<   2007年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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オーストラリアの旅の続き。

大きな大陸に人が移住してきて、

アメリカではフロンティア・スピリッツが生まれ、

オーストラリアでは、メイト・シップが生まれたという。

(仲間意識・現地ではマイトシップというらしい。)

北海道の気分に似ているのかもしれない。

「所詮、内地で住めないもの同士、仲良くやろうや」

そんな不思議な平等意識が、北海道にはあった。

ところで、南半球オーストラリアで見る月は、

90度傾いていた。

何か変だなと思って、成田で見た月と比べてみたら、

たしかに月の中の影が90度傾いている。

だからどうということもないのだけれど、とっても不思議だ。

帰国してふと南半球のことを思い出す。

ほんの短い滞在だったが、

かしがった月の下で、これから春を迎えようとしている

人たちの国が南太平洋の向こうにある。

それを思い出すだけでもなにかこころ楽しくなる。



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by kitanojomonjin | 2007-09-29 15:43 | 旅の街角から | Comments(0)

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オーストラリアの東海岸ゴールドコースト。

42キロにわたる海岸線。

そのスケールの大きさにたまげた。

砂浜を走ってフルマラソンができちゃう。

南太平洋の荒波が押し寄せ、サーファーの本場である。

海の色が実に鮮やかである。

そこに、高層ビルが林立している。

なうてのリゾート都市である。

メインストリートは、まるでハリウッド映画の書割のよう。

豪華だが、存在感がない。

食事は、横丁にある庶民的な韓国料理、タイ料理がうまかった。

舌鼓をうちながら、オーストラリアとアジアを考える。

輸入の最大国は、最近日本から中国に交替したという新聞記事を

読んだばかり。

アジアのオブザーバーのようでいて、実に深くアジアに

コミットしている国オーストラリア。

不思議な国だ。


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by kitanojomonjin | 2007-09-29 13:30 | 旅の街角から | Comments(0)

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(機中から見た日の出)

ちょっとだけオーストラリアへ行ってきた。

南半球のこの国ずいぶん北半球と常識が違う。

「オーストラリアを知るための48章」を読むと

中世がない国の希薄さやはかなさがあるという。

なるほど。

季節はちょうど春。

春休みで、街には、高校生があふれていた。

みんな体格がよく健康そのもの。

とにかくあべこべの国なのだ。

中世がない国の不思議さをしばし楽しもう。


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by kitanojomonjin | 2007-09-29 13:25 | 旅の街角から | Comments(0)

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「かもめ食堂」という映画をテレビで見た。

舞台はフィンランド。

そこで日本の女性が食堂を開く。

3人の個性的な女優がいい味を出している。

それぞれいわくありげなのに深入りしない。

もくもくとおにぎりを作る。

ふと、津軽の佐藤初女さんを思い出した。

岩木山麓の彼女のところに、生き方が分からなくなって

あるいは自殺志願で、多くのひとが突然訪れる。

佐藤初女さんは、やさしく受け止める。

黙っておにぎりを握る。

2~3日して、落ち着いた訪問者は、そのおにぎりの

美味しさに、生きる元気をもらう。

「かもめ食堂」の中のこんな言葉が心に響く。

「かなしいのはどこにいてもかなしいのよ。」


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by kitanojomonjin | 2007-09-22 14:09 | 人生 | Comments(0)

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「四つの雨」という作品を読んだ。

ミステリーというよりも、ノワール・悪漢小説である。

ある日、中年の尾羽打ち枯らした男性が、美女に出会う。

そこから、かれの人生は、急展開する。

まさにノンストップ・ジェットコースターのようである。

美女の愛を獲得するするために、金を手に得ようとする。

犯罪に乗り出す。

窃盗だけのつもりが、次々に殺人に手を染める。

そして、結末は?

