サッカーと映画 2007年10月12日

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先日、映画「フラガール」の監督・李鳳宇氏の話を

聞きに行った。

「サッカーと映画」というテーマで、世界で一番フアンの数の多い

サッカーをテーマにした映画ができないかという話だった。

そこでゲストとして登場したサッカーの監督・松本育夫さんの話が

バツグンに面白かった。

90分のサッカーの試合の間、選手一人が、ボールをキープしている

時間は、1分に満たないとか。

問題は、残りの89分をどのように生かすかが勝負だという。

又こんな話もした。

サッカーほどお国柄の出るスポーツはないという。

それぞれの国はリズムを持っている。

ブラジルはサンバ、フランスはシャンソン、スペインはフラメンコ。

日本はなんのリズムだろう。

演歌だろうか。

まだリズムをしっかりつかんでいないところに問題があるという。

リズムではこんな話もされた。

働き蜂の日本人は、働いてない時のリズムをしっかりもっていないと、

何をしていいかわからなくなるという。

なるほど。

松本監督65歳。

人生観に裏打ちされた味のあるサッカー論だった。


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by kitanojomonjin | 2007-10-12 12:09 | 人生 | Comments(0)