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引越しをした。

なじみの野川ともお別れ。

カワセミ・サギ・ウなどさまざまの鳥と出会えた野川。

なによりも春の美しい桜並木ともお別れである。

振り返ると、この30年あまり、12回引越しをしている。

2年半ごとに、転居していることになる。

淺川マキの歌が聞こえてきそうだ。

「夜が明けたら、一番列車にのって、この街を出て行く。」

でも、今回は引越し先は、すぐ近く。

新しい街に住む。

そこにどんな出来事が待ち構えているか。

そんな期待に引きずられて、引越しを

繰り返してきた。

いつまでたっても、そのわくわく感は変わらない。



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by kitanojomonjin | 2006-11-26 19:33 | 人生 | Comments(0)

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三内丸山遺跡では、低湿地から、普通では絶対残らない

物が出土している。

クルミやクリなど様々。


FOODS AT SANNNAI MARUYAMA

We dug up moref than 50 sorts of nuts and seeds

such as walnuts,chestnuts,bottle gourds and perilla

ocimoides in marshes. Apparently Jomon People at

Sannai Maruyama depended greatly upon vegita-

ble foods.


三内丸山の食糧原

 オニグルミやクリの他にヒョウタン、エゴマ等50種類以上の

種実が低湿地から出土している。

三内丸山の縄文人は、植物性の食糧に大きく依存していたらしい。

縄文ファイルは、1部300円
お問い合わせは、
 NPO法人縄文発信の会事務局
     017-773-3477





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by kitanojomonjin | 2006-11-17 20:00 | 英語で縄文 | Comments(0)

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久しぶりのガルシア・マルケスの作品である。

その冒頭の一行にすべてが語りつくされている。

「満九十歳の誕生日に、うら若い処女を狂ったように愛して、

自分の誕生祝いにしようと考えた。」

川端康成の「眠れる美女」に想を得ているという。

ところが、全く似て非なる世界が展開する。

その人生観の一端をうかがえるくだり。

「一年単位でなく、十年単位で自分の人生を考えるように

なった。

五十代は、ほとんどの人が自分より年下だと気づいたという

意味で、決定的であった。

六十代は、自分にはもう誤りを犯すだけの時間が

残されていないと考えたせいで、密度の高いものに

なった。

七十代は、これが最後の十年になるかもしれない

というので、不安な思いを抱いた。

しかし、デルガディーナの幸せなベッドで

九十歳の誕生日にあたる日の朝を迎えて、

目を覚ましたときに、まだ生きていると分かって、

愉快な考えが頭をよぎった。」

ここには、おおらかな人間賛歌が歌い上げられている。


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by kitanojomonjin | 2006-11-16 14:43 | カルチャー通信 | Comments(0)

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(ブロギニストの散歩道から)

「容疑者」というミステリーの続き。

主人公は、中年の臨床心理士。

なぜか殺人事件の容疑者の嫌疑をかけられる。

随所に、心理学のうんちくが顔を覗かせる。

たとえば、心理学のシロクマという実験について。

「ダニエル・ウェグナーというアメリカの心理学者が、

1987年に思考抑制に関する有名な実験をおこなった。

ドストフスキーもかつて似たことを試みたらしいが、

ウェグナーは被験者たちに、シロクマのことを

考えてはいけないと指示した。

そしてシロクマが頭に浮かぶたび、ベルを鳴らさなくては

ならならかった。

みなどれほど懸命に取り組んでも、禁じられたことを

考えずにいられる限界は数分だったという。」

じつは、ここまでは、壮大な前ふりである。

いいたいことは、つぎの1行である。

「キャサリン・メアリー・マクブライドはわたしのシロクマだ。」

これは、究極の殺し文句だ。

 「きみは、わたしのシロクマだ。」


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by kitanojomonjin | 2006-11-16 14:19 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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イギリスのユーモアを湛えたミステリーを読んでいる。

