チベットの薔薇 パリ日記(10)2006年12月22日


c0069380_1324127.jpg

パリで読み終わったのが「チベットの薔薇」。

パリでは、チベット仏教がひとつのブームになっている。

チベット仏教の持っているエキゾチシズムと神秘主義が

人々の歓心を大いに買っているという。

小説は、映画撮影にチベットに行ったまま行方不明に

なった弟を救出するため、現地に潜入した主人公の

波乱万丈の物語である。

化身が出てきたり、愛と冒険が繰り広げられる痛快ロマン小説。

良くも悪くも、欧米から見て、チベット仏教がどのように

見られているかよく分かる小説である。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
Commented by タウム at 2007-02-17 01:02 x
TBさせていただきました。
チベットにたどり着くまでの雪山の描写が一番読みごたえがありました。
by kitanojomonjin | 2006-12-17 13:48 | 旅の街角から | Comments(1)