カテゴリ:季節の風( 145 )

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きょう、多摩川沿いから、

富士山がよく見えた。

みごとに冠雪している。

河原には、渡鳥の姿も見え、

季節は確実に、冬じたくにはいっている。

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by kitanojomonjin | 2017-11-12 19:17 | 季節の風 | Comments(0)


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津輕は、いま錦秋たけなわである。

弘前公園のカエデと桜の紅葉。

桜の葉が、こんなに鮮やかに色づくとは、知らなかったという人がいた。

たしかに、東京の桜の葉は、褐色になってくすんだ色になる。

北国ならではの鮮やかさだ。


目屋の津軽ダムにむかうと、

落葉松の黄色と常緑樹が絶妙のコントラスト。

あるいは、赤・黄の多彩なグラデーションが

錦の絵巻を広げている。

いままさに、津軽は、錦秋たけなわである。



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by kitanojomonjin | 2017-11-03 19:56 | 季節の風 | Comments(0)

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けさ、多摩川沿いに行ったら、

大変なことになっていた。

きのうまで見えていた緑の川岸が、あふれる水で姿を消して、

大量の褐色の水が、渦巻いていた。

一時、洪水警報が出ていたらしい。

あらためて、牙をむく自然のすさまじさに、

ぞっとした。

この3年あまり、多摩川沿いを毎朝散歩していて、

始めてみる光景だった。

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by kitanojomonjin | 2017-10-23 22:00 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、津軽の岩木山の裾野でみた草木の表情。

太陽の光線をいかに効果的にキャッチするか。

太陽に向かって、めいっぱい手を広げているような

緑の造形である。

その姿は、感動的ですらある。

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by kitanojomonjin | 2017-07-21 08:09 | 季節の風 | Comments(0)

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ここ数日の陽気で、

東京では、まんさくの花が咲いた。

梅のあとに、はやばやと黄色い花が咲きそろう。

今年も、咲いたまんさくの花を見ると

春、遠からじ・・・という思いが

あふれる。

北国では、この数ヵ月あと、

雪の中で、まんさくの花が咲くのだ。

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by kitanojomonjin | 2017-02-06 12:58 | 季節の風 | Comments(0)

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今朝のラジオで、福井県大野市で、野鳥レストランが

はじまったというニュースをやっていた。

一瞬、野鳥を食べさせるレストランかと思ったが、

逆だった。

野鳥が、ご主人さまである。

冬場のえさのない時期、野鳥のためのエサ場を設け、

あわせて、人間が野鳥観察をするというものだった。

なにか、宮沢賢治の「注文の多いレストラン」を思い出させる。

単なる野鳥観察会というのではなく、

「野鳥レストラン」とつけたところに、

ネーミングの勝利がある。

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by kitanojomonjin | 2017-01-06 13:58 | 季節の風 | Comments(0)

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        いま東京は、イチョウの黄葉が、ピークを迎えている。

        ラジオで、公園の手品師という歌を聞いた。

        歌っているのは、フランク永井。

        作詞 宮川哲夫、作曲 吉田正。

        こんなふうに、始まる。

          “鳩が翔(と)び立つ 公園の

          銀杏は手品師 老いたピエロ

          うすれ陽に ほほえみながら

          季節の歌を

         ララン ラララン ラララン 唄っているよ”


       なぜ、イチョウの木が、公園の手品師なのか?

      それは、歌詞の2番の後半で、明らかになる。

     “口上(こうじょ)は 言わないけれど

     馴れた手付で

      ラララン ラララン ラララン カードをまくよ

      秋が逝くんだ 冬が来る”


そして、3番で、その手品師にちょっぴり、繰言をいう。


“風が冷たい 公園の

銀杏は手品師 老いたピエロ

何もかも 聞いていながら

知らぬ顔して

ラララン ラララン ラララン すましているよ

呼んでおくれよ 幸せを”


しゃれたシャンソンの味わいのある歌である。


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by kitanojomonjin | 2016-11-29 12:36 | 季節の風 | Comments(0)

渡り鳥 2016年11月27日

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今朝、多摩川べりを散歩していたら、

川に沿って、上空を渡り鳥の一群が

飛んでいった。

やや見にくいが、

写真のやや真ん中から下の

ごまつぶのようなのがそれである。

鳥の群れが、次から次に途絶えることは

なかった。

ものの5分ぐらいは、見とれていただろうか?

東京湾から、多摩川をさかのぼるわたりの道を

鳥たちは、しっかり記憶し、

毎年繰り返しているのだろう。

多摩川をさかのぼって、

鳥たちは、さらにどこへ向かうのだろうか?

なにか大自然の知恵のすごさを感じさせられた瞬間だった。

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by kitanojomonjin | 2016-11-27 20:59 | 季節の風 | Comments(0)

川霧 2016年11月25日

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きのうの時ならぬ雪が溶けてきょうは朝から晴天。

多摩川べりを散歩すると、

川面に一面、川霧が・・・。

なかなか幻想的だった。


気が付くと、吐く息も白く、

ずいぶん冷えていることに、

気づく。

こうやって、関東平野は、本格的な冬をむかえる。

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by kitanojomonjin | 2016-11-25 13:48 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、バス停でバスを待っていたら、

おばあさんが、話しかけてきた。

「○○分のバスをお待ちですか?」

「はい」

「木枯らしの季節になりましたね」

「はあ」


それだけの話である。

ただ、「木枯らしの季節になりましたね」という

言葉が、とても品のいい感じで

いつまでも、耳に残った。

なんでもない一言が、

こころに、響くことがある。

あのおばあさんは、みんなに

さりげなく、あったかい言葉をかける

ことばの花咲ばあさんなのではないか?

木枯らしの季節のひとこまである。

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by kitanojomonjin | 2016-11-08 15:43 | 季節の風 | Comments(0)