たとえば、こんなくだり。

「太陽が輝き、空は青々としている。

12月半ばではなく、まるで5月のような陽気だ。

ロンドンはときどきこんなことをする。

まばゆいばかりの1日を用意して、さほど

住みづらい街ではないと人々に思いこませる。

イギリス人が世界有数の楽観主義者だといわれる

理由はそこにある。」

うーんとうなりたくなるほど、シャレている。

東京は、きょうもいい天気だ。

しばし楽観主義でいたいものだ。


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by kitanojomonjin | 2006-11-14 21:42 | ミステリーの楽しみ | Comments(0)

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(縄文ファイル5号)

三内丸山遺跡の6個の巨大木柱の穴は、忘れられないものだった。
縄文ファイル5号は、それを紹介している。


THE VESTIGE OF BIG BUILDING WITH
WOODEN PILLARS AND 6 PITS FOR HUGE PILLARS

The pit for huge wooden pillars is made at inter-

vals of about 4.2 meters. Big dwelling houses and

storehouses with high floors are also located at the

same intervals of so called[Jomonshaku]. the

minimum unit seems to have been about 35 centi-

meters.

大型掘立柱建物跡、6つの巨大木柱穴

 巨大木柱穴の間隔は、約4.2mと一定である。これ以外の

大型住居跡や高床倉庫跡も一定の長さ「縄文尺」が

使用された。最小単位は約35cmと見られる。

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by kitanojomonjin | 2006-11-08 14:56 | 英語で縄文 | Comments(0)

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(縄文ファイル4号)

SANNAI MARUYAMA RELICS IN SNOW

Scene of Sannai Maruyama Relics in snow

which leads us to feel as if we saw ancient

Sannai Maruyama people walk on the snow.

I wonder how they felt about snow and how

they were connected with it.

雪の三内丸山遺跡

 雪の上を歩く三内丸山びとの姿が見えてきそうな冬の

遺跡の風景。五千年昔の彼らは雪にどんな思いを持ち、

またどんなかかわり方をしていたのだろうか。

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by kitanojomonjin | 2006-11-08 14:54 | 英語で縄文 | Comments(0)

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(毎日新聞11月7日付)

先日の新聞に、みちのく紅葉最後の見ごろと題して、

青森県黒石市の中野もみじ山の写真が、紹介されていた。

ここは、津軽家の殿様が鑑賞したという由緒ある

紅葉の名所である。


青森にいた頃は、春は、さくらで、

秋は紅葉で、自然から元気をもらったものだが、

いまは、なかなかそれもかなわない。

先日のお月見縄文祭で、十六夜の月から、

元気をもらったことが、今年の収穫だった。


いずれにしても、この後いっせいに、紅葉吹雪ともいうべき

風に舞う紅葉が見られることだろう。

いよいよ秋深まり行く。


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by kitanojomonjin | 2006-11-08 14:52 | 津軽 | Comments(0)

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今、東京・渋谷の松涛美術館で、迷宮+美術館という

展覧会が開かれている。

覗いてみた。

もともと銀行員であり、コレクターである砂盃(いさはい)

富男氏のコレクションである。

戦争惨禍にたいする美術やシュルレアリスムに関心を

持つコレクションとして定評があるらしい。

小品ながら、なかなか渋いものが多い。

一度覗いてみたら、いかが。


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by kitanojomonjin | 2006-11-08 14:36 | カルチャー通信 | Comments(0)

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(縄文ファイル3号)

4,500 YEARS OLD WOODEN COLMN DISCOVERED

 6holes about 2meters in diameter forcolomns

were discovered.They are about 2meters deep.A

column of chestnut tree about 1meter in diameter

was excavated from there. It seems that a certain

building more than 20 meters high was standing

there.


4500年前の巨大木柱発見

 直径約2mの柱穴が6つ出土した。穴の深さは約2
m。中から直径約1mのクリの木柱が発掘された。20
m以上の高さの建物だったという見方もされている。

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by kitanojomonjin | 2006-11-06 16:37 | 英語で縄文 | Comments(0)