カテゴリ:縄文( 268 )

女神土偶 2016年7月15日

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縄文ファイル最新号のつづき。

今年、1月東京の朝日新聞社読者ホールで

開かれた東京縄文塾での坂井眞理子さんの

お話が、載っていた。

画家の坂井眞理子さんは、女神土偶と名づけて

各地の縄文土偶をスケッチして歩いた。

代表的なものは・・・

まず、東京国立博物館でみた遮光器土偶。

この土偶との出会いが、大きなインパクトを

与えたという。

「こんなすごいものを作った日本人の血が

私の中にも流れているのだと思うと、

私も頑張ろうという強い力がわいてきた」という。

2番目は、長野の縄文のビーナス。

「大地のすごいエネルギーや、宇宙から飛んでくる

神秘のようなものを5000年の間、ずっと受けてきたのでは

ないか、そんな得体の知れない不思議さと神秘を

この女神土偶はもっている」という。

そして、山形の女神土偶。

筋肉質で、男性っぽい魅力があるという。

さすが芸術家の感性は、

土偶の魅力を見事に捉えている。



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by kitanojomonjin | 2016-07-15 13:54 | 縄文 | Comments(0)

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縄文ファイル最新号のつづき。

あたらしくNPO法人三内丸山縄文発信の会の

理事長になった遠藤勝裕さんのあいさつが

載っていた。

そこで、遠藤さんは、三内丸山憲章について触れられた。

早いもので、もう21年になる。

三内丸山憲章

「わたしたちは、未来の三内丸山市民です。

五千年前の三内丸山遺跡は、自然とともに生きる知恵と、

幅広い交流の心と、祈りにつつまれた美しい世界を

教えてくれました。

いま、わたしたちは、森への想像力と海への想像力を

奮い立たせて、21世紀の三内丸山実現をめざします。

このわたしたちの三内丸山憲章に賛同くださる、

三内丸山縄文発信の会の会員を募集しております。」

(The Sannai-Maruyama site from five thousand years ago

shows us people with the wisdom to live in harmony with

nature, curiosity about the wider world around them, and a

strong spiritual orientation.

They stimulate our imaginations and help open our minds

to the foresus and seas.

Believing that their lessonns can better our lives in the 21st

century, we, the members of the  Sannai-Maruyama Jomon

Era Information Transmission Association, strive to

disseminate the knowledge we obtain.

If you are interested in our activities and would like to help,

you are cordially invited to join the Association.)


21年前の感動が、いま新鮮によみがえる。



賛同していただける方は、ぜひ会員になってください。

会員の手続きの情報は、HPみんなの縄文にも、載っています。
  http://www.jomonjin.net





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by kitanojomonjin | 2016-07-14 14:59 | 縄文 | Comments(0)

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先日、新青森駅のポストで、

面白いものを見た。

観光をかねて、ポストの上に、

三内丸山遺跡の大型住居と6本柱の

ミニチュアが乗っていた。

その6本柱のところに、よく見ると

小銭が上がっていた。

やはり、お賽銭と考えたほうがいいだろう。

三内丸山に、なにかご利益を得たいということか?

その真意はわからないが、

ちょっと、クスッとして、

楽しい気持ちになった。

三内丸山遺跡には、なにか精神的に

人をひきつけるものがあるのだろう。



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by kitanojomonjin | 2016-05-03 15:12 | 縄文 | Comments(0)

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「縄文あおもりカレンダー」というのが

送られてきた。

青森県の小・中・高生に公募した原画を

もとに、作られたカレンダーである。

ちょうど、新年度4月から始まるようになっている。

4・5月は、「みんなで土器づくり」という

小学校3年生の作品である。(下の写真)

なかなかダイナミックである。

上の写真は、高校3年生の作品だが、

力強さにおいては、全然負けていない。

最終的に選ばれた6点の作品は、

いずれも甲乙つけがたいほど、

魅力にあふれている。

やはり、縄文というテーマは、

わくわくさせる何かがあるのだと思う。



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by kitanojomonjin | 2016-03-28 17:07 | 縄文 | Comments(0)

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弘前の市立博物館へ「陸羯南とその時代」展を

見に行った。

なかなか内容が充実して、見ごたえがあった。

ひとつ難をいうと、説明の文字が小さすぎた。

もうちょっと、大きくしてくれるとありがたい。


ところで、常設展の「縄文のイノッチ」を

見ることが出来た。

女性の間に、元祖イノッチとして、

人気を集めているという。

ほぼ完全な姿で、

工芸的にもよく出来ている。



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by kitanojomonjin | 2016-02-19 12:04 | 縄文 | Comments(0)

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HPみんなの縄文に、縄文リアルタイムニュースが

新設された。

縄文の最新ニュースが、並んでいる。

たとえば、

◎“縄文のG”4300年前の土器からゴキブリの卵

◎希少な男性土偶発見か

など、興味津津のニュースが並んでいる。

一度、のぞいてみたら?