アメリカのベストセラーにある、いきもつかせない展開で

ひっぱっていくタイプの小説である。

だが、やっぱり疑問が残る。

人間て、こんなに簡単にしかも単純に欲望の坂を

転げ落ちていくのだろうか。

人間の描き方が、なかなかついていけない。

どうしても、最近読んだクリス・クノップの「私が終わる場所」に

軍配を上げたくなるのは、へそ曲がりな読み手のせいか。



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by kitanojomonjin | 2007-09-22 12:04 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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野球場建設予定地から、三内丸山遺跡は姿をあらわした。

あの1994年の感動は、忘れられない。

The Senery of Sannai Maruyama 5000 years later Jomon era
(An aerial photograph taken in 1994)

The village was located at the foot of Mt.Hakkoda.

There was a Beech tree forest which extended to the

south with Mutsu Bay spread to the north. The water

level of the sea in those days was 5m higher than that of

today`s because of Jomon Kaisin. As a result, the sea

lay very close to the village.

三内丸山縄文時代から五千年後の風景(1994年撮影)

 八甲田の裾野に集落はあった。南にはブナの森が広がり、

北に陸奥湾。当時の海面は、縄文海進で今よりも5mほど高く、

集落のすぐ近くまで海が迫っていた。 

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by kitanojomonjin | 2007-09-21 11:32 | 英語で縄文 | Comments(0)

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三内丸山遺跡でのクリのウエイトはきわめて高い。

縄文のクリを見直すきっかけになった。

Chestnut Trees widely Cultivated

We find many chestnut trees in the hills and

mountains in Aomori city. It`s said that people in

Sannai Maruyama in ancient times grew chestnut

trees. I wonder how they cooked and stored chest-

nuts after harvest in autumn.

クリの木は栽培されていた

 青森市の山では、結構クリを見かける。三内丸山びとは、

クリを栽培していたというが、秋に収穫して、どのように

調理や保存を行っていたのだろうか。

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by kitanojomonjin | 2007-09-21 11:29 | 英語で縄文 | Comments(0)

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三内丸山遺跡からは、6本の巨大木柱をはじめ

次々に、いろいろなサイズの木柱が出土している。

それも三内丸山の特徴である。

Another wooden pillar dug up at the marsh in the north of Relics Site

A wooden pillar was dug up at the marth in the

north of Sannai Maruyama Rerics Site. It is regard-

ed as more than 60 centimeter in diameter. there is

a possibility that it`s a part of some wooden build-

ing related to the water such as the sea or river.

Some experts think it`s a landing place.

低湿地から新たに木柱発見

 遺跡北の低湿地から、直径60センチ以上と見られる木柱が

発見された。川や海など、水に関連した建物であった可能性が

あり、舟つき場ではという見方もされている。

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by kitanojomonjin | 2007-09-21 11:28 | 英語で縄文 | Comments(0)

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三内丸山遺跡の北の谷から出土した漆の鮮やかさは、

今も忘れられない。

Lacquerware of the oldest class in Japan excavated at the gutter

We dug up various lacquerware, combs and

earthenware with red lacquer on its surface. Jomon

People produced them in the same process as nowa-

days by coating lacquer on the face of material and

then adding the fainal coating.

谷から出土した日本最古級の漆器

 漆器・櫛や土器に赤漆を塗ったものが出土している。

下地を塗ってから上塗りをするという現代と変わらない

工程で作られた。

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by kitanojomonjin | 2007-09-21 11:26 | 英語で縄文 | Comments(0)

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待望のマイクル・コナリーの新作が出た。

主人公ボッシュ刑事が3年ぶりに職場に戻ってくる。

連続殺人魔をあぶりだそうというのである。

期待が持てそう。

それにしても、タイトルは、原題のままクローザーで

いいと思うのだが。

日本のプロ野球で、クローザーはすっかりなじみのものに

なっている。

終決者たちといわれると、なんだろうと思う。


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by kitanojomonjin | 2007-09-20 11:04 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)