冬・聖なる季節 2005年3月1日

  
  遺跡は、すっぽり雪の中。

  冬は、縄文人にとって聖なる季節とか。

  夏とは、打って変わり、冬は静寂と内省の季節である。

  雪の中で、縄文人は何を思い、永遠の眠りについているのか。

  何とかして、縄文人のけはいを感じ取りたい。

  永年そう思い続けてきた。

  21世紀の現代に生きるわれわれにとって、

  縄文人のけはいを感じ取る手立ては、あるのだろうか。

  ドリームタイムとは、「夢の時間」。

  オーストラリアのアボリジニの人々にとっては、特別の意味があったらしい。

  (そのことについては、いずれゆっくり)

  ドリームタイムとは、ここでは、「縄文人を夢見る時間」とでもしておこう。

  どこまで行けるかわからないが、ひとまず太古の縄文人のけはいを追い求め、

  縄文ドリームタイム日記を始めることにしたい。 
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(写真提供 NPO法人 三内丸山縄文発信の会)

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Commented by chibaisumi at 2005-03-03 23:25 x
学校の日本史では、もっぱら古墳時代から江戸時代までの関東以西の歴史を勉強するようになっていますが、現在の日本の国土を前提にすると古墳時代以前に東北、北海道に独自のかつ豊かな文化が長く続いていたということをもっと、知る必要があると思います。
その意味で、kitanojomonjin さんのブログに期待します。
Commented by wdbear at 2005-03-06 16:57
殺伐としたネット空間に縄文人のけはいを追い求めるという、試み。
またここに唯一無二で、かつ革新的な発信が始まったことに、心が躍ります。
縄文人から教わり、考えたいと思います。気持ちの安らぐブログです。
by kitanojomonjin | 2005-03-01 16:21 | 縄文 | Comments(2)