめた。

Sannai-Maruyama in Summer

  In Jury,cumulative visitors reached one million.

It`s been three years since the remains of a large-

scale village were found, and exciting discoveries

continue to fire our imaginations about life in the

Jomon Era.

三内丸山遺跡、夏の風景

 三内丸山遺跡は一般公開が始まってから3年目を迎えた。

7月には入場者が100万人を突破し、この夏も遺跡は

見学者で賑わった。(1997年9月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:24 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_1118189.jpg

c0069380_11184091.jpg

(ブロギニストの散歩道から)

11月に入り、秋の気配がますます濃くなってきた。

先月、「観光立国」についてのシンポジウムで、

アレックス・カーさんと白幡洋三郎さんの話を聞いた。

これからの旅と観光についてきらりと光る言葉があった。

アレックス・カーさんは、

「田舎を救うために、観光とリサクルをドッキングすること」を

提言した。

それは、たとえば田舎の廃屋を提供し、

田舎暮らしを楽しんでもらうとかいろんなことが考えられる。

これは、白幡さんから出たお話だったかと思うが、

「生き方としての旅」

つまり、「スケジュールをこなすのではない旅」という指摘があった。

なるほど。

われわれは、ともすればあわただしくスケジュールをこなさないと

気がすまないが、「生き方としての旅」というのもあるかも入れない。

秋たけなわ。たびごころを刺激される季節である。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-29 11:18 | ブロギニストの散歩道 | Comments(0)

c0069380_12353280.jpg


三内丸山遺跡では、土こう墓だけでなく、もう一回り

大きい墓が出土している。

階層があったのか。

興味深い遺構である。

Grave Discovered Surrounded by Stones

 Stones had been arranged in double circles

around a recently discovered pit grave. This may

have marked the social status of the interred per-

sons. or may indicate a different time period. It may

have been an early form of the stone circles that

were seen frequently later.

縄文時代中期の配石遺構出土

 土こう墓のまわりを円形に石で囲んだ、配石遺構が検出された。

被葬者の社会的立場や時代の違いにより、墓には形態の違いがある。
(1997年8月号)


縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-27 12:35 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_1233778.jpg


三内丸山遺跡の竪穴住居の中に入ると

ふしぎな思いに包まれる。

縄文人の気配が感じられるのだ。

一度ぜひのぞいてみたら。

Sannai-maruyama People And Their Life Style In Pit Dwellings

 People had a hearth made use of earth-

enware and stone on the floor of their

pit dwelling house. I wonder how the

ancient people led a life surrounding it.

三内丸山人と竪穴住居での暮らし

 竪穴住居の床には、地面に穴を掘ったり、土器や石を

利用して作られた炉がある。ここで暮らした人びとは

炉を囲み、どんな様子で過ごしていたのだろうか。(1997年7月号)

縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-27 12:33 | 英語で縄文 | Comments(0)

c0069380_12314579.jpg


三内丸山遺跡で、出土した黒曜石は、その交易の広さを

物語る重要なものである。

Evidence of Trade

  It has been determined that these knives, ex-

caved from a southern mound, were made of

obsidian brought from Hokkaido. Obsidian from

Tohoku contains air bubbles and was useful only

for very small items. (The larger of the two is 14cm

long.)

交易があったことを示す出土品

 北海道産の黒曜石で作られた石匙(ナイフ)で左は長さ14cm。

南盛土から出土した。黒曜石は東北でも産出されるが気泡が多く、

このような大きな物は作れない。

縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477




お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2007-10-27 12:31 | 英語で縄文 | Comments(0)