カテゴリ:季節の風( 142 )

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先日、津軽の岩木山の裾野でみた草木の表情。

太陽の光線をいかに効果的にキャッチするか。

太陽に向かって、めいっぱい手を広げているような

緑の造形である。

その姿は、感動的ですらある。

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by kitanojomonjin | 2017-07-21 08:09 | 季節の風 | Comments(0)

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ここ数日の陽気で、

東京では、まんさくの花が咲いた。

梅のあとに、はやばやと黄色い花が咲きそろう。

今年も、咲いたまんさくの花を見ると

春、遠からじ・・・という思いが

あふれる。

北国では、この数ヵ月あと、

雪の中で、まんさくの花が咲くのだ。

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by kitanojomonjin | 2017-02-06 12:58 | 季節の風 | Comments(0)

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今朝のラジオで、福井県大野市で、野鳥レストランが

はじまったというニュースをやっていた。

一瞬、野鳥を食べさせるレストランかと思ったが、

逆だった。

野鳥が、ご主人さまである。

冬場のえさのない時期、野鳥のためのエサ場を設け、

あわせて、人間が野鳥観察をするというものだった。

なにか、宮沢賢治の「注文の多いレストラン」を思い出させる。

単なる野鳥観察会というのではなく、

「野鳥レストラン」とつけたところに、

ネーミングの勝利がある。

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by kitanojomonjin | 2017-01-06 13:58 | 季節の風 | Comments(0)

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        いま東京は、イチョウの黄葉が、ピークを迎えている。

        ラジオで、公園の手品師という歌を聞いた。

        歌っているのは、フランク永井。

        作詞 宮川哲夫、作曲 吉田正。

        こんなふうに、始まる。

          “鳩が翔(と)び立つ 公園の

          銀杏は手品師 老いたピエロ

          うすれ陽に ほほえみながら

          季節の歌を

         ララン ラララン ラララン 唄っているよ”


       なぜ、イチョウの木が、公園の手品師なのか?

      それは、歌詞の2番の後半で、明らかになる。

     “口上(こうじょ)は 言わないけれど

     馴れた手付で

      ラララン ラララン ラララン カードをまくよ

      秋が逝くんだ 冬が来る”


そして、3番で、その手品師にちょっぴり、繰言をいう。


“風が冷たい 公園の

銀杏は手品師 老いたピエロ

何もかも 聞いていながら

知らぬ顔して

ラララン ラララン ラララン すましているよ

呼んでおくれよ 幸せを”


しゃれたシャンソンの味わいのある歌である。


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by kitanojomonjin | 2016-11-29 12:36 | 季節の風 | Comments(0)

渡り鳥 2016年11月27日

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今朝、多摩川べりを散歩していたら、

川に沿って、上空を渡り鳥の一群が

飛んでいった。

やや見にくいが、

写真のやや真ん中から下の

ごまつぶのようなのがそれである。

鳥の群れが、次から次に途絶えることは

なかった。

ものの5分ぐらいは、見とれていただろうか?

東京湾から、多摩川をさかのぼるわたりの道を

鳥たちは、しっかり記憶し、

毎年繰り返しているのだろう。

多摩川をさかのぼって、

鳥たちは、さらにどこへ向かうのだろうか?

なにか大自然の知恵のすごさを感じさせられた瞬間だった。

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by kitanojomonjin | 2016-11-27 20:59 | 季節の風 | Comments(0)

川霧 2016年11月25日

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きのうの時ならぬ雪が溶けてきょうは朝から晴天。

多摩川べりを散歩すると、

川面に一面、川霧が・・・。

なかなか幻想的だった。


気が付くと、吐く息も白く、

ずいぶん冷えていることに、

気づく。

こうやって、関東平野は、本格的な冬をむかえる。

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by kitanojomonjin | 2016-11-25 13:48 | 季節の風 | Comments(0)

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先日、バス停でバスを待っていたら、

おばあさんが、話しかけてきた。

「○○分のバスをお待ちですか?」

「はい」

「木枯らしの季節になりましたね」

「はあ」


それだけの話である。

ただ、「木枯らしの季節になりましたね」という

言葉が、とても品のいい感じで

いつまでも、耳に残った。

なんでもない一言が、

こころに、響くことがある。

あのおばあさんは、みんなに

さりげなく、あったかい言葉をかける

ことばの花咲ばあさんなのではないか?

木枯らしの季節のひとこまである。

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by kitanojomonjin | 2016-11-08 15:43 | 季節の風 | Comments(0)

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 東京は、青空。

30度を越すという予報だが、風があるので

さわやか。

空のカンバスには、さなざまな雲の造形が。

季節は秋。

しばし、天空の芸術を楽しもう。

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by kitanojomonjin | 2016-10-06 12:48 | 季節の風 | Comments(0)

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キンモクセイの季節がやってきた。

あの独特のねっとりした香りと

こまかい花びらが、わすれられない。

なのに、名前がすぐ出てこない。

まずい。

あたまが、さびついてきたか?


きょう、喫茶店で、となりの30代~40代の

働き盛りのふたりの男性が、

「生活の喜び」ということばを

口にしていた。

どうも、外資系の会社かベンチャー企業のひとらしい。

会社人間では、ふつうそんなことばを

口にしないはずなのに。

時代もかわったのか?


そんな意味では、キンモクセイという花は、

それ自体で、生活の喜びをあらわしているような

気がする。

強烈な自己主張の存在である。


いぜん、南フランスの香水工場へ行ったとき、

日本からは、このキンモクセイが唯一、

香水の原料として、輸入していると言っていた。

なにか、うなづける。

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by kitanojomonjin | 2016-10-03 18:02 | 季節の風 | Comments(0)

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秋風が吹き、

吾亦紅(われもこう)が、揺れている。

どうしても、すぎもとまさとの歌「吾亦紅」の一節を

思い出してしまう。(作曲:杉本眞人 作詞:ちあき哲也)


「盆の休みに 帰れなかった

俺の杜撰(ずさん)に 嘆いているか

あなたに あなたに 謝りたくて

仕事に名を 借りた ご無沙汰」


母を思うこんなくだりも。

「あなたは あなたは 家族を遠く

気強く 寂しさを 絶えた」



「親のことなど 気使う暇に

後で恥じない 自分を生きろ

あなたの あなたの 形見の言葉」


秋のお彼岸も終わり、

まもなく寒い寒い冬が、やってくる。


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by kitanojomonjin | 2016-09-24 12:23 | 季節の風 | Comments(0)