  HPみんなの縄文
      http://www.jomonjin.net




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by kitanojomonjin | 2016-02-15 12:38 | 縄文 | Comments(0)

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先日の朝日新聞社読者ホールでの

東京縄文塾で、

大日向明子さんが、

「街場の縄文ファンを探せ!」という

お話をした。

大日向さんは、みんなの縄文WEBマスター、

HP「みんなの縄文」を精力的に運営している。

大日向さんの話では、考古学ファンでなく、

いま、まったく違った関心からの縄文ファンが増えているという。


たとえば、土偶作家の小林千幌さん。

写真は、縄文ファイルの最新号で山田スィッチさんが

紹介している小林さんの作品。

ほれぼれとする魅力的な作品である。

小林さんは、WEBで「どぐキャラ総選挙」というのも主催し、

話題になった。

大日向さんは、みんなの縄文のコーナー「はみだし縄文ファイルvol.1」で

「どぐキャラ総選挙」を紹介したら、アクセス数が急増したという。


なんとこの日、小林千幌さんご本人もおいでになり、

講師を囲む会にも参加していただいた。

いろんな角度の関心とスタンスで、

土偶や縄文に関心を持つ人が増え、

自由に話し合える場ができればすばらしいと思う。


縄文に、いま新しい風が吹きつつある。


詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net




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by kitanojomonjin | 2016-01-29 14:29 | 縄文 | Comments(0)

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先日、築地の朝日新聞社で開かれた

東京縄文塾。

雪が降るかという寒い日にもかかわらず

盛況だった。

縄文への熱気が、よみがえりつつあるような

気がする。

そのとき、画家の坂井眞理子さんが、ご自分の

スケッチを見せながら、

日本の縄文の女神を紹介した。

その思いは、国内にとどまらず、

世界の女神像を見て歩きスケッチを

している。

芸術家の感性で、縄文の女神の成り立ちについて、

鋭い考察がなされ、とても面白かった。


ちなみに、彼女のスケッチは、「いのちのかたち」という

画集にまとめられ出版されている。



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by kitanojomonjin | 2016-01-25 12:26 | 縄文 | Comments(0)

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あす1月23日(土)午後3時から5時まで、

築地の朝日新聞社2階・読者ホールで

三内丸山縄文発信の会の

東京縄文塾が開かれる。

「縄文の魅力」と題して、

お話になるのは次の方々。

遠藤勝裕さん(三内丸山縄文発信の会東京支部長)

坂井眞理子さん(画家)

大日向明子さん(みんなの縄文・WEBマスター)

岡田康博(青森県企画政策部・世界文化遺産登録推進室長)

青森県の各地で、展開してきた語り部の会も兼ねている。

ここのところ、縄文について語りたいという市民の

熱い思いが盛り上がってきている。

終了後、講師を囲む会も用意されている。

じっくり、縄文の世界にひたってみてはいかが。

関心のあるかたは、ぜひご参加を!

  詳しくは、「HPみんなの縄文」をご覧ください。
     http://jomonjin.net

 



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by kitanojomonjin | 2016-01-22 18:09 | 縄文 | Comments(0)

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今月の24日(日)ごご2時半から、

有楽町マリオン11Fの朝日ホールで、縄文のフォーラムが

開かれる。

北海道・北東北の縄文遺跡を世界文化遺産にということで

例年、この時期、開かれているもの。

今年は、イギリスのセインズベリー日本芸術研究所の

サイモン・ケイナー氏をはじめ、

民俗学者の赤坂憲雄ほか、多彩な講演者が

顔をそろえる。

必見である!

無料であるが、事前申し込み必要。

詳しくは、HPみんなの縄文をご覧ください。

   HPみんなの縄文
     http://www.jomonjin.net



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by kitanojomonjin | 2016-01-06 11:53 | 縄文 | Comments(0)