さらば、ベルリン 2007年3月22日

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「さらば、ベルリン」というミステリーを読んだ。

1945年、ポツダム会談の会場の脇の池から

死体があがる。

敗戦直後のベルリンが舞台である。

ベルリン陥落から、ソ連兵による暴行が横行し、

「ベルリンに処女なし」といわれたほどだという。

犠牲者の数・推定10万人以上(30万人という説もある)。

また、陥落寸前のベルリンでは、激しいユダヤ人狩りが行われ、

ユダヤ人と特定するため、ユダヤ人が使われた。

暴行・裏切りが横行する焦土のベルリンで、

それでも信じられる愛はあるのか。

これは、ミステリーでもあり、壮大なラブロマンスでもある。

上下2巻、なかなか読み応えがある。


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by kitanojomonjin | 2007-03-16 21:20 | 人生 | Comments(0)