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先日の新聞に、江戸時代の紀行家・菅江真澄の

暗門の滝へのルートの現地調査が、GSPなどを使って、

行なわれたことが載っていた。

(東奥日報・2017年5月16日付)

実施したのは、「津軽百年の森づくり」の根深誠さんや

西目屋村の関係者。

このことでわかるのは、

およそ220年前の菅江真澄の暗門の滝ヘのルートが

いまだに未知の部分があるということ。

もうひとつは、根深さんのグループは、数年前から

関心を持っていたということ。

菅江真澄はいまだに、静かなブームのなかにあるのだ。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-22 12:25 | 津軽 | Comments(0)

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先日、弘前から青森方面行きの奥羽線に乗ったら、

車窓から、鏡田に映る岩木山が見えた。

ラッキーである。

田植えを控えて、田んぼに水が張られる。

運がいいと光線の具合で、

田んぼの水面に、くっきりと

さかさの岩木山が眺められるのだ。

本格的に田植えの始まる今の時期が

鏡田の岩木山を見る絶好の機会である。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-21 13:21 | 岩木山 | Comments(0)

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先日、青森県鯵ヶ沢町の白神の森に

いってきた。

うっそうたるブナの林。

その足元の湿地に

山野草が、可憐な花を付けていた。

鋭角的な形のカタクリの花。

うすむらさきの妖艶な花をつけるシラネアオイ。

そして、ガクアジサイと似ているが、

美しい白い花をつけるオオカメノキ。

ブナの林のなかは、いま遅い春の

真っ盛りである。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-20 12:42 | 津軽 | Comments(0)

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「縄文とケルト」という本が出た。

松木武彦先生の最新の著作である。

冒頭に、こんなふうに語る。

「ユーラシア大陸の正反対の位置にある

日本とイギリス。

直接的な交流がないこの二つの地域になぜ

共通性が生まれたのか?

それぞれの遺跡を訪れることで、

いままで見えてこなかった知られざる歴史に迫る。」

読み進めるのが、楽しみな本である。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-16 15:12 | 縄文 | Comments(0)

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ときどき、新聞のかたすみに、不思議なベタ記事が

載っている。

先日見た

「坂の傾斜上昇で糖尿病を抑制?」という

記事も不思議な記事だった。

(陸奥新報・2017年5月11日付)

「地域の坂の傾きが約1.5度上がると、

住民が中等度の糖尿病になるリスクが

18%低下するとの、調査結果がでた」というのだ。

「日常的に坂を歩くことで、

運動と同じ効果が得られている可能性がある」

というのだ。

本当だろうか?

にわかには、信じられない。


ふと、是枝裕和監督の映画「歩いても歩いても」を

思い出した。

主人公の町医者の老人は、

時間があると、坂の町を散歩する。

樹木希林演ずる奥さんは、ひたすら料理を

作り、手を動かす。

原田芳雄演ずる夫の町医者は、ひたすら歩く。

そのカットバックが、印象的な映画だった。

結局、老後の男と女は、

かたや足を かたや手をひたすら動かし続ける存在である

といっているようだった。

そんなもんかもしれない。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-14 19:14 | Comments(0)

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弘前から見て、岩木山の裏側にあたる鯵ヶ沢町長平地区に

行って来た。

高度のせいだろう。

あちこちに、ようやく顔をだしたばかりのフクジュソウが、みられる。

道端には、スミレサイシンが、可憐な花を付けていた。

そして、なんといっても、この方角から見た

岩木山の神々しい表情。

ひとっこひとりいないこの場に立っていると、

ここは、津軽の隠れ里のひとつではないかと思う。

津軽には、まだまだ、自分の知らない隠れ里が

あるはずだ。

機会があるごとに、

隠れ里への旅をしてみたい。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-13 15:26 | 岩木山 | Comments(0)

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津軽の岩木山は、その見る方向によって随分表情が違う。

弘前から見て、反対側にあたる鯵ヶ沢町山田野地区では、

いま菜の花が、花盛り。

先日、出かけてきた。

岩木山を背景にした

一面の菜の花畑に圧倒された。

岩木山麓の高地の冷気のせいだろうか、

とりわけ、燃えるような黄色の鮮やかさは、

忘れられない。

絶景である。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-12 16:41 | 岩木山 | Comments(0)

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いま、津軽の山々は、山桜が咲き、

木々は、新緑に包まれている。

新青森駅から、大釈迦駅にいたる奥羽線の車窓から、

萌える山の姿を満喫できた。

まさに、春もみじの季節である。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-11 20:34 | 津軽 | Comments(0)

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連休は、好天が続いている。

多摩川べりの散歩も気持ちがいい。

先日、日本の都会のきれいな花をつける雑草は、ほとんど

外来種だという記事を読んだ。

代表的なマツバウンランやニワゼキショウは、北米原産だという。

(東京新聞・2017年5月4日付・コラム)

「在来種が生きていた里山や野原は切り開かれて、

都市化された。

荒れて乾いた土地ばかりの都会で

生きていけるのは、乾燥に強い外来種。」

『外来種はダメというイメージがあるが、都市での

緑の豊かさを求めるのなら、外来種は不可欠なのです』

という専門家のことばも紹介している。

知らなかった!


なにか示唆的なはなしである。

在来種と外来種が、目くじら立てないで

おだやかに暮らせる国になって欲しいものである。

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# by kitanojomonjin | 2017-05-06 14:33 | この国のかたち | Comments(0)

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縄文ファイルの最新号が、届いた。

時遊館の展示施設が、リニューアルされ、

71体の土偶が展示されているという。

ひとつひとつ見ていくと、興味つきない。

The exhibition facility of the Sannai Maruyama Site・
  Jomon-Jiyukan Museam was renewed.

The exhibition facility of the 

Sannai Maruyama Site・Jomon-Jiyukan 

Museam was renewed.  San-maru

Museam has changed  the time scale

tunnel, pottery mound corner, restored

Pit Dwellings, commentary banner.

The latest information was reflected in

the diorama at Jiyu Turnel.

Why do not you visit the Sannai

Maruyama Site and reneweled exhibits?

三内丸山遺跡
縄文時遊館展示施設リニューアル

 三内丸山遺跡縄文時遊館の展示施設が

リニューアルされた。さんまるミュージアムは、

タイムスケールトンネル、盛土コーナー、復元

竪穴建物、解説バナーが変わった。時遊トンネル

のジオラマには最新の情報が反映された。

春の三内丸山遺跡と、リニューアルされた

展示を見に、足をはこんでみてはいかがだろうか?

縄文ファイル230号(2017年5・6月号)

この情報は、HP「みんなの縄文」にも、載っています。
  http://www.jomonjin.net

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# by kitanojomonjin | 2017-05-03 14:42 | 英語で縄文 | Comments(0)