ブータン体験・弓削昭子さん 2006年9月7日

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ブータンから帰国して、しばらくして、

興味深い新聞記事を見つけた。

9月3日付け朝日新聞・ひと欄。

弓削昭子さんという女性の話。

このたび女性発の国連開発計画・管理部長に

就任した。

彼女の活動の原点は、ブータンでの体験に

あるという。

「3日歩かないと医者にたどり着かない」という

山村へ向かった。

首都から3日、4000メートルの山中で、吹雪で

遭難しそうになったという。

このときの衝撃が持ち前の「現場主義」の根底にあるという。


そういえば、ブータンでこんな話を聞いた。

山国のブータンでは、人々はひたすら山道を歩く。

山の稜線の木の輪郭がはっきり見えたら1日行程。

それがぼんやり見えたら、2~3日の行程。

ディープ・ブータンには、こんな暮らしぶりが

まだまだ息づいているのだ。


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by kitanojomonjin | 2006-09-06 15:57 | 旅の街角から | Comments(0)